晴レ間
故障中のトイレから向かった先は日本の気象を自在に操る気象庁の裏機関、「W.C.C.」だった…日常と非日常の混ざり合う、ちょっと不思議で、でもファンタジーかと言われると、そうでもない。そんな話。※長編小説処女作。拙い文章ですが、読んでいただけると有り難いです。また、この話は日常を描いたものです。スリルを求める方には向きません。
**只今、受験シーズンのため長期更新停止中です。高校生になったらまた帰ってきます!**
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第一章「貼リ紙ノ向コウ」 ♯1
2009/02/19 15:32
第一章「貼リ紙ノ向コウ」 ♯2
2009/02/19 16:45
第一章「貼リ紙ノ向コウ」 ♯3
2009/04/01 18:43
(改)