表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
13/199

前段階

「これが作戦だ、分かったか?」

「なるほどね、確かに。運だね」

「だが面白い!」

「やろう!」

「楽しくなりそうだな」


「またなんかしてくるね」

「何してくるかな?」

「しゃ!いくぞ!」

「やっぱりまっすぐ来るよね」

「まっすぐ来たって避けられて終わりなのに」

「とりゃぁ!」

「単発だけだと避けられた後何もできないでしょ?連続して攻撃しないと」

「つっくー来てるよ!」

「へ?」

「とった!」

「させないよ!」

「ぐっ!」

「へ〜、ナイフで受け止めたんだ。やるね」

「気づかなかった…」

「1人に夢中になってるとだめだからねつっくー!」

「気おつけます!にしても皆戦闘技術とか上がってない?」

「それは思った、もしかしてスイッチ入っちゃったかもね」

「……ふっ。そうだね、入っちゃったらしいわ」

「なら、私達もそれに(こた)えないとね」

「ちょっとやっちゃいますか。槍術(そうじゅつ)即突(そくつ)き!」

(ゼロ動作からの突きだと!避けられない…!)

「肩…かな?」

ドゴッ

「っあ!」

柄の部分で右肩に突きをお見舞いする

「チンクウェ!」

「大丈夫か!」

「やっべ…肩、外れたかも…」

「後ろに下がってろ、穴埋めは平気だからな」

「ちっ、おいトレ!まだできないのか!」

「待てよクワットロ、こっちも慎重作業だっつうのに!」


「っ、なかなか痛いことしてくれるじゃねぇか」

「ボス?」

「気にすんな、それより見てろ。もうすぐだからな」

「もうすぐ?」


「1人減ったね」

「つっくー、1回できる?()()

()()?危ないよ、ここでやるの」

「手加減のやり方試したいって言ってたじゃん?ちょっとやってみなよ」

「え〜…ん〜…」

「止まってる、いけ!」

「よし、やってみる。下がっててみうちゃん」

(なんだ、なにをする気だ?)

(大丈夫。準備は整った、あとはやるだけ!)

「ふ〜…いくぞ!」

津久間(つくま)は初太刀の構えをとり、そして…

「一太刀!」

「は?」

ものすごい風と共に繰り出させた斬撃波(ざんげきは)が当たり一面全てを覆う

「うわっ!」

「なんだよこれ!」

「姉貴!」

「兄さん!」

「す〜、やっぱり難しいよみうちゃん…」

「これでも空気斬っただけ?」

「そうなんだけど、やっぱ難しいね」

「…皆動かなくなっちゃった」

「大丈夫かな?1回中止して…」

「あれ?1人いなくない?」

「ガチじゃん!どこに!」

「隙ありだ!」

次の話で作戦が炸裂するぜ!なんか少し本気出してましたね津久間さん!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ