ばかが高校にやってきた3
「まあいいたくないなら仕方ないかー」
「なんか気を使わせすいません」
「いいよいいよ」
なんていい先輩なんだ!
おれも先輩になるならこういう優しい先輩になりたいものだ
ん?
なんかそわそわしだしたな先輩どうしたんだろ?
「どうかしたんですか先輩?」
「いや今何時かなって思って?」
えっと時計このへんにないのかな?
まあ俺は腕時計もってるけど
「今1時30ですよ」
「なに!」
「どうかしたんですか?」
「あー俺空手部なんだ」
空手部!
ここの空手部って全国大会の常連の超強いのに強豪高
「へーここの空手部なんですか!」
「そうなんだよ」
「おっとちょっと遅刻してるからもういかなきゃ!」
「行ってらっしゃい!」
「いってきます!」
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダッ
はや!
あの先輩ただ者じゃない!
あ・・
そういえばあの先輩の名前きくの忘れてたな
さて剣道部がないかどうするか・・
「そこの君!!」
ん?
振り向くとそこに同い年ぐらいの女の子先輩がいた
「俺ですか?」
「うん!」
「君剣道部入りたいんだよね!」
「でも剣道部はつぶれてなくなったんですよね」
なんなんだろうこの先輩からかいにきたのかな・・
「あきらめるの?」
「あきらめたくない・・」
「なら剣道を作っちゃえばいいんだよ!」
「へ?」




