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男の娘はゲームをする

やっぱり8時くらいかなー

一万文字突破、十話も突破したなー、ちゃんと続けよー

『また負けたー!』

『ふん、負けるもんか!』


俺は帰ってきたあと…ゲームをしていた。

このゲームは、オンラインで対戦できる、と言うコンセプトで作られたゲームだ。

一応、このゲームは強く、上位十パーセントに位置するS +のランクを持っている。

どうだ!すごいだろ!

とは言え、S+にも、振れ幅がある。それも結構な。

そりゃそうだろうなと。


まあ、それはさておき。


相手はよく戦っている、

『フェル』

と言うフレンド。


こいつは結構強いのだが…それもランカーだが…


『へっ、バーカ、バーカ!』

『クッソがあ!罠とか卑怯だ!』


とまあ、こんなふうに、罠にクッソみたいに引っかかるのだ。

アホか、と言う話である。

まあ、こいつは罠に引っ掛けていればいくらでも勝てる。

馬鹿だからな。


『なあ、この頃何があった?』

『うん?』

『いや、学校のこと。』


こんなふうに、よく話をしている。のだが…


『ああ、なんか可愛い子がいた』

『どんな?』

『うーん、伝えづらいかなー』


ほう、あのキャラを普通というこいつが…


『何?転校生?』

『うーん、違うらしいけどな』

『ほーう、あれか、陰キャが前髪をあげた的な?』

『ファハハ、どこぞの小説かよ!』

『まあ、現実じゃあり得んわな!』


ゲームをしていた俺は、そんな会話をしてから別れた。



はいフラグー そして短ーい

名前変えたけど、また変えます。ださすぎでした。

あと、前言ってたやつ(パラレルワールド)出しました。→https://ncode.syosetu.com/n6977fy/

なんも反応がないので、今の所続き書かないです。

あと、明日から本当に8時くらいになるかな?

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