男の娘は邂逅する
投稿できましたー!
「ふう、楽しかった!」
なんやかんやで出会った白斗(名前を聞いた)と、海里。どちらとも優しかった。
まあ、海里はあんまりいい印象ではないが。
「さあて、楽しみですね!」
隣でるんるんとしているのは黒子さん。
スキップって…
もはや黒子じゃなくね?とか思ってきてしまう。
もう、黒子じゃなくて主役だよ、的な。
じゃないとこんなルンルンとかしてないと思うんだ。
「はーい、通して通してー」
前にいる護衛が何か言った。
あれは、俺の真横で踊る予定の横井さん。
ひっそり『縦横コンビ』とか読んでる片割れ。
いったい、何があったのかな「何度も…言ってるよね?僕は、君の彼女じゃない。君からは、告白されたけど、断ったは「喜んで認めてくださったじゃあないですか!何を言ってるんですか?」はあ。これが原因だよ、藍菜。」
うん。これを聞いただけでわかったよ。
この狂信者じみた言い方。
うざったらしい奴。
そしていつもの優しさを消し、そしてすぐ諦める。
こんなことやるのは、まあ…こいつらだよな。
伊月。それと自称彼女。
…まあ、ここで無視するのが俺なんだけどなwww
えっとですね、これを書いた理由は、こんな作品がなく、そして作文力を鍛えたかったから…ですかね?まあ、これは練習です。それでもいつかまとめますが。