仲間探し①
僕達は昨日ゴブリン退治に行った。
だがデカすぎるため帰ってきた、仲間を探すために。
朝、目を覚まして朝食をして仲間探しの準備をした。
「よし、エミーリア仲間探すためギルドに行くぞ」
僕が言って
「わかりました、直ぐに準備します」
何をやってるかは分からないが何かしながら返事をした。
そして、僕達はギルドに向かった。
ドアを開けて入るとやはり賑わっていた。店人がいらっしゃいませと大きな声で言った。
僕達は仲間を集めるために、パーティー募集の紙を出した。
だが……一向に人が来なく、半日が過ぎた。
「着ませんね」
「そうですね」
「やっぱり弱小パーティーは誰も来てくれないんでしょうか」
エミーリアが心配になって聞いてきたが
「知らんな、来てくれる人がいればいいのに」
そんな事を言っていたら後ろから
「貴方達ですか、パーティーを募集してるのは」
そんな声が聴こえた
「「ん?」」
2人で首を傾げた
「だから、貴方達がパーティーを募集してるの人ですねと聞いてのです」
その子が言った
「え、もしかして仲間になりたのか」
僕が聴くと
「そうですよ、さっきから言ってるじゃあないですか」
ちょっと怒って言ってきた
「あ、ごめんごめん、で名前は」
「私はアリスと言います、よろしくお願いします」
なかなか上品な挨拶。
エミーリア見たいだ。
その頃エミーリアは、珍しい食べ物を見て興奮していた。
「アリスか、で職業は?」
僕が聴くと
「私は僧侶です」
「僧侶か、なかなかいいな」
「ありがとうございます」
とても可愛い笑顔だった。
髪は金髪だし、おっとりしてそうでいいな
「いやいや、別に礼なんていらないよそれよりどんな人がタイプ」
僕は聞いた
「え、えっと優しい人です」
少し恥ずかしながら言った
「そうかそうか、まあ、よろしくな」
「はい!」
気合いが入った返事だった。
「あとは1人くらい欲しいわね」
唐突にエミーリアが言ってきた。
なんか、元気が無いが
「そ、そうだな、魔法使いと僧侶と剣士が揃っているからあとは……何だ?」
「わかりませんね」
僕とエミーリアが言うと
「も、もう1人前衛がいるといいと思います」
とアリスが言ってきた。
「うん、そうだねアリスありがとうね」
「はい!」
嬉しそうに返事した。
「でもどうしようか、募集の張り紙変えるか、前衛募集で」
「そうですね」
エミーリアが言った。
また募集の張り紙を貼って、僕達は何をするか考えた。
「今から、どうするかな」
僕が言うとエミーリアが
「魔物討伐行きましょ、金も無いことだし、待ってるのは良くないわ」
元気よく言ってきた。
さっきまで元気が無かったのは暇だったからか
「うん、そうだな行こうか、アリスもいいよね」
僕が聞くと
「はい、大丈夫です」
こちらも元気よく言った。
「よし、行こうか」
「「はい!」」
エミーリアとアリスが言った。
僕達はまた、ゴブリンの住処にやってきた。
「今度は、僧侶がいるで行けるかな」
僕が言うと
「行けますよ、きっと」
「い、行けます」
エミーリアとアリスが順番に言った。
「よし、アリス回復は任せたよ」
「わ、わかりました」
「よし、行くぞ」
予定通り僕達はゴブリンを倒しに行った。
「つ、強い、勝てるのか」
「私の魔法ならなんとか」
「わ、私も支援します」
僕達は危ない戦いしたが、勝てた。
「よし、勝てた、お疲れ様みんな」
僕が言うと
「お疲れ様」
「お、お疲れ様です」
エミーリアとアリスが言った。
「やっぱり回復役がいるといいね」
「そうだね、きっとアリスのおかげで勝てたと思うわ」
僕とエミーリアが言って
「あ、ありがとうございます、こんなに褒められたのは初めてで」
アリスがそんな事言ってきた
「そうかな、アリスが居なかったらやばかったよ、だからありがとう」
僕が言うと
「は、はいありがとうございます」
アリスが可愛い笑顔で言った。
僕達はゴブリンを一体倒し、ギルドに帰った。
2体も倒しに行ったが、負けそうだったので帰ってきた。
「いやーお疲れ様、初めて魔物倒せて良かったわ」
「そうね、魔物を魔法で倒す時の快感がいいわね」
「そ、そうですね」
僕達はそんな事を言った。
「よし、今日は初討伐として、皆で豪勢なランチにするか」
僕が言うと
「いいわね」
「いいですね」
エミーリアとアリスがそう言ったので
「よし、ならご飯食いに行こうか」
「「はい」」
元気よくふたりは言った。
そして、行こうとした時に声が掛けられた。
「あの、パーティー募集しているものか」
女性が声を掛けてきて
「「「え、」」」
そう言って振り返った。




