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序章

初めまして!

この度初投稿です。

小説を書いたのは初めてで未熟な私なので話の流れなどおかしな点も多々出てくると思いますが、お付き合いくだされば嬉しいです。m(__)m


神界・天界・人界・魔界

4層で構成されるこの世界はそれぞれの世界の均衡を保つため古より幻柱(リモージィア)によりバランスを保たれており、これが消滅すれば4界の均衡は崩れる。

そしてその幻柱に唯一力を注げる者が柱守として選ばれ一生を幻柱に捧げる。


「ベルジフィア様が居なくなられてから幾数年の月日が流れた。次代の柱守も生まれて来ぬ。」

目の前の力を失いつつある幻柱を見ながらこの先の未来を想像する。

「柱守は2人同時には存在出来ない。きっとベルジフィア様はどこかで生きてはおられます。リア様だってそうだわ。あの襲撃の際行方が分からなくなったけれどきっと」


「リア様か。あのお方の神格は特別なものだった。その力があればもしかしたら幻柱も力を取り戻せるやもしれんが。」


「何とか探し出します。神界、天界の方々にもさらに協力を仰ぎ2人を必ず。」


「頼んだぞ」




-----------------------------------------------------------------------



「ーーーーハハハッ」


「どうかされましたか?レオル様」


急に笑う主に訝しげな目を向ける。

「いや?ちょっとね。

彼らにはあの子はみつけられないよねぇ。」


「はっ?彼らとは」


荘厳で巨大な城が(そび)える街。

城門から長く続く大通り全体を見渡せる4対の塔。

その上から街を見下ろす彼は可笑しそうに笑う。


「あぁ。もう少しであの子に会えるね。最後に合ってから100年近くだよ。シャンリエルも楽しみでしょ?」


シャンリエルと呼ばれた女は薄い金色の髪をなびかせながら街を見下ろす。

「当然です。私が最後にあの方に会ったのは()()()前なので120年近く前ですがあのお方の事を忘れたことはありません。」


「だよね。ワズロも楽しみにしとくといいよ。あの子は僕の血に耐えた特別な子だから。」


「はいレオル様。」

最近()()()()ばかりのワズロは興味深そうにレオルを見つめる。



あの子はどう成長したのかな?


街のざわめきが一際大きくなった。

あぁ…本当に楽しみだ―――――――。


再会まであと少し。


















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