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悪い奴を成敗する話  作者: 慈架太子


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9/24

2-4

王女アリシアは、変装していた。

黒いローブで顔を隠し、一般人を装っている。

「マルクス様」

彼女は小声で呼びかけた。

「こちらへ」

マルクスは個室に案内した。

仲間たちも、そっと後に続く。

個室の扉を閉めると、アリシアはローブを外した。

美しい金髪。碧眼。高貴な雰囲気。

「昨夜は...ご苦労様でした」

マルクスは冷静に答えた。

「依頼通り、騎士団長を始末しました」

「そして、これを」

マルクスは帳簿を差し出した。

アリシアは驚いた表情で受け取った。

「これは...騎士団長の不正の証拠...」

「賄賂の記録です。金額、日付、相手の名前、全て記されています」

アリシアはページをめくる。

目が見開かれる。

「こんなに...こんなに多額の...」

「騎士団長は、三年間で金貨2000枚以上を受け取っていました」

マルクスは報告した。

「商人ダリウス、貴族フェルディナンド、他にも複数の人物と癒着していました」

アリシアは唇を噛んだ。

「父上に報告します」

「これがあれば、関係者全員を捕らえられる」

「それと、もう一つ」

マルクスは声を低くした。

「騎士団長は、三年前の孤児院放火を認めました」

「最期に、自白しました」

アリシアの目に涙が浮かんだ。

「やはり...彼が...」

「子供二人の命を奪ったこと、彼は笑いながら語りました」

「後悔は、一切ありませんでした」

「...許せない」

アリシアは拳を握りしめた。

「だから、裁きました」

マルクスは断言した。

「法では裁けなかった。だから、俺たちが裁いた」

アリシアは深く頷いた。

「ありがとうございます、マルクス様」

「あなた方は、この国を救ってくださいました」

アリシアは懐から、重い袋を取り出した。

「約束通り、金貨100枚です」

「確かに」

マルクスは袋を受け取った。

「それと...」

アリシアは別の書類を差し出した。

「これは、王家からの推薦状です」

「あなた方の冒険者ランクを、Cに昇格させます」

「ありがとうございます」

「いえ、これからもお力をお貸しください」

アリシアは真剣な目で言った。

「王都には、まだ腐敗した貴族や商人がいます」

「彼らを、一人残らず排除したいのです」

マルクスは頷いた。

「わかりました」

「俺たちは、悪人を狩り続けます」

アリシアは微笑んだ。

「頼もしい限りです」

「では、これで失礼します」

「あまり長居すると、怪しまれますので」

アリシアはローブを被り直した。

そして、部屋を出ていった。

扉が閉まると、ティグリスが口を開いた。

「これで、俺たちは王家の息がかかったな」

「ああ。これからは、もっと大きな仕事が来る」

マルクスは金貨の袋を見た。

「この金で、装備を強化する」

「そして、次の標的を探す」

ギムリが笑った。

「忙しくなりそうだな」

「ああ。だが、それでいい」

マルクスは窓の外を見た。

王都の街並み。

その華やかさの裏に、腐敗が潜んでいる。

「この世界には、まだまだ悪人がいる」

「俺たちは、その全員を狩る」

ルーナが弓を磨きながら言った。

「次は誰を狙うの?」

「商人ダリウスだ」

マルクスは即答した。

「騎士団長と癒着していた悪徳商人」

「奴も、始末する」

カミラが微笑んだ。

「また私の出番ね」

「ああ。お前の諜報能力が必要だ」

セリアが静かに言った。

「私たちは、もう後戻りできませんね」

「そうだ」

マルクスは答えた。

「俺たちは、殺人者だ」

「法を超えた、私刑執行人だ」

「でも、それでいい」

アリアが言った。

「騎士団長のような悪人を、放置できません」

全員が頷いた。

マルクスは立ち上がった。

「では、今日は休め」

「明日から、次の作戦を始める」

全員が部屋を出ていく。

一人残ったマルクスは、窓辺に立った。

街を見下ろす。

「前世では、悪人に屈した」

「でも、この世界では違う」

マルクスは剣の柄を握った。

「灰色の成敗人として、俺は戦い続ける」

「この世界から、理不尽を一つずつ消していく」

そう誓った、王都の朝だった。



翌朝。

マルクスとアリアは、商人街を歩いていた。

二人とも、一般人の服装に変装している。

「あれが、ダリウスの屋敷ね」

アリアが小声で言った。

立派な三階建ての屋敷。

高い塀に囲まれ、正門には衛兵が立っている。

「中庭は、屋敷の裏側だ」

マルクスは地図を確認した。

二人は、屋敷の周囲を歩く。

裏通りに回ると、塀の向こうに中庭が見えた。

「あそこだ」

噴水のある広い中庭。

二階建ての回廊が、中庭を囲んでいる。

「情報通り、朝の散歩コースだな」

マルクスは向かいの建物を見上げた。

三階建ての商館。

「あの建物の三階から、狙える」

「でも、あそこに入れますか?」

「商人を装って、商談の場を借りる」

マルクスは答えた。

「金を払えば、部屋を貸してくれるだろう」

二人は商館に入った。

受付で、マルクスが交渉する。

「三階の部屋を、三日間借りたい」

「商談で使う」

「かしこまりました。お一人様、銀貨5枚でございます」

マルクスは金を払った。

鍵を受け取る。

「三階の角部屋です。どうぞ」

部屋に入ると、窓からダリウスの屋敷が見えた。

中庭が、完全に見渡せる。

「完璧な位置だ」

マルクスは窓を開けた。

距離を測る。

「約60メートル。問題ない」

アリアが心配そうに見ている。

「本当に、ここから...?」

「ああ。この窓から、魔力を飛ばす」

マルクスは手を前に出した。

中庭を歩く人影をイメージする。

「ダリウスが、噴水の前を通る」

「その瞬間、テレキネシスを発動」

「首を、90度ねじる」

「骨が砕ける音が聞こえるだろう」

「だが、俺たちはここにいる」

「誰も、俺たちを疑わない」

アリアは窓を見た。

「いつ実行しますか?」

「明後日の朝だ」

マルクスは答えた。

「カミラの情報では、ダリウスは毎朝8時に散歩する」

「天気が良ければ、必ず中庭に出る」

「明日は、下見だけだ」

「ダリウスの動きを確認する」

「そして、明後日...」

マルクスの目が鋭くなった。

「完璧な暗殺を、実行する」

二人は部屋を出た。

階段を降りながら、アリアが呟いた。

「私たち、本当に人を殺すんですね...」

「しかも、離れた場所から...」

「ああ」

マルクスは答えた。

「これが、俺たちの戦い方だ」

「前世の知識と、この世界の魔法を組み合わせた」

「最も効率的な、暗殺方法」

「でも...」

「後悔するなら、今のうちだ」

マルクスは立ち止まった。

「アリア、お前は参加しなくてもいい」

「俺一人で、十分だ」

アリアは首を振った。

「いいえ。私も行きます」

「マルクスさんを、一人にはできません」

「ありがとう」

二人は宿に戻った。

部屋で、マルクスは作戦を最終確認する。

ノートに、詳細を書き込んでいく。

【ダリウス暗殺計画】

日時: 明後日、午前8時

場所: ダリウス邸、中庭

方法: テレキネシスで首を破壊

偽装: 転倒事故

「完璧だ」

その夜、マルクスは一人、訓練をした。

テレキネシスの精度を高める。

手を前に出し、魔力を集中させる。

イメージする。

60メートル先の、首。

それを、一瞬で破壊する。

「できる」

マルクスは確信した。

「明後日、ダリウスは死ぬ」

「そして、誰もそれが暗殺だとは気づかない」

「これが、俺の戦い方だ」

窓の外、月が輝いている。

静かな夜。

だが、二日後、一人の悪人が消える。

マルクスの手によって。



マルクスは自室で、テレポートの理論を紙に書いていた。

「空間転移...どうやって実現する?」

前世の知識を総動員する。

SF小説、物理学の本、アインシュタインの相対性理論。

「空間は、平面じゃない」

「三次元の布のようなものだ」

マルクスは紙に、平面を描いた。

そして、二つの点を打つ。

「転移元、始点」

「転移先、終点」

「普通は、この二点の間を移動する」

「だが、空間を曲げれば...」

マルクスは紙を持ち上げた。

二つの点が、近づく。

「これだ!」

ペンを走らせる。

【テレポートのイメージ】


空間を「紐」としてイメージする

始点(自分の位置)と終点(目的地)を明確にする

その間の空間を、紐のように持ち上げる

始点と終点を、くっつける

一瞬で移動する


「紐を折り曲げるイメージか...」

マルクスは立ち上がった。

実際に試してみる。

部屋の端に立つ。

反対側の壁を見る。

「あそこが終点」

「ここが始点」

目を閉じる。

イメージを固める。

自分と壁の間の空間。

それを、一本の紐のようにイメージする。

「この紐を、持ち上げる」

頭の中で、空間が歪む。

紐が曲がり、持ち上がる。

始点と終点が、近づいていく。

そして、くっつく。

「テレポート!」

魔力が爆発する。

視界が歪む。

次の瞬間。

マルクスは、壁の前に立っていた。

「成功した!」

そして気づいた。

さっきよりも、魔力消費が少ない。

「このイメージ法は、効率がいい!」

ドアがノックされた。

「マルクスさん、今いいですか?」

アリアの声だ。

「ああ、入れ」

アリアが入ってきた。

「テレポートの練習、どうですか?」

「完璧だ。新しい方法を見つけた」

マルクスは興奮気味に説明した。

「空間を紐のようにイメージするんだ」

紙を見せる。

「始点と終点を決める」

「その間の空間を、紐として認識する」

「そして、その紐を持ち上げて、二点をくっつける」

アリアは紙を見つめた。

「紐...ですか」

「ああ。実際に紐を折り曲げるイメージだ」

マルクスは実演した。

部屋の反対側を指差す。

「あそこに転移する」

手を前に出す。

魔力を込める。

「空間という紐を、持ち上げる」

「始点と終点を、くっつける」

「テレポート」

マルクスの姿が消える。

そして、部屋の反対側に現れる。

「すごい...!」

アリアが驚嘆の声を上げた。

マルクスは戻ってきた。

「この方法なら、魔力消費も少ない」

「長距離も可能だ」

「教えてください!」

アリアが身を乗り出した。

「いいだろう」

マルクスは丁寧に説明し始めた。

「まず、目的地を明確にする」

「視覚で確認できる場所がいい」

「次に、自分の立っている場所を意識する」

「これが始点だ」

「そして、その間の空間を想像する」

「ただの空気じゃない。一本の紐だと思え」

アリアは目を閉じて、イメージする。

「紐...」

「その紐を、手で持ち上げるように魔力で持ち上げる」

「始点と終点が、近づいていく」

「そして、くっつける」

アリアが魔力を発動した。

「テレポート!」

一瞬の光。

アリアの姿が消える。

そして、部屋の隅に現れた。

「できました!」

だが、アリアはふらついた。

マルクスが支える。

「魔力を使いすぎだ。少し休め」

「でも...できました!」

アリアは興奮している。

「紐のイメージ、すごく分かりやすいです!」

「前世で読んだSF小説の受け売りだ」

マルクスは笑った。

「ワームホール理論というものがある」

「空間を折り曲げて、遠距離を一瞬で移動する」

「この世界では、それを魔法で実現できる」

アリアは椅子に座って休んだ。

「でも、まだ魔力消費が激しいです」

「慣れだ。何度も練習すれば、消費は減る」

マルクスは窓の外を見た。

「明後日、ダリウスの暗殺に使う」

「この路地から、向かいの建物の三階へ」

「約30メートル」

「紐をイメージして、空間を折り曲げる」

「一瞬で転移する」

「暗殺後、同じ方法で戻る」

「誰にも見られない」

「記録も残らない」

「完璧な犯行だ」

アリアは不安そうだった。

「でも、もし失敗したら...」

「失敗しない」

マルクスは断言した。

「今夜から、徹底的に練習する」

「30メートルの転移を、完璧にする」

マルクスは再び魔力を込めた。

部屋の隅へ転移する。

紐をイメージする。

持ち上げる。

くっつける。

「テレポート」

瞬間移動。

「よし」

何度も何度も繰り返す。

部屋の中を、自在に移動する。

「もう慣れてきた」

夜になると、マルクスは外に出た。

路地から、向かいの建物へ。

距離は約20メートル。

「空間という紐を、イメージする」

手を前に出す。

魔力を込める。

「持ち上げて、くっつける」

「テレポート」

視界が歪む。

そして、向かいの建物の屋上に立っていた。

「成功だ」

マルクスは笑った。

「これで、明後日は完璧だ」

「テレポートで侵入し、テレキネシスで暗殺し、テレポートで脱出」

「誰も、俺を止められない」

月明かりの下、マルクスは確信した。

前世の知識と、この世界の魔法。

組み合わせれば、最強だ。

「さあ、明後日だ」

「商人ダリウス、お前の命はあと二日だ」



実行日の朝。

マルクスは早朝に目を覚ました。

窓の外は、まだ薄暗い。

「今日だ」

身支度を整える。

黒い服。目立たない装備。

剣は持たない。必要ないからだ。

階下に降りると、アリアがすでに待っていた。

「おはようございます」

「準備はいいか?」

「はい」

アリアは緊張した面持ちだった。

二人は宿を出た。

街はまだ静かだ。

ダリウスの屋敷近くの路地に到着する。

時刻は午前7時45分。

「あと15分で、ダリウスが中庭に出る」

マルクスは向かいの建物を見上げた。

三階の空き部屋。

あそこに転移する。

(準備はいいか)

マルクスがテレパシーで問いかける。

(はい)

アリアが答える。

(では、行く)

マルクスは深呼吸した。

魔力を集中させる。

空間をイメージする。

この路地と、あの部屋を結ぶ、一本の紐。

「持ち上げて、折り曲げる」

「テレポート」

視界が歪む。

体が浮く感覚。

次の瞬間。

マルクスは、三階の空き部屋に立っていた。

「成功だ」

窓に近づく。

ダリウスの屋敷が見える。

中庭が、完全に見渡せる。

(転移成功。位置についた)

マルクスがテレパシーで報告する。

(了解です。周囲に異常はありません)

アリアの声。

マルクスは窓際に座った。

待つ。

時計を確認する。

7時58分。

(もうすぐだ)

心臓が高鳴る。

だが、手は震えていない。

前世とは違う。

あの頃の俺は、何もできなかった。

理不尽に屈するだけだった。

でも、今は違う。

8時ちょうど。

屋敷の扉が開いた。

太った男が、中庭に出てくる。

商人ダリウス。

使用人が二人、付き添っている。

「来たか」

マルクスは立ち上がった。

窓を少しだけ開ける。

ダリウスが、ゆっくりと中庭を歩く。

噴水に向かっている。

距離は約60メートル。

マルクスは手を前に出した。

魔力を集中させる。

(標的、視認。実行する)

(了解です。気をつけて)

アリアの声。

ダリウスが、噴水の前で立ち止まった。

水を見ている。

「今だ」

マルクスはイメージする。

ダリウスの首。

そこに、魔力を巻きつける。

「テレキネシス」

魔力が、60メートルを飛ぶ。

目に見えない力が、ダリウスの首を捕らえる。

そして。

マルクスは手首を、90度ねじった。

グキッ。

遠くで、骨の砕ける音。

ダリウスの体が、崩れ落ちる。

使用人たちが駆け寄る。

悲鳴が上がる。

「ダリウス様!?」

「誰か! 医者を!」

だが、ダリウスは動かない。

首が、不自然な角度に曲がっている。

「終わった」

マルクスは手を下ろした。


その瞬間、体に温かい光が満ちた。

キィン。


『レベルアップ!』

『マルクス レベル35 → レベル36』

『HP: 460 → 475』

『MP: 630 → 650』


「レベルが上がった...一人でも、これだけの経験値か」

商人とはいえ、騎士団長と癒着していた重要人物。

その討伐経験値は、予想以上だった。


(実行完了。標的は沈黙した。レベルも上がった)

(おめでとうございます!)

アリアの声。


路地に戻ると、アリアにも光が注いでいた。

キィン。


『アリア レベル33 → レベル34』


「私も...!」

アリアが驚いた表情を浮かべる。

「作戦支援でも、経験値が入るんですね」

「ああ。共同作戦だからな」

マルクスは手を下ろした。

(実行完了。標的は沈黙した)

(了解です! 周囲はまだ静かです)

マルクスは窓を閉めた。

部屋を見回す。

何も残していない。

「撤退する」

再び魔力を集中させる。

空間という紐をイメージする。

この部屋と、路地を結ぶ。

持ち上げて、折り曲げる。

「テレポート」

視界が歪む。

次の瞬間、路地に戻っていた。

アリアが駆け寄ってくる。

「お疲れ様です!」

「ああ。完璧だった」

遠くで、騒ぎが大きくなっている。

人々が、ダリウスの屋敷に集まり始めている。

「行くぞ」

二人は、何食わぬ顔で街を歩いた。

(全員に報告する)

マルクスがテレパシーを送る。

(ティグリス、ルーナ、ギムリ、カミラ、セリア)

(作戦成功。標的は排除された)

(了解!)

(やったな!)

(さすがだぜ!)

(お疲れ様)

(無事で何よりです)

仲間たちの声が、次々と響く。

マルクスとアリアは、朝食を食べに食堂へ入った。

店内では、すでに噂が広がっていた。

「聞いたか? 商人ダリウスが死んだそうだ」

「転倒事故らしい」

「首の骨を折って、即死だとさ」

客たちが、ひそひそと話している。

マルクスは平然と、パンを食べた。

(完全犯罪、成功だな)

アリアがテレパシーで言う。

(ああ。誰も、暗殺だとは気づいていない)

(これが、俺たちのやり方だ)

二人は静かに、朝食を終えた。

王都の朝は、いつも通り静かに流れていく。

だが、一人の悪人が消えた。

灰色の成敗人の手によって。


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