第11話 創造エネルギー
深夜投稿させてもらいます!
雨がベランダの手すり?に当たる音。
何か落ち着きを感じます。
ウトウトしながら書いています(笑)
8000文字近く書いてしまいました。遅くなって申し訳ございません。
いつもお読みいただきありがとうございます!
では登場人物紹介させてもらいます!
「ボス、あなたに連絡しなくてはならないことがあります。第2部隊。全滅です。」
レイナは、ボスに悲しい表情をしながら言った。
「くっ!!。邪魔するのかこの矛盾した世界を救うことを。俺だってわかっている。
それには一般市民を殺すことをしなくてはならないことぐらい知り尽くしてるさ。この世の中は抑制されすぎで、殺すだけは俺にだってできる。
世界を豹変させる、一気に。(異世界の契約者よ、石が見つからないんだ。)」
ボスは、怒りながらも自分に託された使命が
過ぎる。レイナは
そしてサチ達は
「なぁ、ライルさんよ、、創造エネルギーってなんだよ?」
ユーソはライルに困ったような顔で質問した。
「創造エネルギーは、本来の能力が別の目的で使われることに使われるエネルギーのことです。
それには個人差があるんです。発揮されたり発揮されなかったり。」
ライルは、みんなの顔を見ながら言った。
「えっと、つまりよ。俺はその別の使い方をしたというわけか??」
「えぇ、恐らく。どういう原理でどうなったか。説明できますか?」
「えっとー、オーラ・ウェーブの吹っ飛ばす能力で体の全体に、動けば前方方向に吹っ飛ばすオーラを連続で流し続けて。瞬間移動の速度を乗算し
時空の概念が効かない速度まで達成させる能力!」
ユーソは完璧に説明した!!
「なるほど、言ってることが分かりました。
でも、そうとは限らないかもしれません。使う時は十分の注意をしてくださいね。」
ライルはユーソに能力の注意をした。
「おぉ、分かってるぜ。」
「あの!創造エネルギーってなんなんですか!、」
サチは!教わりたくてしょうがない!そんな気持ちでライルに言った!
だが!
「いいや、私には分からないオーラにも性格みたいなのがあって、、ね、、、。
例えばユーソ君みたいなオーラは多分追い詰められて追い詰められすぎてオーラが成長するみたいな感じなんだ。そうだろ、ユーソ君?」
ライルは眉を垂らしながら残念そうな表情で
言った。
「あぁ、そうだな、そう考えれば。俺のオーラ・ウェーブも、そんな感じだ。」
「ただ一つ言えることがある、サチ、君は覚醒をしてる。二重人格のもう1人の君が使ってたオーラかもしれない。」
「何が言いたいのですか?ライルさん、」
サチの瞳の中に希望が見えていた。
ライルには、この子はとても強い純粋な意志があって強いと、そう確信した
「オーラは出し戻しを繰り返すほど。
創造エネルギーに到達する道が開きやすくなる。
つまりオーラはわかりやすく言うと。
人間の体と同じなのだよ。柔軟体操すると
色んな体の使い方広がりいろんな体勢
が出来やすくなる!奴らが動くのはそう早くない。だから、このホテル内に修行施設もある。
そこで練習するといいさ、サチ、」
ライルは!完全にオーラの特徴を知り尽くしてる!その事でサチに希望を与えることが出来たのであった!
「なるほどぉー、ライルさん、さすがです!
よーし私もどんどんオーラを使っていこ!
ユーソ!サチ!一緒にやってくれるよね?」
ユカはユーソとサチを修行に誘った!
「あぁ!ありがとうライルさん!早速案内してよ!!」
サチは!笑顔でライルを呼びかける!
「そうですね!右に行って左いってつきあたり!!」
ライルは!人差し指を言葉に合わせて動かしながら言った!
「ありがとう!ユーソ!一緒行こう!」
サチはユーソに呼びかた!
そして3人はライルの言う通りに行きその先にあった左右のドアを
ガッチャン!と音を立てながら開けた!
「なんだって!?外!」
皆が見たものとは!雲の上を飛ぶような室内!
ホテルの端の方だった!全面はガラス張りのように出来ていた!5m感覚で背の高い円柱が綺麗に並んでいた!
「えっと、大丈夫かな、?もし割った時どうなるのかな?」
「イイエ気ニスル必要ハアリマセン」
天上からロボがチェーンを付けて降りてきた!!
「え、いやその気にする必要がないって私たちすごく暴れるかもしれないんですよサーベルさん、、、」
ユカは苦笑いしながら空が見える窓を指をさしながら言った!
「イイエ、アレハ、ガラスジャアリマセンゼ。アレハ。超硬度ノタカイ壁デス。50tノ殴りパワーデモヒビガハイルダケデス。スケテミエルノハ光学迷彩ノセイデス解除シマス??」
ロボットはこの部屋の意味を造りを教えてくれた!
「なるほど!そういう事ね!ありがとうサーベルちゃん!よちよち!」
ユカは笑顔でサーベルを撫でた!
「アノテレマス。」
ロボは感情があり!ユカの笑顔を見ながら撫でられたので照れしまった!
「わぁ、あなた感情があるんだね!
よし!私たち過激なことするかもしれないから避けててね、。」
「アノヒトツ。ワタシハアナタタチノ能力ヲ引キ出スタメニ、ココニイルノデ、、。
ヤッテホシイコトヲイイマスゼ!」
「おぉ?サーベル!早速教えてくれ!!」
サチは!少し疑いの気持ちもあった
なぜなら自分の顔と同じサイズのロボットだからだ。しかし強くなりたいその一心を貫いた!
「デハ、ここでライルが喋ります!!
このサーベルの音声機器をハッキングして!
1秒間に最大限にオーラをだして!1秒間に!
最小限までに縮めるのをですね、
1分間気を抜かずやってください。でなければサーベルの戦いが始まります。」
ライルはロボット越しに圧をかけるように言った!
「やるぜ!!オーラ・ウェーブ!!」
「サンライト・オーラ!!」
「うん!オーラ!」
ユーソと!ユカは!順調に出来ていた!
しかし!サチは!コツを掴めない!
「サチさん!集中させ過ぎないで!
リラックスするんです!」
ライルは!ロボット越しから言った!
「リラックス!?出来ないよ!
集中しないとオーラを出せない!」
そして!ユカと!ユーソはライルの試練をなん楽クリアした!
サチは!ずっと出来なかった。すると
ドアを開ける音がした!
「なるほどですね、サチさんは能力に気づいてから数日しか経ってない故に使い方が
集中して出ず、ですか。」
ライルはサチをながら言った!
「リラックスしようとしたら出てこないんですよ。引っ込むんですよそれもゆっくり。
でも、逆に集中すれば一気に出るんですよ!」
サチは!自分の体験したことを言った!
「そうですか。ではですね気を抜いたまま私と決闘してくれませんか??」
ライルは!オーラを出した!その色は水色混じりの黄緑色のクリスタルの模様のオーラだった!
「行きますよ!!」ダァン!
ライルは!オーラの反動を使い!サチに飛びかかって殴ってきた!
フォン!と!ライルはサチの顔に横振りの殴りをサチは!顎を上げるだけで避けた!
「(なに!?高速の攻撃を避けるだと!?
何しゃがんで回転し始めた!)ぐぉああ!」
サチは!ライルの!腹部を下から蹴り抜けた!
そして!
「サンライト・ブレイク!!」
サチは!下からライルが腹を抑え頭が下に下がった時に!下からアッパーで殴り抜けようとするが!!
ガシッ!
とライルは顔を横に避けサチの袖を掴んだ!!
「ハードオーラ、私のオーラは物体を極限まで硬質化させる能力だ。サチさんよって。
あなたの上着は固くなって動きを固定されたのです。オーラブレイク!!!」
「くっ!オーラ!」
サチはライルの攻撃を膝をまげ!自分のオーラの反動で後ろに飛びながらオーラアイズをして
自分の上着をサンライトオーラの消す能力を使って消し拘束を解いた!!
「さすが、サチさんです。では、こちらから本気で攻めさせていただきます。」
ライルは!オーラを出し!サチに向かってきたそれも普通の走りで!
「くっ!」
サチは構える
「(何かおかしい。何をしてくる!?オーラアイズで様子見だ!)」
サチは!視界を遅くし!ライルの動きに集中する!!
「パステル・オーラ!」
ダスゥン!とライルは!サチに向かって放物線を描くように跳んでサチにアクロバティックな蹴りをする!
「くっ!(ん!?なんだ!上手く力が入らない!横に避けようと思ってるのに!)」
サチは!下を見たすると!
「ぐぉああああ!!うご、、、、」
サチは!地面に埋められてしまった!
「サチさん、まだまだですね。第1部隊の隊長はこんなものじゃないです。これ程でしたら皆さんで倒してますよ。甘い気持ちで、戦いに来るなよ。(これは、彼の怒りの試しだ。)」
ライルは埋まっていくサチに見下しの表情をしながら言った。
「ライルの能力よ。極限まで柔らかくする能力なんじゃないか、ユカ?」
「えぇ、その通りよ。ライルさんは戦い方の達人よ一見弱そうな雰囲気を出しているけど
あれはライルさんの性格じゃないわ。本当はすごく荒っぽい性格なの、それ故に冷静よ私でも負けるわ。」
ユカはライルのことをユーソに話した。
「ライルさん、僕も、本気は出してませんよ。」
サチは埋められた地面を消し、ライルを睨みつけていた!
「本気で。来なさい、」
サチは!喋ってる途中のライルに!殴りの攻撃を仕掛けたが避けられ!その次のアクロバティックな蹴りもジャンプで避けられてしまい!
また地面を柔らかくされてしまった!
「サンライトオーラ!」
「無理だね、オーラブレイク!!」
サチは!ライルのオーラを消すのに時間がかかってしまい顔をオーラをまとった蹴りで蹴り抜けられ!吹っ飛ばされてしまった!
「ぐぉああああああー!、ぐはっ!」
サチは壁に激突し壁にへこみができ!血を吐いてしまった。
「まだまだですね、サチさん、これからもっと強くなろう。」
ライルはそういい壁に寄りかかってるサチの目の前に手を差し伸べる。
カッ!と、サチはライルの手を握り起こしてもらった!
「よいしょ、、ちくしょーだぜ。ライルさんほんとに強いんですね。」
「ハハハ。まだまだ本気じゃありませんよ
今日からこのホテル内は現実世界の1秒の中で10日間過ごせますから。しかしこれは1年に1回しか使えないので、大事にこの時間を使って参りましょう!」
ライルは!皆に声を掛けた。
そして!2日目!
サチは!オーラの最大限に引き出し最小限に抑えるのを5秒以内にする訓練を10分間し続けた!それを!10セット休憩含めて3時間20分!
ユーソは!ライルと戦った!
ユーソは!容赦なくタイムブレイクをして!
ライルに圧勝
「ユーソさん、あなたにはどんな訓練させればいいか、分からないからさー!!ああー!
つよすぎるでしょー!」
ライルは取り乱したかのように言った!
「あっはははははは!!ライルがいつもとちげぇ言葉遣いして!いつも違う喋り方してぐぉああああああー!」
ユーソは!溝にオーラブレイクで
殴られてしまった!
「いってぇ、、げほげほ!タイムブレイクなしでやってやろうじゃねぇかー!」
ユーソがライルに殴れた回数、0回!
ライルがユーソに殴った回数、32回!
「くっそ、、つよすぎるっしょ。」
「つぎは私の番ね!ライルさん、少女だからといって。手加減なしにしてよね、私が悲しむから。」
ユカは少し怒るような表情で言った!
「あぁ!(なんか、やりずらいなぁ、、14でしょ!?えー、、)」
とライルは思ってしまったせいか
ユカが強くなってしまったせいか。結果
ユカがライルに殴った回数、、5回!
ライルがユカを殴った回数、、2回!
「もぉ!!ちゃんとやってくださいよ!!もーーー!!ライルさんの変態!そうやって殴るの躊躇するんですよね。ふん強くなりたいだけなのにぃ。」
ユカは殴れる時に殴ってくれなかったことに対し怒っていた!
「だって、うん、その何回かそのね、うん
うんうん、(いいずらいすぎますよー!
胸部触りそうだったとか!溝殴り抜けるのが私の得意技でもあるからー!!)」
ライルはとても紳士的なのでそういうことはできれば避けたかったのである。
ライルが考えたことは!当たる直前で(1本!)
というのを提案した!
5日間のメニューは稽古とオーラの出し下げ!
それが主にだった!
そして後半5日間は!
「よし!後半5日間は、オーラをガードする時と!殴る動作の時だけしかだしてはいけない訓練だ!常にオーラを出すことは簡単です、
サチ君は練習の成果で1秒で最大限だしもう1秒で最小限に抑えることができるようになりましたよね?」
ライルはこの訓練の前にサチに確認する。
「はい!」
ボォン!シュン、と音を立て1秒以内それを再現させた!
「おぉ、サチ見るからに君は夜中もやっていましたね。覚えが早いですね!」
ライルは!笑顔でサチの頑張りを褒めた!
「そんなことないです!当然です!はい!」
「いい返事だ!今度はサチ対ユカ&ユーソで戦ってください!ユーソさんほんとに危ない時だけタイムブレイクを使ってください!」
ライルはユーソに説明した
「分かってるぜ!ライルさんよ、タイムブレイクは俺の秘策だぜ!普段はオーラ・ウェーブだけで倒すさ!1度ライルを吹っ飛ばせたからな!」
ユーソは自慢げに言った!
「出ました、ユーソの自慢顔!パチパチパチ!」
サチは!ユーソに向かって拍手した!
「じゃあ、サチ、俺達は容赦しねぇからなお前はライルと相打ちになったからな。少し怖いが、戦ってやるぜ!!!」
「えぇ、ライルさんには何回も勝ってるからなんとも言えないけどないけど。本気で行くわよ、」
ユカは脅しをかけるように言った!
「さぁ!来い!」
そして!この戦いを10分間し30分休み
5セットした!それを朝昼晩分けて3回
朝はサチと2人
昼はユカと2人
夜はユーソと2人で戦った
後半1日目でした!
後半2日目は!1日目のオーラをガードする時と殴る時しか出してはいけないルールでやった!
時間帯の1人で戦う人は1日目と同じ!
3日目4日目のメニュー
「つぎは3対1ユーソとユカとこの私でサチを倒す!」
3対1!ユーソ&ユカ&ライル!対サチ!
その戦いが始まる
30分ほどの戦いの後1時間休憩でを3セットした!
朝昼晩の1人になる時間帯は同じ!
サチとユカとユーソは最初手も足も出ず
ぼろ負けしていたが3セット目で皆を殴り飛ばしていた!1番できていたのは!ユカ!
1番出来なかったのは意外にサチ!
安定的にやりとけだのはユーソであった!
2日目は!
「よし!かかってこい!ユーソ!ユカ!ライルさん!」
サチは!構えた!
「瞬間移動!!なに!よけた!?」
ユーソは!瞬間移動しながら!サチを殴り避けようとしたが!サチは!体を横に避けた!
「ライルさん!行きますよ!!」
「えぇ!やらせてもらいますよ!!パステルオーラ!!地面よ!沼化しろ!」
ユカと!ライルは!2手に分かれ!ライルは!サチにまっすぐ向かい!柔らかくする効果を!サチに向かわせる!ユカ!右側に回り込む!
「ん、(ひらめいた!!)サンライト!オーラ!」
「そうだと思ったわ!オーラ!」
サチは!立ち位置からユカに向かって!
オーラの反動を使ってユカ跳んで向かう
ユカも!跳んできたサチに向かって跳ぶ!
「ウリアア!!」
サチは!ユカにオーラブレイクをする!
しかしガードされる!
「ふっ!オーラブレイク!」
ユカはサチの殴ってきた拳をどかし
!空中で回転蹴りをした!
「これだ!!!じゃあね!!」
ガシッ!!サチは!ユカの足を掴み!肘を曲げて!ライルにむかって腕とオーラの反動を合わせて!飛んで行く!
「ほほぉ、意外な方法だねサチ!ウェーブ・ブレイク!!」
ユーソは!サチの飛んでいく道を瞬間移動で先回りして!サチに殴って攻撃をする!
ガシン!!ドワワワワン!!
「くっ!!(くっ流石ユーソ!地面に叩きつけられる!)」
サチは!ユーソの攻撃をガードした!しかし!
オーラ・ウェーブの効果で吹っ飛ばされしまう!
ドゴアアアアン!!とサチは床に叩きつけられ
砂煙が立つ。
「この中で一番厄介なのは。ユーソ君なんだね。行くぞ!」
サチは砂煙が捌けたあとでそう言い走って向かった!
「瞬間移動も避けられるなら!格闘勝負だ!」
「私も参戦するし!」
「では私も」
サチは!ユーソに向かって走っていく!後方斜め左右からライルとユカがサチを追いかける!
「サンライト・ブレイク!!」
「ふん!ウェーブブレイク!」
ユーソは!サチの真っ直ぐな殴りは顔方つけてよけ!その後高速で回転して!回転の勢いと横に振る勢いで!サチの顔を振り抜けようとするが!
「オーラブレイク!!」
ユーソが横に腕を振った瞬間!!しゃがみながら回転して下から!ユーソの顎を目に見えぬほどのスピードで殴り抜けた!!
「ぐああああああああああ!!(なにが!起こったんだ!)」
ユーソは!上に打ち上げられた!ユーソは1番高いところに到達したところにサチがいた!
「サンライト・ブレイク!!」
サチは!ユーソの!溝を殴り抜けたあと!ユーソを!オーラの反動を使って蹴り!
跳んできていたユカの攻撃をよけ!ライルに!
アクロバティックな蹴りを!ライルの顔に当てた!
「グヌオオオオオアアア!」
ライルは!顔をから突っ込んでしまった!
「ユカ、次はあんただ。」
サチは黄色い右目を少し光らせるように言った。
「行くわよ!ディテクションオーラ!」
「オーラブレイク!ぐっ!」
サチは!右腕の肘を殴られ!痛めてしまうが
「くっそー!」
サチは!右足で蹴った!避けられ!左手でオーラブレイクをするが!!
「オーラブレイク!!!」
「がはぁ、、ああああああー!!」
サチは!攻撃を避けられてしまい!右横腹にオーラブレイクの蹴りをされてしまい!
溝にオーラブレイクされ!吹っ飛ばされてしまう!
「あれ、私いま、サチの動きを予知してしまったわ。なんか、後ろ側が見えて。黒い背景でのサチの次の動きを教えてくれるの、」
そう言っても聞く人がいなかった!!皆倒れていたそして1時間過ぎた!
「なんですって!?ユカさん!能力に目覚めたのですか!?」
「えぇ!予知する能力よ!推測すると、私の心を読む力が強くなったんだわ!しかもね!しかもね!その余地をする時の時間が!現実世界だと1秒も経たずに10秒くらい見れるの!」
ユカは新しい能力を見つけて嬉しすぎて興奮してしまっていた!
「なるほど!!まて、よ俺のオーラアイズより遅くねぇかそれ。危険じゃねぇかそれ?」
ユーソはメリットデメリットを考えた
「確かに。オーバーヒートってやつかな?」
「そうね、2秒間ぐらいかしら現実世界に並べるとね。」
ユカは慎重に考える
「私もそう思います。よし、話は着いたので
続きしましょ!」
そして!ユーソが1人で戦い次にユカが1人で戦ったユカとの戦いは皆歯が立たなかった。
ユカには予知する能力をやめてもらった!
そして!全ての訓練はやり終えた!!
続く、、、。