詳細設定2
《屍界ネクロノワール》
黒の星骸核であるセシルことシグルドが見る過去の夢。
皇国、帝国、共和国とその他諸々の国が存在する。
人間狩りが横行しており、狩られた人間は大抵は兵器に改造される。
改造された者は皆一概に『戦機』と呼称されている。
その際、屍喰機動核と呼ばれる命の核を取り付けられる。取り付けられた者は意識を奪われ、ゾンビの様な存在に変化するのだが、経年変化が適用されるらしい。
その他、詳細情報は不明。
ー登場人物ー
《主要人物》
シグルド
特殊飛行型戦機『シグルド』→穿孔式機動戦機『シグルド』
黒髪黒眼。
少年期に人間狩りに遭い、人間兵器である『戦機』に改造される。
この世界では技術進歩が停滞していて、飛行技術は衰退して居たのだが、皇国の科学者の手によって数少ない飛行型に作られる。(尚、飛行試験も意識が無い間に数年間行われた。)
トマホークとはミサイルの名前だが、『敵にぶつかって死ね』とでも言いたいのだろうか?
道中、死に掛けていたリンムレを拾い、殺されかけながらも相棒として頼る。
その後、共和国で改修を受け、師匠となった中年男性から近接戦闘の手解きを受けた事で「近接が得意だから」と言う理由で改修を担当したレオンヴォルトにより『穿孔式機動戦機』の名前を付けられる。
右腕に兵器錬成機構が備わっており、炎を自由に操る回路である『炎操作』を持つ。
身体は炎に対して5000度すら耐え切る程の熱耐性を持つ。
ジークフリードとの一戦で『炎操作』を奪われる。
リンムレ
六式歩行戦機『燐夢・令式』
青髪碧眼。
陸戦小型の進化派生型。最新型の試作機。
ロールアウト直後の式典最中に皇国の戦機であるロードローラー男によって襲撃を受け、姉妹機は全滅。当人も起動直後に事態を把握し、逃げようとした所で両脚と両腕を捥ぎ取られる。
腹部から下を失い、鳩尾辺りに設計された屍喰機動核にダメージを受けたものの、間一髪のところで空から降って来たシグルドによって命を救われる。(そもそも燐夢シリーズが生まれた理由はシグルドとジークフリードが数年間暴れていた所為なのだが。)
その後、ややあってシグルドの相棒枠に収まる。その際に右腕に煤けた黒い腕を得る。
一応、かなりの信頼感を互いに共有しているらしいが、どちらかと言えば共依存関係である。
当人曰く、燐夢シリーズに備わっている「ステルス」機能が無いらしいが、詳細は不明。代わりに通信、索敵、指揮、機械操作系統に於いて秀でる用に設計されている。
タピオカチャレンジでミルクティーを胸に乗せて飲める位には巨乳。
ジークフリード
特殊飛行型戦機『ジークフリード』
青髪青目。
シグルドの幼馴染。少年期にシグルドより先に人間狩りに遭い、空戦型の戦機に改造された。
青髪青目の姉を相棒に持つ。
シグルドとの最初の戦闘では意識が無かったが、相討ちに遭った際に意識を取り戻した。
二度目の戦闘では自分を裏切った彼への憎しみで襲撃を仕掛けたが、実力で押されたものの一瞬の隙を突いてシグルドの右腕と『炎操作』を奪い、逃走する。
その後、死の淵に立たされたものの、姉によって命を繋ぐ。
右腕にはシグルドと同じく兵器錬成機構が備わっており、『雷操作』と言う回路により雷を操る。(放射状に放ったり、槍に変えて放ったりと様々)
身体は雷に対して耐性を持つ。
セシル
陸戦小型→???
金髪碧眼。
シグルドと血の繋がらない姉。身体が弱く、常に伏せがち。
シグルドと同じタイミングで人間狩りに遭う。
なんらかの実験によってシグルドに接続される。
しかしシグルドと顔を合わせる事は無い。
レオンヴォルト
機人
自称、戦争が無かった頃から生きてる工房の主人。
屍喰機動核が存在しなかった頃からの機械と人間のブレンド。
シグルドの改修を担当する。




