男の娘は授業を受ける
あけましておめでとうございます!ことしもよろしくお願いします。からのめっちゃ短いです。いつもの半分。まじでごめん。
「えー、これはね、あのね、…」
大河が男の娘になった、と聞き、他クラスから多くの人がきていた。
そんな中、現れた歴史の先生。
この先生は、臨時の職員としてきていた。
あだ名はバーコード。
由来は言うまでもなく、髪である。
そんなバーコードの口癖は、
『えーっと、これはね、それはね、』
みたいな感じで、『ね』を多用する先生だ。
多クラスで数えたやつがいたらしい。
そいつの話では、
『なんと!聞いて驚け、五十分授業で、なんと五百八十二回!やっベーよな!!』
俺は思った。
『…その数数えようと思ったお前も結構やばないか?』
…ね?みんなも、思うよね?
なーんてみんなに言ったら、
『え?簡単じゃん』
『普通じゃね?』
『そんなもんでしょ?数えらんないの?』
…俺ってバカなのかな?
違うよね?
みんな同じ数だったとしても、あっちがやばいだけだよね?ね?
…なーんてバカな話はさておき、
本題だ。
俺は、テストの成績が、やばい。
それも結構。
最下位とったことがあるんだぜ?
すごくね?
俺の少しの自慢だ。
そんな俺だが、もちろんのこと、そんなことで自慢したくない。
取りたくて悪い点をとっているわけじゃないのだ。
勉強しよう、と冬休みに覚悟してこれだぜ?
…まじで勘弁してほしいわ…
アイデアが、ない!(切実)
他に話を出そうと思ってますが、
異世界と現実世界、どっちがいいと思います?
あと、ブクマが十件超えました!!!
(相変わらず評価はゼロ………)