紙に記されたもの
「なんか一気に謎が解明される予感」
「てかあいつがその…神異者って知ってたか那々実?」
「いや〜、知らなかったね」
(確かにやばい情報とかよく持ってこれるなとは思ってたけど…まさかレンダーも神さま持ちだったとは)
「なんやら数枚あるらしいな。ん?手紙か?これ」
「なんて書いてあるんだ?」
「え〜と」
審判の皆様へ
情報により皆様が神に目覚められた事を聞き、まずはお祝いを言いたいと思います。さて、この手紙と共に紙が数枚ほど入っているでしょう。その紙は私が国家の機関に潜入して模写してきたものです。1枚目は国の思惑と警察本部との関係。2枚目は神異者についての詳しい事について。3枚目は神についての事。もしかしたら既に聞いてることもあるかもしれませんが…様々な出来事について書かれています。
これらはもしかしたら今後必要になるかもしれませんのでお渡ししておきます。お代は要りませんので。それではまた
情報屋ヘルメスのレンダーより
「さらっと国家機関に侵入したというパワーワード」
「パワーワードすぎる」
「腕のいい情報屋すぎるね」
「まぁ。国家秘密級の情報が今手元に3枚あると」
「…見たからって殺されたりしないよな」
「今も生きてるから大丈夫でしょ」
「ということで…すみちゃんよろしく」
「あいあい。まずはこの国の思惑と警察本部との関係だな」
「国ねぇ…」
「期待はしない」
「見てみないと分からないだろ?」
国の思惑と警察本部の関係性
資料番号#0504
我が国は三大組織を■■する方針を決定した。これは国を守るためであり、必要なものである。なお、これは秘密裏に進めることが好ましい。この計画の指揮は■■■■に任せることにし、なにかあった場合はすぐに知らせること。
警察本部の上層部には既に通告済み。快く受け入れてくれた。
追記:異者発生。■■機関である研究所にて火災及び破壊活動発生。これにより開発中であった■■■、■■■■の損傷を確認。この計画は■■組織によって■■された。計画再実行は検討中
「ん〜。これはどう解釈すればいいんだ?」
「黒塗りあるな」
「これ模写した時点で黒塗りだったのかな?」
「だとしたら隠蔽したい事実ってことだな。コピーでもない本当の資料まで黒塗りか…」
「てか三大組織をどうする方針だったんだか」
「消すとか?」
「黒塗りだから分かんないね。とにかく追記の部分が気になるけど」
「清川。次の紙は?」
「これだろ。神異者について」
「これは知りたいな!」
「よく分かってなかったし」
神異者について
資料番号#6030
密かに行われた■■■■会議では世界各国の主要人が集まり、大地震についてとそれと同時に現れた神を宿す者について議論した。そこで主要達は神の表す霊威 人間業ではない不思議な力を扱う者を神異者。そう名付けた。現時点で判明しているのは全世界では■人。しかし、発見が遅れたため既に組織をくみ悪事を働いている者をいるという報告あり、その1つに■■■■という組織が挙げられる。国々はそれを阻止するため自国で神異者を集め対抗する組織を作った。
性質:どうやら神異者同士は惹かれ合うようだ。ある者に聞くと。「波動のようなものが伝わって来る。それで仲間だと分かる」と言っていた。とても興味深い。もしかしたら見つけていないだけでかなり身近に潜んでいるかもしれない
「これは黒塗り少ないな」
「2つしかなかったね。これはそんなに黒塗りする必要がなかったってことかな」
「だよね。てかこの追記とか性質を書いてるのは誰なんだろ。絶対に人為的だよね」
「それも気になるが…なんせ名前すら書いてないからな」
「国の書記官みたいなものか?」
「なら会ってみたいけどね」
「でもこの資料が数十年前の大地震なら今生きてるかも分からないよね」
「1回目の大地震か…」
「そんなのは後でいいだろ。さっさともう一枚を見ようぜ」
「なんでそう急かすんだ…」
神々について
資料番号#0000
世界■■■■■。神の■■■堕ちる。奴は■■■では■■。抗え。■■■が■■を■■する。■■■達よ。■■■を倒せ、倒さなければ。■■は■■する。今、■■研究所で開発しているあの■■■を使えば、■■はある。これは■■である。■■の外には存在する。■■の神が。無数の■■。これが■。
拝啓:これを書いていても、事態は変わらないかもしれない。私はもとより人間ではない…神の御業によって生を受けた■■■■■である。名前は■■■■■■。これを読んでいるなら、探してくれ…私のことを。私は■■■にいる。この問題を私は解決する。この世界を救うため。
「だんとつで黒塗りが多いだろ」
「神々についてって…黒塗りで分からん」
「てか、人間じゃないってどうゆうこと?」
「神の御業で生を受けたってあるから神ではない…」
「しかし人間ではないと…なにこれ。なぞなぞ?」
「こりゃ…むずいな」
「逆に謎が深まったわ…」
「場所黒塗りは意味ないってぇ!」
「番号意味あるか?なんかバラバラだぞ?」
「……とりあえず。まだ数枚入ってるみたいだね」
いや〜。資料の内容考えてたら2日間も投稿してなかった…。ちなみに黒塗りは誰かが意図的にやっており。模写した資料は既に黒塗りだらけだった。




