表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
12/57

男の娘と自称伊月の彼女

ごめんなさい、やっぱり遅れました、そして短いです

「あなたなんかあの伊月様が相手するわけなくてよ」

「「「そーよそーよ」」」


俺は学校に行っていたら、金持ちっぽい奴から………それとその取り巻きからそんなことを言われた。

いったいなぜ…?と思っていたら…


「あなた、告白されたのでしょう?大丈夫、それは冗談だから。」

「は…えっと?」

「断ったのはよかったけれど、あの方が愛しているのはこの私なの。」

「うん?」

「あの方にまとわりつくゴミムシは多いのよね…」


意味がわからない。

まあ、おそらく金持ち?だろからだろうな、やっぱり美人ではあるのだが…

こいつは…俺を無視して伊月に声をかけて…

無視されてたやつか?


「あの方はね、恥ずかしがり屋だから、私とあんまり喋らないのよ。」

「あ…はい、全く興味はないので‥そんな関係」

「なに?興味ない…ですって?私とあの人の関係に?お前ら女子は私に従えばいいのよ!」

「いや、俺お」

「だまらっしゃい!」


はいでましたヒステリックー

こいつは伊月にも嫌われているんだが…

まあ、伊月が絡まなかったらいいやつなんだけどなあ…


自称伊月の彼女はヒステリックだった。


以外と多くの人が見てくれてましたねー、感謝感激です!あと二十三ポイントで百ポイントかー

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ