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現実:食-メッコール

現在、諸事情「爆発だ!!」によりメッコールが販売停止となっております。 今後の販売予定は未定です。

★メッコール:

 大麦エキス と 自称:世界三大名水のひとつである*チョヂョン鉱泉水から生まれ、ビタミンが豊富に含まれたまったく新しいタイプの健康飲料である。

かつて日本版の缶に、「あき岳はりサイクルへ」という誤植があったことは有名。


 大麦を使っているのが特徴で、メッコールは原料に大麦を使用するなど、一般的なコーラとは原料が大きく異なっています。

甘味料を大量にぶっ込んだホップ抜きビールのようなまずい麦芽系飲料特有のコクと薬臭風味で有名だが、近年は日本向けに味が改良されてかなり飲みやすくなっていたりする(ついでにパッケージも新しくなった)。


 メッコールは原料に麦を使用している炭酸飲料ということもありビールに似た香りをしていて、コーラというよりは風味がビールに近いと感じる人が多いようです、炭酸が強く泡がとても荒いとも。

これは、メッコールは炭酸は強く注いだ時にコーラのように泡が消えるタイプではなく、ビールのように炭酸の泡が上方に残るものになり、麦の香ばしさが印象的なので、ビールを薄めたような味と表現したり、砂糖入りの甘い麦茶に炭酸を加えたものに近いと表現する人もいるからです。

韓国のビール自体も同様に甘口だと聞いたことがあるが。


 また、コーラは多量のカフェインを含んでいますが、メッコールはカフェインを使用していません。

ですので厳密にはメッコールはコーラとは異なる飲み物ということになるのですが、製造会社は「韓流コーラ」や「麦のコーラ」というキャッチコピーで宣伝しており、あくまでもコーラという扱いになっていますが、メッコールを好んで飲んでいる人でも「メッコール」という飲み物として飲んでいることが多く、「コーラ」とは考えていません。


 つまりメッコールが好きという人であっても普通の飲み物としてはまずくないが、「コーラ」として考えると美味しくないと思っているようです。

なのでメッコールが「世界一まずいコーラ」というのはあながち間違ってはいないということでしょうか。


 名称そのものもメック(maek)は「麦」の韓国字音、

コール(kwol)はコーラ(콜라/kwolla)の第1音節から取ったものとするのが有力である。

これは韓国語において漢字の「麥(麦)」を「メッ」(Maek、맥、「メク」のパッチム)と発音し、ビールは「麥酒(麦酒)」を韓国語読みした「メッチュ」(Maek-ju、맥주、「メクチュ」のパッチム)ということから、麦+コーラ(Kol-ra、콜라、「コルラ」)=メッコールと命名されたのではないかと考えられるからです。


 メッコールは有機栽培の大麦と天然の炭酸水を使ったミネラルウォーターを原料としており、発売初期の容量は120mlのみでしたが、改良を重ね容量も200ml、340ml、640mlと

ラインナップを充実させ、同時に流通システムを見直すなどしてマーケティングに力を入れていきました。

メッコールが日本に上陸したのは1986年ですが、あまり販売数は多くなく、関東や大阪などの一部地域でしか販売されていませんでした。


 なお、類似商品として「麦のソーダ」 が 2015年5月より伊藤園から夏季限定商品として発売され、オーガニックス・バイ・レッドブルからはコーラフレーバーとなるオーガニックス・バイ・レッドブル シンプリーコーラ(非エナジードリンク)が発売されている。


 メッコールのキャッチコピーいわく「結論は3本目からにしてほしい」と3本買うことをオススメしている。

これは、新作アニメの話の方向性を視聴者に伝えるのに最も適してる話数とされている為、とりあえずアニメは3話まで見てくれ、と制作も言っている『三話切り』のようなものだろうか?

なお、本場には1.5リットルペットボトル入りもあるらしい。


*チョヂョン鉱泉水とは

韓国中部の忠清北道・清州市は椒井里(초정리/Chojeong-li/チョヂョン=リ)の湧水で、少なくとも李氏朝鮮時代から椒井薬水として有名だったらしい。

味の方は、「味もなく、ぬるいのに、しっかり炭酸」だそうだ。


 ちなみにこの世界三大名水とは、1910年頃のアル海外のアル専門機関がアレな発表したものとか何とかで、他には

・クリスタルガイザーの源泉で有名な米国カリフォルニア州のシャスタ山(Mount Shasta)の雪解け水

と、

・ボルヴィックの源泉で有名な仏国オーベルニュ地方にある、ヴィシー(Vichy)の温泉水、

らしい。


この他にアメリカのシャスタ鉱泉水、イギリスのナポリナス鉱泉水とも言われる。



 しかし本物の「三大名水」と呼ばれるものは、人によって多少の違いはあるかもしれませんが、よくあるのは以下の三つを取り上げるパターンです。


・フランスにある「ルルドの泉」

 フランスのピレネー山脈にあるルルドという町の郊外の洞窟にある泉。

 洞窟のそばに聖母マリアが出現したとされ、聖母信仰と関係がある。

 カトリックの巡礼地となっており、ローマ法王庁が公式に「奇蹟」と認定した病気の治癒例もあるそうです。


・ドイツに存在する「ノルデナウの水」

 ドイツのデュッセルドルフから約100km東に位置するノルデナウというスキー・リゾートのスレート廃鉱の洞窟にある泉の水。


・メキシコにある「トラコテの水」

 メキシコのメキシコシティから約300km北に位置するトラコテという村の井戸水。


・日本では大分県日田市の井戸から採水される「日田天領水」も

 世界三大名水に相当する活性水素水を含んでいます。(活性酸素除去水)

原水はもともとうなぎ等の淡水魚を養殖する目的で汲み上げられていた深井戸水で、地下1000mからくみ上げられている深層地下水。

特徴は軟水で、日本料理に適しています。

阿蘇山などの火砕流による堆積や河川による侵食拡大の作用などで日田天領水は生まれたとされ、原水井戸は大分県日田市中ノ島町にあります。



 そういやブームも去った海洋深層水ってどうなったんでしょうかね?

現在では一時的な深層水ブームにのって生産されていた製品は淘汰されつつあり、飲料以外の深層水利用商品についても同様であるそうですが。



▼概要:

 韓国では「韓流コーラ」として一時期大ヒットした商品で、悪名高き統一教会系の健康食品企業であり、かつては高麗人参茶で有名であった統一教会系企業「一和」(イルファ、いちわ)が製造し、輸入販売会社がハッピーワールドからコスモフーズに変わったが、現在はワールドサービスから商号変更した株式会社イルファジャパンが日本へ輸入している。

かつてCMにチョー・ヨンピルを起用し、日本でも一部地域で放送された。


 韓国人が経営する商店や統一教会の施設付近にある自販機などで売られていることが多い為、それ故メッコールが置いてある自販機は統一教会信者の家の証拠とも言われる。


 また30代くらいの人には、押し売りによって売られたメッコールを我慢して飲んだ人や、いつのまにか好きになってしまった人がけっこういるとかいないとか。


 ちなみにこの一和、かつてはKリーグの強豪サッカークラブ「城南一和天馬」(ソンナム・イルファチョンマ)とWKリーグの女子サッカークラブ「忠南一和天馬」(チュンナム・~)のメインスポンサーであり、ユニフォームの胸にはしっかり「맥콜(メッコール)」と書かれていた。

しかし2012年に統一教会の総裁・文鮮明が老衰により死去し、これをきっかけに一和では事業の見直しが行われて、スポーツ事業からの撤退が決定する。

途端に両クラブは財政難に陥り、女子クラブは解散となったが、男子クラブはどうにか城南市に引き取られて市立クラブ「城南FC」として再出発している。


 韓国では人気を呈し、一時期ヒットしたが、統一教会の関連企業であることを理由にキリスト教徒による不買運動が全国規模で行われた。


 2018年、統一教会系企業「一和イルファ」が製造する不味いドリンク「メッコール」が中国製品でも無いのに日本国内で次々と勝手に爆発し販売停止となったことを受けて首都圏では消費者が回収を免れた希少なメッコールの買い占めに走ったという事件が発生した。

 日本法人のイルファジャパンでは、7月下旬から販売を完全停止し、流通したメッコールを回収、破棄している。


  東京・四ツ谷の駐日韓国文化院の自動販売機には、8日午前中までメッコールが売られていたが昼前には売り切れに。

雑貨店チェーン「ヴィレッジヴァンガード」でも、首都圏4店舗に残っていたメッコールが全て8日のうちに売り切れた。


 駐日韓国文化院の自販機では、さまざまな韓国ドリンクが売られ、そこにメッコールも含まれている。

ここでは販売停止後もメッコールは回収されず、館内1階と2階の自販機にあったメッコールを1階の自販機に一本化したという。

しかし8日の昼前には、すでに売り切れになっていた。


 メッコールは日本国内で販売されたものが爆発する事例が複数報告されたため、「販売を停止し、全て回収、破棄した」(一和の日本法人イルファジャパンの担当者)。

またメッコールを自動販売機で販売する「コスモフーズ」では、「お客様の安全に関わることなので、自販機の中に残っていたメッコールも全て回収した」と話す。


 しかし実際に全品が回収されたわけではなく、一部の自動販売機やヴィレッジヴァンガードでごく少数が販売され続けていたようだ。


 ある統一教会信者は、こうした動きに疑問を呈し、「私は健康志向なのでメッコールは飲みません。

一和はメッコールを健康志向飲料のようにアピールしていますが、そんなの信者ですら信じていませんよ。

(統一教会の教祖)文鮮明先生も、宣伝のために仕方なくメッコールを飲んていただけで、ふだんはジュースは体に悪いからとミネラルウォーターを飲んでいたと聞いています。

いまになってメッコールを買い漁る人はどうかしている」と支離滅裂なコメントを述べている。


意訳:

「私は健康志向なのでメッコールは飲みません。

 文鮮明先生はメッコールを健康志向飲料のようにアピールしていますが、そんなの信者ですら信じていませんよ。

一和も、生活のために仕方なくメッコールを製造していただけで、教会員もふだんは韓国製品は体に悪いからと日本製品を飲んでいたと聞いています。

いまだ◯□教会を信じている人はどうかしている」

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