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隠者の追跡 Partone second assault  作者: 安藤 幸斗
19/20

第19話 超越

遅くなってごめんなさい!投稿してから20日かかりましたね。

申し訳ございません、色々ありまして。書くことが出来ませんでした!





挿絵(By みてみん)


挿絵(By みてみん)


挿絵(By みてみん)



いやあああああああああああああーーーーー!!!!!!!!!と、聞き覚えのある声少女の叫びが聞こえる。


「んっ、、、、。」


目の前は、真っ赤に染まっている··········。


「サチ··········、サチ!!」


さっきの声とは違うが、聞き覚えあるの少年の声が聞こえる。

「はっ··········。!?」


呼び掛けに反応し。意識を戻し、立ち上がったその時!


ドバババババアアアアアアアアアアアンー!!!!!!!と赤い景色から、白い光が上から凄まじい勢いで覆いかぶさってくる!!


「ううううううううーー、!!!!なんなんだ!!?ここは!!!!」


サチは!腕で目に容赦なく入ってくる光を隠す!


「サチ。俺だライルだ。」


「えっ··········。?どこですか!!」


「俺は魂としてお前の前にいる。ユカは君を復活させた。」


「サチ、ユーソだ、俺をかばって貰ったのによ··········。死んじまったよ、グスッ。」


ユーソの泣きながら話す声がどこからか聞こえる。


「ライルさん、ユーソ。くっ!!なんなんだよ!!俺たちがしてることは!!!

あああああああああああー!!!!」


サチは!光から走って抜け出す!

この時、色々な感情がサチの脳内で渦となっていた··········。悲しみ苦しみ悔やみ怒りが

混ざっていた。


「うおあああああああああー!!!!!」


サチは!光を抜け出すと同時に!体の勢いを全部使って!真っ直ぐに拳を前に思い切り出した!!


「ぐあああああああああああっ!!!???」


ライは溝を殴られていた。


「ユーソ、俺達もそろそろ行くとするか。」


ライルの魂は天に昇ろうとする


「いや、ライル。俺は残るぜ、サチと戦う!!マフラーにインフィニティ・ウェーブを流してある。サチなら付けてくれる」


ユーソの魂は、マフラーに溶け込むことを決意した。


「そうか、ならば俺は行くとするよ、

先に··········。」


ライルの魂は天に昇った


そして、現在。


「さっきの攻撃には少し油断をしてしまった。サチ・チェイン··········。」


ライは玉座をオーラの再生で作って座っていた。


「お前の名前を··········、言え!今日が最後だ!」


ダァン!と左足で音を立てると同時にライは立ち上がった。


「いい目をしている、そして、凄まじいオーラ、俺の名はライ・クラウディー、さぁ、早いところ来いよ··········。」


「くっ!!プロミネンス・オーラ!!」


サチは、爆発的なオーラを纏った!そして、

少し早歩きをしてライに向かう!


「今更遅い、目に見えない霧状のオーラは!

お前の衣服に、付着した··········。」


「だから··········なんだ!!オーラ・バースト!!」


サチは呆れ気味な表情で、

ボォガアアアアン!!とサチの体からオーラが外へ爆発するように円形に放たれ!ブラック・スモークオーラは、粉々になり跡形もなくなった!


「ほぉ。創造エネルギーは··········。ほぼ完成と、言ったところか··········?ならばユーソや、ユカより、手強いと察した。」


サチは!走りながらひし形の長さ方から膝のまでの長めなオーラ・シールドを両腕に、展開した!ライは!ブラック・スモークオーラを塔の部屋中を覆い被さるように充満にした!


「くっ!小細工を!」


サチはブラック・スモークオーラの中でライを見失う!


「(貴様のオーラは格闘向けだ、戦略戦では勝てん。)」


ライは部屋中に充満したブラック・スモークオーラの中で空間転移し、身を隠す異空間からサチを見る。


「(ここは、空間転移だ!)オーラ・ディサティレイション!はっ··········。」


サチが!空間転移の入口を作った時!

入口の前に手が現れ!弾丸サイズのダーク・クリスタルオーラが1発!撃たれた!


「ぐああああああっ!!!やりやがったなー!」


サチは!喉に打たれてしまった!


「ふっ。ダーク・クリスタルオーラ··········拡大しろ、」


ボスが異空間から現れた


「くっ!!ぐぅうううう!!ああああっ!」


サチは喉にとどまった状態の拡大していくダーク・クリスタルオーラを引き抜く!!


「ほぉ··········。」


サチは喉を治しながら、ダーク・クリスタルオーラを!投げる!


「うりぁ!!」


パァンと、投げたダーク・クリスタルオーラはライの顔の前で霧とかし!当たらなかった。

しかし!


「ぐうっ!!!???(なに!?手が現れ俺を殴る!?)」

「プロミネンス・バースト!!」


ライは!目の前に現れた!サチの拳に殴り抜けられ!オーラが爆発し!顔を床に叩きつけられる!!


「うおあああああああああー!!!!」

「(やばい!このままでは!!)」


ライは!立ち上がる!しかし!

サチは!ライの前に空間転移し!顔を連続でオーラ・ブレイクの殴りを続け!その後溝に一撃!そして!「プロミネンス・ブレイク!!」と言いながら!ライの顔面に思い切り!殴り抜け!地面に拳と一緒に顔も叩きつけ!オーラの爆発とオーラのパワーで床が広範囲に凹む!


「ライ・クラウディー、お前はまだ本気ではないな、」


サチは、拳を戻しライを見下ろしながら言う。


「ふっ、ふふふ、はははははははっ、ぺっ!!」


ライは反吐を飛し、ゆっくりと立ち上がる。


「サチ・チェインお前と言うやつは親に似て、強いではないか··········、面白い··········、オーラはな!ここまで拡大することができるんだよ!お前のオーラなんぞ。桁外れに違うんだよ··········。」


天に着くほどの巨大なオーラをまとませた!


「そうかよ··········。(俺にもっと!力を!ユーソ!!)」


ホワワワワワワワン··········。


サチの巻いてるユーソのマフラーから、オーラ・ウェーブの音が微かに聞こえる。

サチは理解をした。


「ユーソのマフラーから流れるオーラとお前のオーラで戦うつもりか··········。

面白い奴らよ、かかってこい··········。」


「ルーズタイム・ムーブメント!(短い時の中で動き回る)」


サチはオーラアイズと!オーラ・ウェーブの反発する力を靴底に纏わせ走る!サチはライの視界から消える!


「オール・バーストダーク・クリスタルオーラ!!」


バリィアアアン!!!


ライは!巨大なオーラをクリスタル状の実体のあるオーラに変化させ!中心から!部屋の壁まで貫通する1本1本巨大なダーク・クリスタルオーラを出した!!


「くっ!ダーク・クリスタルオーラが超拡大する!!とぅっ!!」


サチは!連続して向かってくるダーク・クリスタルオーラを手を使ったりしてアクロバティックに避ける!!しかし!サチからの目線ではライの姿が見えない!こう考えた時には。


「ぐっああああああああっ!!!???」


無数の細長いダーク・クリスタルオーラがサチの胴体や腕や足を骨ごと全身を貫き、そのまま壁に串刺しにされる!!ダーク・クリスタルオーラが壁に刺さった場所に煙が舞う


「お前がどんなに早く動こうと、お前が見えてる視界では、俺も当然見えてる、ダーク・クリスタルオーラ··········。」


煙がかかってるところに尽かさず1mほどの細長いダーク・クリスタルオーラを撃ち込む!


ザクザクザク!!ザグザグサグザグザグ!!!!

「ぐああああああああああああああああっ!!!!」


サチは無数のダーク・クリスタルオーラに全身を撃たれてしまった。


「サチ・チェイン。おまえはどの隠者よりも弱いぞ。」


「か、、、んち、がいするなよ····················。俺は敢えて受けたんだよ。」


「ふっ、治す力なんぞ叶うはずない····················。!?(俺のオーラが勝手に操られている!!やつの体からだんだん離れていく!)」


サチの体に刺さっていたダーク・クリスタルオーラはサチのオーラが流れており、操られていた!肉体から離れていくと同時に傷穴は治っていく!!


「ダーク・クリスタルオーラ!くっ、やはり、やつがあやっているのか!!こっちに来る!! ダーク・クリスタルオーラ・アサルト!!


サチが操っているダーク・クリスタルオーラとライのダーク・クリスタルオーラがぶつかり合う!!


バリッ!バリィイイン!!とライのダーク・クリスタルオーラ次々と破壊された!!


「なんだと!俺のオーラの方が、やつのオーラより硬度が上だと!テレポーテーション!!」


向かってくるサチが操っているダーク・クリスタルオーラを!ライは空間転移で避けた!


「プロミネンス・オーラは、成長したオーラだ、今までの最大欠点である、遠距離戦ができない事だった、今となっては操り。分離することも出来る。オーラが流れている限り。空間転移はできるんだ!!喰らえ!オーラ・ディサティレイション・アサルト!!(恐らくだが、空間転移で、つくった空間は共有してると信じたい!)」


サチの操っているダーク・クリスタルオーラは!空間転移の入口を作った!!しかし!


「ぐっ!!!(やはりダメか!!)」


サチは!うなじをライに!オーラ・ブレイクの肘打ちで攻撃された!!


「お前のオーラ、さっきの言葉は取り消しにしてやる。その代わり、お前にはなにも通用しないようだから。」


「可能性の石を頂く、それは··········、僕の手元にある··········」


サチは、可能性の石を見せびらかすように手のひらを上に返し手に持ってることを証明した!


「ならば、力づくで、奪って貴様を跡形もなく消し去ってやる。(サチ・チェイン、お前は可能性の真のパワーを知らんようだな!だがしかしお前がそれを知っていようと、器になれる肉体と精神では無いはずだ!まずはあいつは可能性の石にオーラを流すだろう。)」


「プロミネンス・オーラ!可能性の石に!オーラを!」


ガキッィイイン!!

サチは!プロミネンスオーラを可能性の石に流そうとしたが!弾かれるように、可能性の石は10メートルほどの高さに打ち上げられ宙を舞った!


「なに!?」

「ふっ、行動の先読みが甘かったな、可能性の石は俺がいただく··········ブラック・スモークオーラ!!霧よ、可能性の石を俺にもってこい。」


ブラック・スモークオーラは高く舞った可能性の石を包むように覆い、ライの手元に!!渡る!


「うりああああああああああー!!!!!」


サチは!細長めなひし形のオーラ・シールドを!ライに投げる!


「ふん、くだらん策に付き合ってられるか!!」


ガシンッ!!とライは!投げられたオーラ・シールドを右腕で無駄な動きなく弾く!

シールドをは上に弾かれた!


「ぬっ、」


ライはサチがさっきまでいた位置を見る!

しかしそこにはサチはいない!そして上を見上げる!そこには!サチの姿があり!なにかを投げつける体勢をしていた!!


「空間転移は、プロミネンス・オーラがある所、どこでも投げたりすれば転移の出口を作ることができる··········か。」


「プロミネンスオーラ!!!」

「ブラック・スモークオーラ··········。」


サチは、ライの頭上でライに向かって!手のひらサイズのプロミネンス・オーラの長い針を!

無数の投げつける!!


「騙されたなっ、プロミネンス・バースト!」


ダァン!!ドァン!ダダァン!!


サチの投げた!プロミネンス・オーラの針は!

床にぶつかると同時に爆裂した!

そして!サチは可能性の石を拾う!!


「くっ!消えたな!」


「ふっ、異空間からお前の行動を見ている。無駄な策をねったところで··········。」


ライは!異空間からサチに手を伸ばす!


「ぐぅおおっ!?(突然手が出てくるか!異空間に隠れたということか!)」


サチは前から突然現れる、ライの手に殴られる!


「ぐっ!!(やはりな!!)」


がしっ!!っとサチは突然現れたライの腕を掴み!


「ぐっ!やつ、」


サチは!その腕に対しもう片方の拳でオーラ・ブレイクを!連続でなぐる!


「ぐああああああああああっ!オーラ・ブレイクッ!!」


ライは右手を掴まれたまま!異空間から!オーラを纏った、左腕でサチの背後から首に目掛けて肘で反撃をする!


「だろうと思ったよ··········。オーラ・ソードシールド!!」


サチは!オーラの盾の鋭利な縁に変え!素早く後ろを振り向き!ライの肘の関節部分に目掛けて!その盾を思い切り振り落とす!!


「ぐぬああああああああああああー!!!!

貴様ァあああああああー!!」


ライは!異空間から出てる右手から!1メートルダーク・クリスタルオーラを連続でサチに撃つが!全て、ルーズタイム・ムーブメントでアクロバティック体を回転させたり、捻ったりして避けられた!!


「ぐっ、、、、サチ・チェイン··········!」


ライは、異空間から姿を現す。息を乱しており、左腕から血がサラサラと流れていた。


「ブラック・スモークオーラ··········うーっ。ぐっ、、」


ライは、落ちている腕をオーラで持っていき、

左腕にはめ、治し出血も止めた!


「ライ、やっぱり俺と同じ原理で空間転移を発生させてるらしいな、消す力を一点集中させ、空間に穴を開ける、元通りになるように治す力を働かせる··········。」


「ふふふふ、はははははははははは!!!

ブラック・スモークオーラ!!調子に乗ってる、あいつを異空間に放り込め!!」


サチを囲む!ブラック・スモークオーラ!


「無駄なことを!プロミネンス・バースト!」


サチが体内からオーラのエネルギーを爆発させると同時に!異空間への入口がサチを囲む!


「お前の投げた場所に入口を作る発想··········褒めてやる··········!この俺に策をを与えたのだ、オーラ・ブレイク··········。」


「ぐっおあ!」


サチは!可能性の石を強く握り締め!異空間の中に入り込む!


「はっ··········!!(オーラが纏えない!!)」


サチはオーラを何度も纏おうとしたが!

全く、プロミネンス・オーラの輝きはなく。

サチはオーラを失ったのと同然。

目の前に黒い煙が現れた、その煙が履けると同時にライが現れた。


「15秒だ、お前は俺の攻撃から生き残ることは可能か、オーラ・ブレイク!!」


「ぐあああああああああっ!!!!(苦痛だ!オーラがないと!ここまでの痛さか。だが!可能性の石は!渡さねぇ!!)」


サチは!溝にオーラ・ブレイクをくらった!

血反吐も大量に出してしまい。意識が朦朧とする。


「サチ・チェイン。お前はここではただのガキよ、じわじわ苦しめ。ブラック・スモークオーラ!あいつの体の中を駆け回れ··········。」


「ぐるあああああああああああああー!!!

うあああああああああああー!!、ああああああああああああああー!!!!!!!(気持ちが悪い!気分が悪い!そして、意識が吹っ飛びそうだ!身体中を固いオーラが猛スピードでつま先から首まで!駆け回れてる!それも。たくさんのオーラが!!)うるぇあああああ!!!」


サチは、血反吐をさっきの量の3倍ぐらい吐いてしまった。


カランッ。とサチがうずくまってる所から音が鳴った。


「どけっ!」


「ぐはっあっ。(くっ。力がはいらねぇ。可能性の石を握ることもかざすことも。ブラック・スモークオーラは単体では持続力がないらしいな、すぐにきえる。ここから出た時治せる、)」


サチは蹴り飛ばされてしまった、そして音が鳴った正体は··········。


「可能性の石!ついに、この俺の手に渡った··········やっとだ!!ふふっ··········はっはははははははははははは!ブラック・スモークオーラ。解除、」


「くうっ!!(オーラ!傷を治せ!)」


ライの手に可能性の石が渡ってしまった。

サチは!走ってライに向かう!


「父上、あなたの死は決して無駄死にでは無い、そして俺が復讐をする、ふっ!!」


ライは!可能性の石を自分の心臓に刺す!!


「うりああああああー!!!」


サチは!ライに!オーラ・ブレイクするが!

ライを包むように白くし輝く光が!サチの視界を遮る!


「なんだ!これは!吹っ飛ばされる!?オーラ・ディサティレイション!」


サチは!異空間に隠れる!その直後!ライを包んだ光は大爆発をし!跡形もなく粉々に塔を爆発させる!!!


どがあああああああああああああああああああー!!!!!!!


ユカからは!


「なんなの!この爆風!!何が起きてるの!?」

この時!ロシアの大雪原に来ていた!空飛ぶホテル!入口からホテルマスターが現れた!


「これは!なんだ!ユカさん!!」


「分からないわ!とにかく何かが起こっているわ!サチは!」


ユカの目の前に、異空間からの出口が現れた!

そこからサチが息を切らして出てきた!


「くっ!!はっあっ。くっなんだ、あれはよ

とてつもなく巨大な爆発だ··········!

ボスの野郎が、可能性の石を自分に刺した時に!なってしまった!」


サチから見えた景色は、山だったところに白く輝く球体が!山を全部破壊していた。


「なんだと!!サチさん!」


「すまない、、僕は守りきれなかっただが!!今の僕じゃなきゃ!!ぶっ倒せない!僕には、ユーソとライルさんがいる!ユカをお願いしまよ!ホテルマスター!!」


サチは空間転移の入口を作り!姿を消す!


「くっ、もういいか··········って?

なんだこれは··········!?塔が跡形もなくなって。地下が見える!装置があるぞ。」


サチが目にしたものは塔の下には地面から約10メートル下に!巨大なホールに敷かれてる床のように広がっていて中心にボタンがある。


「あいつは!髪が黒くなっている!!」


ライの姿があった!髪が黒く染っていた!

頬には黒ずんだ血管がくっきりと浮かんでいた!


「物凄いパワーを感じる。やはり本に書かれていた通り、ここは装置を呼びだす場所だった。そして、計画とやらは開始された。」


ライが視界を後ろに向けると!サチが空中で殴りぬける構えをとっていた!


「ふっ。」


「ぐはっあっ!!!」


ライが!手を伸ばして、サチの顔の前に手のひらを出すと!衝撃波が発生した!!サチは吹っ飛ばされてしまい!壁に打ち付けられた!


「なんなんだ。オーラを出さずに俺を吹っ飛ばしたぞ。··········なんだと!!」


サチが!食べにもたれかかっているうちにライは目の前に瞬間移動していた!!危機一髪でライの殴りをオーラの勢いを使って下をくぐりぬけ避けた!


「俺は。完全なる身体能力を手に入れた、貴様を倒し装置に可能性の石をはめ込んで、世界を殺戮の星にしてやる。そして、頂点にたち俺は殺戮の海とかすこの星を上から見下ろす。

もう、誰も止めることは出来ん!ブラック・スモークオーラ!!」


オーラは大爆発するように纏われた!!


「ユーソ。やるぞ!!プロミネンスウェーブオーラ!!うりあああああああああー!!!!!!」


続く!

次で最終回にしようと思ってます!

早めに書いて、次回パートを書きたいです!

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