神界での会話
すみません。
お待たせしました!
目を開けるとそこは真っ白で何も無い世界だった。
試しに何回も声を出してみたりするが全く響かない
「おぉーい」
「誰かいますかー」
「むにゃむにゃさっきからごちゃごちゃうるさいなぁー」
突如現れたのはベッド…いや、ベッドに寝てるちみっこだった
「ちみっこっていうなー」
「うおー、びっくりしたー」
「わらわは地球担当のアース・グローブ・プラネットよ!見ての通り女神よ!!あなたには特別にプランと呼ぶことを許可しよう」
そう言ってちみっこ「プラン!」プランは無い胸を強調しながらそう言い放った
「ちなみにあなたが思ってること全部筒抜けってことだけ言っとくわ」
なんかプランの額に青筋がついてるぎがするがまぁいいだろう
「(´Д`)ハァ…本題に戻るわね。あなたは不幸にも死んでしまったわ、だから転生させることにしたわ、まずは転生する世界について説明するわ」
「あなたが転生する世界にはクラスという才能を数字化したものがあるわ、その中で数字が大きいほど英雄のような偉人になるわその中でも私が決めるのはレベル上限、HP、MP、運、スキル取得率、基礎体力、伸びしろの7つがあるわ、転生するにあたって私があなたのクラスを計ってそれをステータスに写すって言うのがあるの、こればっかりはどうにもなんないから恨まないでね、じゃあ今から測るよー」
そう言ってプランは俺の頭に手を置いた
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ナニコレ?」
どうしたのだろうか急に黙ってしまって
「あなたクラスが8しかないわよこれじゃぁ世界で絶対いちばん弱いわ。どうしましょう。私が移すにしてもそしたら創造神様に怒られてしまうし…あ、腰が抜けてしまったわ
ごめんちょっと横にならせて」
そう言ってプランは横になった
「あなたごめんなさいね頑張って生きなさい」
そう言いながらプランはなにか薄い透明ないたに書いて言ったちなみに俺はたっていてプランは”横”の状態でだ
「あなたのクラスはこんな感じになったわ。これから頑張ってね。」
そう言って眩い光が視界をさえぎったのだった。
…なにか見えたが気の所為だろう…
名前
Lv 1/∞
HP ∞/∞
MP ∞/∞
運 ∞
スキル取得率 ∞
基礎体力:物理攻撃∞
魔法攻撃∞
防御力∞
スピード∞
伸びしろ∞
………うん
執筆頑張れ!
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