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強化試合

「ここが広場だ」

「ひろ!」

「いい大きさ」

「よし、さっそくやろうか。1人1人だと面倒だから15人全員でかかってきなよ」

「煽られてるぞ、いいのか?」

「よくありませんよボス。あなた様の部下としても簡単にやられるわけにはいきません」

「皆そう思ってますよ!」

「だが相手は審判(ジャッチメント)。三大組織の1つだ。確かに強いかもしれないが、殺す気で行けよ?」

「「「はい!」」」


「おっ、向こうは準備できたっぽいね」

「ほぼ銃だね。あとナイフ」

「そちらの準備は大丈夫か?」

「オッケー!」

「いつでもいけるよ」

「俺が開始の合図をとる。配置につけ、いくぞ」 

「開始!」

合図とともに15丁の銃からいっせいに射撃が開始される

「やっぱそうくるよね!」  

「任せてみうちゃん、雲裂(くもさき)!」

薙刀を横に大きく振るう。すると小さなな衝撃波が起き弾丸は威力を失いポトポトと落ちていく

「なっ!」

「あの量の弾を一振で…」

「ウンディチ、ドディチ、トレディチ、クワットルディチ、キンディチは後方で支援してろ!」

「はい!」

「 セイ 、セッテ 、オット 、ノヴェ、ディエチ。お前達は動きながら撃て」

「了解!」

「ウノとドゥエ。残りの3人は?」 

「近距離でやってやる」

「分かったんなら展開しろ!」

「「はい!」」

バッ

「お、なんか展開した」

「5人ずつで分かれてるね」

「で、その内の5人が…」

「はぁぁ!」

「よっ、私達と近距離戦するってことね」

「そうさ、5人相手なら少しは動きが制限できるから!」

「あなたはクワットロ」

「これでも15人中4位なんだから。なめないでよね!」

「なめてはないけど…、動きが単純で避けやすいし、隙が大きすぎるよ」

「っ!」

「やめろ!」

銃弾が織寺(おりでら)に迫るが…

「ほっと」

すんのところでかわされる

「今です!」

「ナイス、ウンディチ!とりゃ!」

「あぶっな!」

(1回距離とるか)

「姉さん気おつけてください!」

「分かってる、分かってるって!」

「やるね〜、驚いた」

(みうちゃん本気全然出してない…なんなら遊んでるね)

「4人相手してる時に言うことじゃないな!」

「よっと!」

「くっ…」

「薙刀の間合いにずっといるなんて死ににいってるようなもんだよ?」

「どうする、間合いを詰めたくても詰めさせてくれない」

「いや、誘導してるんだ。俺たちがずっと自身の間合いにいるように…」

「ダルいな…」

「どうしたもんか…」

「みうちゃん」

「はいはい」

「この5人の相手。私が引き受けるからさ、後ろの5人をやれる?」

「お安い御用だよ!」

「ごめんねクワットロ。また後でね」

「待て!」

「そこのクワットロって言ったけ?相手は私だよ?」

「くそ!」


「後ろの奴らはやらせねぇよ!」

「おぉ、真ん中の移動部隊だね。」

「撃て!」

「またこれか…面倒くさいな〜。鎌術(かまじゅつ)、裂き」

数々の弾丸が切られ四方八方に飛び散る

「これもだめか!」

「後で君たちの相手してあげるから失礼!」

「しまっ…!」

「キンディチ達!避けろ!」

「えっ…」

「まず1人」

織寺(おりでら)は柄の部分でキンディチの腹に強烈な一撃を加える

「ぐぁっ!」

「キンディチ!」

「さぁて、生き残れるかな?」

戦闘シーン書くの慣れてきた!(と思う!)ちょっと織寺が戦闘狂みたいになってますがお許しください。ちなみに部下の名前はどっかの国の数の名前

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