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男の娘、気付いたら周りが変になっていた件

書くことがないので、(毎日何かしら書きたい)作者の日記(?)を書きます。

「………!」

「………………!」


なんだか…ふわふわ…してる………


「ハッ!」


なんだか、真っ暗な歴史を歩んでいたような気がしてから、目が覚めた。

…中学二年生の頃を思い出してたんかな…


「あ、あれ?大河様?」


あり得ないだろと思うような様付けで読んでくる声が聞こえ、そちらを振り返った。

周りの人も、どこか崇拝じみたような色が顔に浮かんでいる。

そして、前には困惑した表情の女子と、相対的に怯えているセレブ軍。

伊月と藍菜はこちらをなんとも言えないような顔で見ている。


「あの…もういいのですか?」


そうして指を刺したのは、セレブ軍。別名、自称伊月の彼女とその取り巻きたち。

指を刺された彼らは、ビクッと体を震わせたあと、


「きょ、今日のところは帰らせていただきますわね、伊月様!」


なんとも情けない逃げ台詞。

そんなこんなで逃げていった。


「も、もうあいつにはちょっかい出さないこと!いいわね?」

「あの大河とかいう奴を潰せば……」

「ろ、論外!論外よ!」


そんな声がまだ聞こえてくる。

前にいる人は、それを見次第避けていく。

あ、壁にぶつかった。


「ご、ごほん。」


ん?


「それでは。」


んん?


「私たちの、勝利です!」「「「おおー!」」」


んん〜ん?





今日ですね、友達と好きな音楽方面アーティストの話をしたんですよ。やっぱりね、僕は押し通しました。

三位、まふまふ。二位、Eve。一位、marasyですね。まらしぃ様は神です。Eve様も神です。まふまふ様も神です。やばいです。他には、春茶とか、orangestar も好きですね。Eve様は、こないだ出したばっかりです。やっぱり、神でした。長ったらしくて、すみません。…これって、運営側から何か言われたりしないですよね。

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