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2015年3月31~4月2日 L×E 1~2回戦

2015埼玉西武ライオンズ、早くも首位独走の予感。

プロ野球って楽しいよね!(咲さんかわいい!




開幕2カード目はイーグルス。初戦は鮮やかな逆転勝利で4連勝。2戦目は中止になりましたが3戦目も見事な逆転勝ちで無傷の開幕5連勝。ちなみに、ライオンズが過去に開幕4連勝以上した年はいずれも優勝しているそうです。早くも今年のペナントが終わってしまったな(フラグ

ということでまずは打線から。今は勝っているからいいのですが、なかなか一発が出ないのは気がかりですね――と書くつもりだったのが今日出ましたね。しかも浅村、中村とクリーンナップが打ったのが大きいです。もともとタイムリー欠乏症で一発が怖い打線でしたから、ようやく本調子といったところでしょうか。

それと、やはりライトが問題です。木村、坂田があまり期待できない状態です。去年までは熊代、大崎が頑張ってくれたのですが、二人とも現在二軍調整中なので悩ましいポイントです。個人的には、どうせ打てないなら守備重視で森本か熊代を使って欲しいところです。

次に投手。今年はホント中継ぎが仕事をしてくれます。武隈は先発時代にホークス相手にノーヒットノーラン未遂やったこともありますし、元々期待されてたんですよね。この調子で頑張ってくれれば増田と併用で左のセットアッパーを任されるかもしれません。バスケスは回跨ぎさせるとダメっぽいですね。1イニングなら活躍してくれそうですが。

岡本洋介は先発としても悪くないのですが、岸・菊池が戻ってきたらロングリリーフに回ることになりそうですね。ルブランはずっと内容良くないみたいですが、よく凌いでくれました。一応1億払ってるピッチャーですからね。それなりに勝ってもらわないと困ります。

また、中継ぎに関しては疲労の心配もあります。接戦に強いチームが優勝するというのは、勝ち星を伸ばす以上に、勝ちパターン継投ではしっかり勝って負けるときは潔く爆発炎上して救援陣を休ませるというのも一つの要因なんですよね。接戦で競り負けるチームは、大量リードの場面でも後ろが踏ん張れず、けっきょく勝ちパターン継投を投入するケースが多いように思えますし。そうなると疲労が蓄積して良いリリーフが不調になる、ないしは故障するという悪循環に陥ってしまいます。増田・高橋はそれほど頑丈というわけでもないですから大事に使って欲しいですね。




相手選手についてですが、今回は藤田選手について語っていきたいと思います。生え抜きみたいな雰囲気出してますが、実は元々ベイスターズの選手だったんですよね。内村選手という俊足の内野手とのトレードでイーグルスに来ました。(もっとも、当時はポジションが被る選手同士の謎トレードと言われたりもしましたが)

ベイスターズ時代から守備には定評がありましたが、某解説者にバッティングに関してはアマチュアと酷評されるほど打てませんでした。また、当時からベイスターズの二遊間には石川が固定されており、仁志・カスティーヨ・渡辺直人と毎年競うような形だったのでスタメンというわけではありませんでした。……なのですが、規定未満ながらイーグルスに来る前から3割打ったりしてるんですよね。イーグルスに来て打撃開眼した、と思われがちですが、実は下地はあったんですよ。その後の活躍は言うまでもありません。本当、なぜベイスターズは放出してしまったのか謎ですね……

そんな藤田選手の素晴らしさは、なんといっても守備です。彼の場合は広島の菊池選手のようにべらぼうに守備範囲が広いとか、身体能力の凄さを感じさせるプレーではなく、どんな体勢であろうと捕球や送球が確実な技術で魅せるタイプで、なにより野球脳が高いです。セカンドはカバーリングが多く、一番動く守備位置ですので頭が良くなければ務まらないポジションではありますが、藤田選手は特に状況判断やポジショニングが優れており、野球を熟知しているプロならではのプレーを披露してくれます。抜けたと思った打球を捕られ、「なんでそこにいるんだよ!?」と何回思ったことか……。動画サイトで華麗な守備を見ることが出来ますので、見たことのない方はぜひ見てください。




センターラインがしっかり固定されている球団は強いです。毎年の優勝チームを見ていると、センターラインが日替わりな球団って無い印象ですし。西武はショートだけ流動的なので、今年の金子には期待したいところですね。




おまけ:

野球脳といえば、去年の日本シリーズ最終戦。西岡選手の守備妨害というまさかの結末は記憶に新しい所ですが、実際のところは際どいプレーだったと思います。西岡も野球脳が高い選手で、あの場面で守備妨害は出しづらいだろうと考えたのではないでしょうか。事実、あれはわざとやったと公言しており、反則である以上褒められるプレーではありませんが一歩違えばわからなかっただけに、あのプレーを土壇場でやる判断力は凄いですね。

その西岡を上回ったのが細川選手。彼も野球については熟知しており、状況判断に優れた選手です。最後のファーストへの送球が西岡選手に当たりましたが、あれはラインの内側を走っていることに気づいた細川がわざと当てたのではないかと囁かれています。ちゃんとファーストを狙うよりも、ランナーに当てて守備妨害をアピールした方が確実にアウトを取れると。ランナーに当たらなかった場合は守備妨害をとられない可能性もあるので、真偽のほどは定かではありませんが、狙ってやったのだとしたら判断も技術も西岡選手より一枚上でしたね。

この問題については数多くのサイトで検証されています。興味のある方はググってご一読ください。

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