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異世界管理者   作者: チョッピ
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第20話「マイホーム」

第20話 「マイホーム」


服の中にタオルを入れて拭いているエルートがいる。だよね・・。脱がなくてもできるもんね。

【ご主人はいつもどうしてあたし達が体を拭く時に後ろを向くのですか?】


脱がないから後ろを向く必要ないと言っているのか。

でも!!服は脱いでいなくてもおへそが見えたり、角度によっては胸が見えてしまうんだぞ!そんな刺激的な光景に俺の理性は耐えれない。


【寝る準備をしているだけだよ。】


本当の事言えるわけないだろ!2人はきっと俺が襲っても素直に従うだろ。でも俺には管理者の秘密も有るが1番の理由は、まだ2人とずっと一緒に居る覚悟が出来ていない。俺は死ねない、でも2人は寿命で・・。その時に自分がどうなってしまうのか怖い、今だけを考えるなら、2人とすぐにでも魂誓し襲いたい。2人共本当に美少女だしね!

いつか、俺の覚悟が決まってすべて話して、それでも一緒に居てくれるのであればその時は、野獣に変身させて頂きます。


キャロはそうなんだ。っと納得したのか、エルートが体を拭き終わり、キャロの番になる。

キャロは背が小さいが、細い綺麗な足から拭き始める。俺が選んだスカートを穿いているので前かがみに足を拭くと見えそうで、見えない。


エルートよ!勿論キャロに下着の話しはして、身に付けさせているんだろうな!心の中で叫ぶ。


キャロは次にお腹を拭いて上に着ていたシャツの中に手を入れて拭き始める。エルートは見た目Dカップくらいだろうか、キャロはCくらいだな、駄目だ目が離せなくなってる。このままでは暴走すると思いベットに緊急回避、うつ伏せになり冷静さを取り戻す努力をするが、キャロの胸が頭から離れない・・。

必死に耐えていると体を拭き終わったのか、食べた食器とタオルを2人が戻しに行く。助かった!ラッキースケベ何て要らない。俺に取ったらただの拷問なのだから!


2人が戻って来てベットに横になる。その前に1人1つのベットの事を沢山2人からお礼を言われたが、2人の顔が見れなかった。

結局俺は真ん中で寝る事になったのだか、今日は1人1つのベットこれで多少左右が気になるがゆっくり休めるだろう。2人に挨拶をして寝る・・・。


あぁぁ~どうしてだろう。朝目覚めるといい匂いに、顔から伝わる柔らかい感触・・。またやってしまったか!でも今日はいつもと違い、背中も温かくて柔らかい感触が・・・。

取り合えずゆっくり顔を離し目を開ける。キャロが笑顔で居た。


【ご主人おはようです】

【おはようございます】

俺は敬語で返してしまった。そのまま俺の後ろに抱き着いていた、エルートにも挨拶をするとエルートは挨拶を返してくる。


ベットは3つ並んでるからこんなに広いのに密着度が有りすぎる!エルートは後ろだったからこれはエルートが自らくっついてきたのだろう。それともまさか俺の命令か!!

昨日キャロの胸の事を考えてしまったせいで寝ているうちにキャロを抱き寄せ胸に顔をやってしまったのか。もしそうなら俺ってやつは・・。


色々考えて居るとまた2人はクスっと笑い。

【食事を取ってきますね】


そう言って2人は部屋から出て行った。何なんだ!あの笑顔は!まさか俺は自分が寝てる間に2人をいいようにしているんではないか、二重人格にでもなったのか。ベットの上を見るがそれらしい形跡はない。

こうなったら盗賊の倉庫で見つけて、売らなかったアイテムを使うしかない。そう思っている間に2人が朝食を持って戻って来る。


朝食を食べ終えて、早速昨日のチルトさんに会いに行く。

【おぅ!待ってたぜ。それじゃあ見に行こうか!】

【よろしくお願いします。】チルトさんに着いて行く。


まずは1軒目

【この辺りは治安が悪いが、家は申し分ない広さだぞ。庭が少し狭いかもしれないが。家の中を見るか?】

治安が悪いのは正直女の子2人も居るし、心配だから駄目だな。庭も狭いし。

【いえ。ここはいいです。次お願いします。】


2軒目

【治安は悪くはないが、家が狭いかもな。】

確かにさっきの家はアメリカの民家の家くらいだが、今回のは日本の家の少し大きいくらいだった。どうせなら豪邸みたいのがいい。特に理由はないのだが。

【すみません。ここもやっぱり・・・。】


3軒目

次が俺の条件に合った最後の物件らしいのだが、しばらく歩く・・・結構歩いた。

【ここはどうだ!?家はかなり大きいし、庭もかなりの広さだ。家の裏の山だってお前さんのもんだ。だが知っての通り街からは大分離れちまう。治安は悪くはないし、国の城壁内だから魔物が来る事はないが、この辺に住んでる人もあまりいない】


街から遠いいのは全く問題ない。周りに民家もないのはちょっと寂しいが、人が居ない方が自由に出来て好都合だ。家もかなりの豪邸!庭も文句なしで広いってか広すぎる。

家の中も見せてもらったがある程度の家具は残って要るし、掃除をする必要は有るが、古くてボロそうな感じではない。


【ここで3000金貨ですか?】

【この広さとこの大きい家なら本当なら最低でも5~6000金貨なのだが見ての通り街から遠いは、周りにも人も居ないから中々買い手がつかなくてなぁ。俺も困っていたんだ、だから大サービスで3000金貨でいい!どうだ!?】

【ここに決めます!】


元の持ち主は貴族らしく、簡単に言えば別荘の用に使っていたらしいが、その人が亡くなって手放したらしい。俺が気にったのは家、庭もそうだが貴族が使っていた家なので風呂が有る!しかもこれまた大きい、10人くらい余裕で入れるんではないかと思うくらい大きい。ゆったりのんびり最高だ!


この家に決めてチルトさんの店に契約の手続きをするために向かう。書類上の契約を済ませ、これであの家は正式に俺の家となった。

【あの家は兄ちゃんのもんだ。これ鍵なぁ!それとうちは家具も作ってるから必要な物が有ったら何でも言ってくれ。】

【色々お世話になりました。ありがとうございます。】


外に出ると結構時間が経っていてもう夕方だった。やっぱり歩くと結構距離が有るらしく中心街に戻って来るまで時間がかかった。後2日分は宿代を払って要るから今日は宿に戻る、明日は家の掃除だな!


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