孤独に苦しむ君へ
「先輩、孤独って想像よりずっとしんどいですよね。」
「僕は一人暮らしだし、友達もいないし、職場で仲が良い人もいません。」
「前まではそれで良い、一人で良いと思ってたんですけど、今はすごく辛くて、、、」
「先輩と話していて辛い原因が自分の孤独にあることに気が付きました。」
『辛さの原因に気づけたのはすごいラッキーだね。気づけない辛さってのもあるからね。』
『そして孤独の辛さは本当にしんどい。僕もすごく良く分かる。』
「じゃあどうしたら孤独の辛さから抜け出せるのか教えてください。」
『、、、結論から言うなら、自分の損得勘定だけを考えるのはやめることだよ!!』
「???」
『自分の損得勘定を抜きにして努力さえすれば必ず誰だって孤独から抜け出せるよ。』
『例えばボランティアに参加するとか、何かのサークルに入ってみるとか、職場の人と仲良くなれるよう努力するとか。』
「ハードルが高いですよ。」
「それが出来ないから悩んでるんです。」
『何が出来ないことなの?損得勘定を抜きにすること?』
「う~ん。人とうまく接することですかね。」
『人と接しない限りは孤独からは抜け出せないよ。』
『それにうまく接しようとはしなくていいんだ。自分にできることから始めればいいんだよ。』
『本当に小さい例で言えば、誰かに感謝を伝えることとか、直接じゃなくSNS上でも良いし、あとは近所の人あいさつしてみるとか。』
『こっちがちょっとずつでも心を開いていくことで、相手もちょっとずつ心を開いてくれる。』
『ちょっとずつでも心が開き合い、理解し合うとちょっつずつ繋がりが出来てくる。そしてその繋がりが広がりを見せた時には孤独から抜け出せてるよ。』
「そ、そうですか。簡単そうな難しそうなですが、とりあえず自分にできそうなことからやってみます。」
『大事なのは自分の損得勘定を考えないで、感謝の気持ちなどを言葉や行動で示していくことだよ。』
「そうですね。まずは先輩、、、相談に乗っていただきありがとうございます。」
『ぐっとだ。笑』




