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隠者の追跡 Partone second assault  作者: 安藤 幸斗
18/20

第18話 架け橋

携帯が壊れてて、小説を書けませんでした。

活動報告に書きましたがここにも書かせてもらいます。

今夏休み中ですが色々としなくてはならないことがありますのでそこの所を御理解頂けるととても嬉しいです。


訂正が出来てません!なので書き終えたらします!



挿絵(By みてみん)


挿絵(By みてみん)


挿絵(By みてみん)



「血をまき散らして死にな········。

オーラ・ブレイク!!」


ライは!空間転移し!ユーソの後頭部を狙おうとするが!


ガシイィィィン!!!


「はっ········。」

「なんだと!紅いオーラだと!?」


ユーソは!オーラのぶつかる音がした時!

目線を後ろに向けた!ユーソが目にしたものは!

紅い円形のオーラが!回転してライの

拳の場所に止まってる所であった!


「ブレイク・シューター!」


バゴォン!!と!銃声を鳴らし

ライの頭に向けて弾丸を発射する!!


「ちっ。」


ライは!姿を消し!ユカの背後に空間転移していた!!


「分かってるわ。オーラブレイク!!」


ガゴォン!!


「ぐっ!」


ユカは!ライの右の頬を目掛けて、

右手の甲でオーラブレイクを!思い切りぶつけた!


しかし!


「ブラック・スモークオーラ!」


「それも。知ってる。オーラ・サークルバリア!」


ライは!ユカに!ブラック・スモークオーラを!

向かわせた!その一方で!ユカは!オーラを

直径で360度円形型のオーラバリアを展開した


「やはり。自分を誇るというのは、最恐の弱点········、」


ブラックスモークオーラは、ユカのオーラを囲む!


「くっ!しまった!ここに止まるのはまずい!

(予知を私はしてるが、解除すれば、あいつの

オーラが私を囲むそのまま鋭利な細長いオーラが私をつきさす。解除しなくてもオーラの

僅かな隙間さえやつは、貫通してくる!)」


ユカは!死を目の前にしてしまった!


「(ユカは絶望をしている。だが、、俺がまだいる!!地面を伝わって、ユカのいる地点で大爆発だ!!俺の方へ飛ばせば!二人でやってのける!!)」


ユーソは!その場で地面に手をつく!

そして!オーラを流し込み!一直線でユカの方に

エネルギーを向かわせる!


「ユーソ················。まだ、オーラを練れたのか。だがもう安心しろ。」


ボスは空間転移する!!と同時に

ユカを囲んでいたブラック・スモークオーラが消えた!


「はっ········!やめて!!ユーソだけは!予知!!(なんですって、私をユーソの方にふっ飛ばされる!そのタイミングは········ライが!オーラブレイクする前!飛ばされる速さが、

ユーソの瞬間移動とおなじ速さ!?)やってみるしかない!!」


ドワワワワワワン!


ユーソのオーラでユカはユーソの方に吹っ飛ばされる!


「うぅ、、、うりああああああー!!!」


ユカは!オーラ・アイズで視界を遅くしながら

吹っ飛ばされたままの状態だが殴りぬける体制に変えた!!


ライが!空間転移でユーソの後ろに現れる!


「なぬ!!(ユーソめ、侮れないやつだ

ユカの予知能力を使って瞬間移動のスピードで向かわせるても攻撃ができる!くっ!)ブラック・スモーッ!!ぐはあああああー!!」


「オーラ・ニードル!!!」


ユカは!ライの!左胸部を狙ったが!オーラを左胸部側を集中的にオーラをまとわれたので右胸部に刺さった!


「このぉぉあああああー!!このクソどもがカスっ端に!俺の体に刺しやがって········。

もう、おしまいだ········。」


「やばい!ユーソ!はやく逃げよう!!やつのオーラが膨張をし始めるわ!!」


ユカは!この後に起こることを予知しユーソに教えた!!


「くっ!!ウェーブオーラ!!」


そして、ユーソは、ユカの腕をつかみオーラウェーブで塔から吹っ飛び、脱出をする!


「うおあああああああ!!!ブラック・バーストオーラアアアア!!!!」


ライは!刺された怒りを爆発させ、クリスタル状のオーラを1本1本!長く鋭く伸ばし膨張させ

た!すると


「ぐっ!!」

ユーソは、塔の入口から抜けたその時!そのオーラに横腹を切られてしまった。


「ユーソ!!(まずいわ、ユーソの腕を掴まれてるから傷の状態を確認したけど、かなりの重傷だわ········。胴体からの直径3センチの深い傷穴が8箇所、右目の周りの骨が、粉砕骨折········、だから、タイムブレイクや、瞬間移動をしなかったんだわ、ここは私が!!)」


「はぁはぁ、、、ぐっ!ぅっっっらぁ!!」


ライは、ユカに刺されたオーラを掴み

苦痛の声を出しながらも引っ張り抜いた!

そして、その傷穴は治り、服の空いた穴も直した。


「おちつけ························。奴らには冷静になれば勝てる。誇るな、可能性の石をなんとしても取らねばならない。」


ライから距離を取ったユーソ達は。


「ユカ、奴を追い詰めるぞ。さっきのように、俺が瞬間移動させるから、攻撃をするんだ、

2度同じような手が効くと分からねぇけど。

やらないよりかマシだ、それより予知したか?」


「ユーソ。一緒にここから離れよう」


ユーソは、読んでいたかのように微笑んだ、


「俺を連れて逃げるつっても、同時に殺されるだけだ。ボスはもう、正気じゃねぇ。だから、ここで戦う!!········うっ!!おろぉ。」


ユーソは、大量の血反吐を吐いてしまった。


「ユーソ!!」


「逆転劇を目にも見せてやるぜ!ボスさんよ!!スペース!ウェーブ・ディテクション!!」


ユーソは!空間をウェーブ・オーラで支配した!


「ユーソ········?(こ、これは!!波状のオーラが、この空間を隙間なく覆っているわ!

私の能力より、探知範囲が広いわ!ん、まて、このオーラを探知すれば私も調べることが出来る!!)」


ユカは!ユーソのスペースウェーブ・ディテクションオーラを、探知し、ボスの居場所をお互い知るための共有をした!


「くっ!5メートル先!ユカ!」

「分かってるわ!5メートル上方向から!

予知すると!出てくるわ!(3秒後!!)」


ユーソの指示を出すと同時にユカは走って向かって行ってた!!そして!オーラの反動を使いライの出現場所に先回りしオーラを纏う!


「ダーク・クリスタルオーラ!!ぐああああああー!!!(これは!まただ!ユーソのやつが空間を支配している!!すると、ユカのやつも!それを探知している!)」


ライは!後ろから溝を!ユカの紅く鋭いオーラで貫かれた!!


「うりああああああー!!!!!」


ユカは!そのまま!上にオーラを!切り上げようとしたが!!


「ダーククリスタルオーラアアアアアアアー!」


「ユカ!!くっそ!オーラ・ウェーブショット!」


ユーソは!ユカが!ダーク・クリスタルオーラによって貫かれることを察し!吹っ飛ばすオーラウェーブをユカに撃った!!


「はっ!!しまった!!ぐはあぁー!」


ユカの!横腹にダーク・クリスタルオーラが刺さり直径5cmの!傷穴が出来てしまった!

だが!!次のクリスタルオーラが向かってくるが!


ドワワワン!と音を立て。ユカの体にオーラ・ウェーブが当たった!すると!ユカの体は吹っ飛び!!鋭利なダーク・クリスタルオーラを

避けた!!


「はっ········!(やばいわ!!このままだとユーソに攻撃をされてしまう!!)」


「空間転移!!」


「くぅっ!!ウェーブ・オーラ!ぐはっ!!」


ユーソは!正面に現れたライに顔をオーラブレイクで殴り抜けられ、左頬を思い切り地面にたたきつけられその反動で少し浮く。


「ここまで、俺を無様な姿にさせやがったな。」


ユーソは、全身の傷を引きずりながら、両手を使って、立ち上がる!


「はぁ、、はぁ················。」


「もう、お前の意識は、もうろうとし始めた」

「うるせぇ········。勝手なことほざくんじゃねぇ。」


「ならばそれを証明してみろ!!」


「うるあああああッ!!!」


ユーソは!ライの!顔面にオーラブレイクをするが、!手のひらでオーラの分散と生成で受け止められた!!


「なめくさってんじゃねぇー!!!!」

「お前こそ。」


ライは!ユーソの殴ってきた左手を強く握りしめ!上に思い切り上げた!!


「ぐっ!!(左肩が外れてしまった!!くそ!

しかも、上に挙げられてしまえば。スペースブレイクは!つかえねぇ!!だが!どこにボスがいるか!分かるぜ!!)


ユーソは!ボスが空間転移で移動してる場所を

見た。しかし、その一方でライは········?


「俺もお前がこっちを見てることぐらい、

わかるさ········。しかし、この一瞬でひらめいた。スペースウェーブは、厄介だ、だが!


ユカは!飛ばされてから30秒後に着地。


「間に合って!お願い!!」


ユカは全力でユーソに飛ばされた距離を走る!


「なに!上から!?腕が!?しかも!オーラを飛ばしてくるだとー!!!」


なんと!腕だけが上に現れ!ユーソに向かって!ダーククリスタルオーラが弾丸サイズで一気にユーソを覆うように連続して高速で発射された!


「ぐはあああああああああああああー!!!!!」


ユーソの!体のあちこちにそのオーラは深く刺さり!地面に背中から、落ちる、


ユカの目線からは、ユーソが落ちた位置に

白い煙が上がるのを見た。


「くっ!はぁっ!!」


ユーソは、立ち上がる途中。血反吐を少量吐いた。この時、吐いた血反吐の中に

透明な液体も吐いてしまった。

それは膿であった。


「ユーソ!!ぐぅっ!!」


ユカは!顔を!突如目の前に現れたライの拳によって殴り抜けられる!


「そろそろ限界かこの空間にいることは········空間転移してから約15秒ほどと見なした。」


ライは異空間から出てきてユーソの前に立ち、ユーソを睨みつけたまま殴りかかる!


「無駄な足掻きを、もうやめろ!オーラ・ブレイク!!」


ライの!拳がユーソの顔に高速で向かう!


「ぐっ!!!!!????(いま、やつは動いたのか!?)」


ボスはいつの間にか殴られて後ろに仰け反り

フラフラする!

ボスが目にしているのはユーソが両腕を脱力して


「うぅぅぅりあああああーっ!!」


ユカは!ライに向かって背後から後頭部にオーラブレイクをするが!ユカは首を掴まれ!

地面に叩きつけられる!


「いい加減に死にな!!ユカァアア!」


ライは!ダーク・クリスタルオーラで!ユカにトドメを刺そうとする!


「ぐっあああー!!(この威力はユーソの威力ではない!!いやしかし!2人は気づいていない!)」


「はっ················。」


ライは!背を殴られ!沿った状態で吹っ飛ばされ!塔の入口を通り壁に衝突した!


「くぅっ、、、」


流石のライでさえ体力を消耗する。

少し挫けそうな表情をし上を見ると········。


挿絵(By みてみん)


ユーソが、目の前にたっていた、

見るからにして、もう声もだせず。意識もなかった。

「くっううううっ、」


ライは!歯を食いしばりながら、ゆっくり立ち上がる········。ユーソとライの距離、

約1メートル········、2人が向かい合って睨み合う。


「ブラックッ!ぐあっ!!(なんだと!?攻撃の瞬間が見えない俺のオーラアイズは通常の3.5倍遅く見えるはずだが!)ぐっああ!ぐっ!ぐお!ぐはぁ、ぐっ!!(やはり!!)オーラブレイク!!」


ユーソにアッパーのオーラブレイクをするが!

スカァン!と音を立て、空振りする!


「ぐっ!?いつの間にっ!」


そして!ユーソは!ライの胸ぐらを掴み!

睨みつける!!


「ブラック・スモークオーラ!!ぐぉあ!!」


ライは!ブラックスモークオーラをユーソにむかわせた!しかし!また見えない攻撃にダメージを受けてしまう。そして!塔の外へ投げ出される!


「ぐっ!くそ、もう知らねぇぜ、」


「ふぅっ!!」


「ぐっはぁっ········!?(ユカの攻撃かぁ!!喉をやられるとは!しかし!!)」


ライは!背後から立とうとした時、

ユカのオーラで喉を刺されてしまった!!!


「空間転移か!!拡大!」


「ぐうあああああああ!!!!(首がえぐれる!このままでは俺は!)」


ライの脳裏には幼い頃の記憶が蘇る、レイナと父と約束が過ぎる。


「(負けられるか!!)うおあああああああー!」


「消えた!?ぐっ!!」


ライは!ユカの背後に空間転移し!オーラブレイクをする!!


「ぐっ!!」


ライは!見えない攻撃を受けるが!ひるむことはなく、その攻撃を見切るように集中する!!

すると空間に、ブラックスモークオーラが

辺り一帯を大きく覆う


「(真上!10メートル先に160センチほどの人型!)」


ライは!ブラックスモークオーラに包まれており形まで把握することが出来ていた!そして、

長さ1mほどの鋭利な細長いダーククリスタル・オーラを6本、探知した方に発射した!!


「ぐっあああああっ!!」


全部命中した!


「暗くて何も見えないわ、ディテクション・オーラ!!5メートル先!ボス!」


ユカは!探知した方に走り!オーラブレイクをする!!


「オーラブレイク!!」


がしっ!!と、ユカの背後からの攻撃をライは

手を後ろに回して攻撃を防いだ!!そして!


「ぐっ!!」


ライは!ユカの顔面にオーラブレイクをした!!ユカは鼻血を出してしまった。


ドサッ!と大きな音で何かが高いところから落ちる音がした。


「もう、この霧も必要は無いな········。

ユカ、ユーソ、お前たちの復讐劇は終了だ········。」


パチィンとライは指をならし、辺り一帯大きくを覆っていたブラックスモーク・オーラは捌ける消えた。そして大空が見えた········。

そして、それと同時に、ユカが目にしたものは


「いや········いやゃゃ········。」


ユカの声が震え始め息が上手く出来なくなる。

地面を伝って、鼓動を聴く········。


「いやぁ················。」


ユカはユーソにふらつきながら歩み寄る。

ライはその光景を嘲笑うように見る。

ユカはユーソの横で膝をつき両手を地面につく。


「いやああああああああああああああああああああああああー!!!!!!!!!」


ドバアアアアアアアアアアアアアアと!

音を立て!紅い光線がユカを大きく覆うように座った場所から天に凄まじい勢いで貫いた!


「このパワー!やはり!俺の予測通り。

ポスビリティストーンは!可能性の石は!

ユカの中に!」


ボスはその光線に近づく!すると、力を使い切ったのか、その光線は止んだ········。


すると、ユカの目の前に石が紅く鮮やかな透明度のある、手のひらサイズのアスタリスクの形の石が浮いていた。


ユカは、その場に座り、気絶していた。


「その石は俺が貰った········。」


そして、ライの手に!可能性の石が渡ったその瞬間!!


「オーラブレイク········!!」


バァギョアアアン!!拳がライの溝に深く入れる少年の姿があった!次の瞬間!オーラが大爆発を再現し!ライを吹っ飛ばし!塔に入れた!


「ぐおああああああああーーっ!!!!」


その少年は黄金色の爆発そのものを炎で表したオーラを凄まじい勢いで纏っていた。

少年の後ろには別空間へ続くオーラの火の輪があった。


「········ユーソ········。」


少年のほほに涙が流れる、


ホワワワワワワンとユーソ所からオーラ・ウェーブの音が微かに聞こえる、

少年は、そのマフラーを強くにぎりしめる。


「ユカ········。」


少年は気絶して倒れているユカの額に、しゃがみ手を当てオーラで触れた。


「うっ、、この········手は、?」


ユカは、手の伸びてきてる方を見上げる。すると。


「さ、サチ、?サチなの?」


「········うん、君の叫びもユーソの、叫びもライルさんの声が。僕を導いてくれた」


その正体は、サチだった、しかし、今までのサチとは、少し違った········。怒り、悲しみ、彼の心の中にあるのはそれだけだと、ユカは感じた


「よかったぁ、、っ、、くっ、、」


ザッ!と音がなり!ユカは見覚えのある場所に


「あれ、、、なんでここに··········?

ここは、ホテルから降り立った場所だわ、」


ユカが次に目にしたものは4列の足跡、

左から、ライル、ユカ、ユーソ、サチ


「ライルさん、ユーソ、、、うっ··········ひっく··········。」


ボッ!!と、突然ユカの近くで音がした。


「ユカ··········泣くなこれで空飛ぶホテルを呼んでくれ、」


ユカの目の前にトランシーバーが握られてる腕が見えた、見上げると、サチだった。


「私にこれで逃げろって··········。?」


ユカは涙をこぼしながら言った


「あぁ、君には··········何があっても生きていて欲しい。僕らは隠者なんだ、生まれ持っての隠者··········世界中探し回ってくれればいい、それにユカは、隠者だって判断できるでしょ、だから··········」

「だからじゃないよ!!」


ユカの中の感情が爆発した、


「生き残って··········。」


サチは、ユカの涙を微笑みを見せながら手で拭き、ボォン。と音を立てサチはユカの目の前から姿を消した。


「サチ!!待ってよ!!!」


ジージーーっと、トランシーバーから音が流れる。


「ライルさん!無事だったんですね!!」


トランシーバーからホテルマスターの声が聞こえる。


「ライルさん?」


「私、ユカ、今すぐ私たちを下ろした所に来てください。」


ユカの力のない声にホテルマスターは察した、


「了解っ、」


ジージーッ、と音を鳴らし通信を切った、


「くっ!!!!ホテルを直ちに!予定地に移動しろ!隠者隊を降ろした場所と同じ場所だ!!」


ホテルマスターは、従業員達に指示を出した!


そして、サチは、


「ライル··········さん。」


サチは、ライルのほほに手を当てる。


「くっ、、、ボス··········!オーラ!」


サチは!空間転移の入口を作り!塔の目の前に

転移した。


「上に登ったか、」


サチは、自分がライを吹っ飛ばして壁をみた

そして、サチは空間転移の入口を手のひらを前に勢いよく出して現した!そして塔の上に

出口を作る!


挿絵(By みてみん)


続く!!

めっちゃっくっちゃ!遅れて申し訳ございません!

最初に書いた通りでございます。今後は大丈夫だと思います

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