現れた
祝100話!皆さんいつも見ていただいてありがとうございます!
「それにしてもなんで武器に模様が入ってるのかって不思議だったが…そうゆうことだったんだな」
「まぁ言っても分かんないだろうから言ってなかったしな」
「てか、帰ってもすることないよね」
「俺はまた防犯カメラをハックして浄化が帰れる抜け道があるか探してみるわ」
「だよね。管理している組織がいないと治安が悪化するだろうし」
「悪化したらこっちにも影響が来るだろうし…」
「あぁ…やることいっぱいでやばいわぁ」
11人はアジトへ向かい歩いてゆく
「帰ってきたぁ…」
「やっぱり道のりが長すぎて足疲れるな」
「ここの瓦礫とかなくなれば少しは楽なんだけどね」
「無理だろ。量からしても」
「まったくだ。ここも整理してくればいいが…そんな余力はまだないだろうし」
「勢蔵は?」
「もう中入ってたよ」
「早すぎ…よし皆中入るぞ」
「あら…皆さん帰ってきたのですね」
「紅葉。どうした」
「いえ、3人が上に行ったので私も行こうと思いまして」
「上?なら勢蔵と会ってるな。一緒に行くか?」
「えぇ」
「てか上がめっちゃ騒がしいのはなぜ?」
「……」
「………」
ドゴォッ
「なんかあったんか!?」
「何してんだ!」
「うぉぉぉ!びっくりしたぁ!」
「…どうゆう状況だ?」
扉をぶち破って入った先にはバグでできた縄のようなもので吊るされている勢蔵と楽しそうに笑うコバと片手で頭を抱えるブラペ。コバと一緒にして笑う麗花の姿があった
「なんでこうなった…」
「とりまヘルプ☆」
「ニコッじゃねぇよ勢蔵」
「こうなった理由を教えろ」
「いや…ほら浄化を管理しているところに帰すための抜け道探してたら2人が来て少し遊んでたらこれ」
「遊んでこれか?」
「あぁ。かなり楽しかった」
「ブラペ…」
「すみません。私がいておきながら…」
「いいのよ。責めたりはしないわ、あんなに笑ってるコバなんて久しぶりね」
「止めたんですが…ヒートアップしてしまいまてね…」
「そうなのね。コバ。その人を降ろせる?」
「……unン!」
パッと縄が消える
「うおっ!?っと!」
「ちゃんと着地できたな」
「まじでミノムシになった気分だった」
「ミノムシって…」
「タぁnoシかッta!」
「それはよかったわね」
「楽しかったよネ!」
「それで。抜け道とは?」
「ほら管理してる一番上の組織の幹部とかがいなくなったらさすがにやばいだろ?だから早めに帰らせようって思ってな」
「だけど抜け道を探しても見つからないんだよ」
「さすが国はやることが桁違いね」
「まさか警官をあんなに配置するとは…」
「防犯カメラ見ても警官めっちゃいるしよ」
「はぁ…一気に大阪まで飛んでいけるのがあればいいんだが…」
「いや…そんなの…」
「ありますよ」
被せるようにして言葉を言った人物は先ほどまではそこにいなかった筈の者だったが、今は部屋の中にいる
「ふぁ!」
「いつの間に!」
「不審者!」
「あれ。レンダー。どうしたの?」
「こんにちは那々実さん」
「どこから入ってきたの…」
「詳しくは言えませんが…まぁお察しください」
「あぁ…なるほどな」
「あっ。分かるんだ」
「なぜ分かるんだい清川君?」
「そうゆうことね」
「つっくーも分かってるし!」
「つまり。あなた神に目覚めてるんでしょ」
「御名答ですね。雪見紅葉さん。それと神に目覚めた者をほとんどの者は神異者と呼んでいます」
「神異者?なにそれ」
「知らないですか?人間業ではない不思議な力を扱う者をそう呼んでます。詳しくはこの紙に書いてあります」
「あ、ありがとう」
「それで。大阪までいけるって本当?」
「本当です。私の力を使います」
「便利そうな力だね」
「実際に役に立ってますしね。どうしますか?今ならすぐに飛べますよ」
「……そうね。早めに帰って状況を確認したい。お願いできるかしら」
「お任せください」
「皆は大丈夫?」
「はい」
「平気ヨ!」
「uン」
「荷物は?」
「特に武器以外は持ってきてませんので」
「そう。なら今すぐお願い。レンダーさん?」
「レンダーで構いません。それならすぐに行きましょう。手を繋いでください」
「繋いだわ」
「では行きます。瞬間移動!」
するとさっきまでいたはずのレンダーと浄化の4人が消えていた
「うお…まじで消えやがった」
「…レンダーも神持ちだったんだ」
「知らなかったの?」
「普通に知らなかった。確かにめっちゃ珍しい情報持ってるなとかは思ったけど」
「もしかしたら普通に潜んでるかもなその…神異者ってやつ」
「ね。その紙見てみようよすみちゃん」
「そうだな。神異者について書かれてるらしいからな」
お久しぶりのレンダー登場そして神さま持ちというね。まぁ瞬間移動系の能力と認識していただいて結構だと思います




