ちょっとした真実
il||li(つд-。)il||li
投稿したあとに気づいた
少し、うん、ほんとに少し読みにくい
嘘です結構読みにくいです、すいません(´・ω・`)
「ふう、で、ここはどこですか?」
やっとイスに座れた、と思いながらも今まで思っていたことを聞いてみた
「ここかい?ここは、深海だよ」
「深海!?海まさかの海!」
「ああ、神というのは別荘をいっぱい持っているんだよ、これがそのうちの一つだね、今ではポセイドンベエが住んでるよ」
「ボセイドンベエ!?マジか、てか、エンって神なんだね、へー」
「そうだよ」
「へー」
「てかなんでポセイドンベエ?ポセイドンじゃないの?」
「ああそれね、初代がポセイドンだったんだけど、ポセイドンベエは、二代目なんだ名前が変なのは初代が、これでよくね?とか言ってつけたんだよねー
てか、そっちなの?さっきから自分神ですよってアピールしてるのになんで無視??」
「………いや、だってね、あれをみたら…………ね?」
さあここで考えてみようエン以外の神様は、…何と言うか、うん、後ろであやとりやってます、それを見て「ああ、確かに神様ですね」と、言える訳が無い、あやとりをしている神たちとエンが一緒だったらとても困る
それよりもだ、聞きたいことがあったんだよな忘れてた、うむ、いろいろあると忘れるよなー
と、あやとりをしている神たちを見ながら話しかける
「そんなことよりもなぜ俺はここにいるんだ?」
そうそうこれだ、そしてここから何かがあったから異世界に転生してくれというフラグが立つんだ
「実は、君の住んでいた世界の神様が君を殺そうとしてね、ちょっと危なかったのでこちらに転移させてもらったよ」
「仕方ないですね、転生しましょ……、あれ?俺を殺そうとしてた?」
「そうだよ」
「はっ!?マジで?」
「まあ、殺されかけたのを助けてやったから、その助かった命を私達のためにつかって欲しんだよ簡単なことだよね?」
「は………はい(泣」