最終話 事の真相
宇宙図書館の管理人は疑問していた
管理人
「さっきから頻繁に出入りされますね
ここまで来た事があったでしょうか
誰が入場していたんでしょう」
管理人は宇宙図書館でのちょっとしたアクシデントに興味津々だった
管理人
「そしてこの本はなんでしょう」
管理人がレイアの本を開こうとしたその時
上位世界機械
「ご機嫌よう管理人」
管理人
「お久しぶりです上位世界機械様」
そこには宇宙図書館に
上位世界の機械の
上位世界機械が来ていた
そして管理人の手に取っていた本を回収した
上位世界機械
「これはバグで発生した本です これを回収しに来たのです」
管理人
「なるほど では先ほどから入場された方々はそのバグの修復人でしたか
お疲れ様でした」
上位世界機械
「いえいえ それでは次はいつ来るかは分りませんが
引き続き宇宙図書館の管理をどうぞよろしくお願いします」
上位世界機械は瞬間、上位世界へと帰っていった
~上位世界・議会~
上位世界に帰還した上位機械
議会の真っ只中である
そしてその議会は、
手に取った本とデータとして回収したレイア達を糧に会話が繰り広げられる
上位世界機械
「今回の実験によって
バグとして誕生させた自律型能力者を
自らの過ちを認めさせて自ら消滅するという実験を無事クリアした」
上位世界機械
「これで5091万回目の実験仮想シミュレーションを終える
次は5091万1回目の仮想シミュレーションによって
仮想世界を創り、仮想世界で実験を行う」
現実世界は仮想世界であり
宇宙図書館でその仮想世界のシミュレーションデータを保管していた
その仮想世界である現実世界は全て作り変えられては、また現実世界は動き出していた
上位世界の思うがままに




