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第一話 出会い

この小説はもちろんフィクションですが、下ネタ等を使った下品な表現がたくさん使われています。

ご承知してください。

突然だが学校の教員を好きになったことはありますか?どのくらいいるのか分かりませんがおそらく学校の教員を好きになった時に「あの先生かわいいな」や「付き合ってみたいな」といったこと思ったことも中にはいるのでしょう。これはある高校生が()()の高校の先生を好きになり、その高校生がとんでもない夢物語をしてしまう話である。


僕はMくんと呼ばれている高校生、2025年4月に工業高校の電気科に入学した。まだ学校は始まったばかりで色々とあたふたしている中で、ある先生と出会ったそれはMちゃんと呼ばれている英語の先生だった。その先生は初めてあった時は特に何も思っていなかったが、英語の授業を何回か経た5月のある時にそのMちゃんを好きになってしまった。その理由としてはいくつかあり、まずとにかく美人で他の先生に比べて圧倒的に可愛かった!次に性格がとても良く常に生徒思いで優しく接してくれている。更には僕の性癖となるスタイルの良さや声がとてもセクシーであった。僕はこれらのことからMちゃんを好きになったのである。


そのMちゃんが好き過ぎるあまり同じクラスの中で「Mちゃん大好きー!!!」と発狂をしたり、なんと担任にまで「Mちゃんのことが好きなんですよ」と話してしまうほどだった。ここまででも少し重症気味になっていると思うが、さらに思いが爆発をしとんでもない夢物語をしてしまう。


ある日の授業中僕はふとこんな夢物語を考えてしまった。僕とMちゃんが一緒にデートするという内容であり、僕はMちゃんにたくさんのご馳走をしたり遊園地で遊んだりした、その日はこれで終わりかと思ったらMちゃんから「今日私の家でも遊んでくれないかな?」と誘われ、僕は「えっいいんですか!?でも生徒と教員という危ない関係ですよ!」と言ったが、Mちゃんは「でもいいの!今日のデートでMくんがとっても大好きになったから!」と言ったやっぱりMちゃんはやさしすぎる。


僕はつられるままにMちゃんに自宅に行き、僕はついMちゃんを抱きつき「本当に大好き」と言った、Mちゃんはとても嬉しそうだった。 そうここから僕とMちゃんはとっても甘い夜を過ごしたと思いきや、どっかから男性の声が聞こえてくる。なんと担任も先生からだった「授業中に何ニヤニヤしてるのよw」そうだったまだ授業中だった。担任の先生には本当に申し訳無い。


でも突っ込まれたことをすぐには忘れ、夢物語の続きを見た。僕とMちゃんはなんとS〇〇をしてしまい、Mちゃんは「Mくんのち〇〇気持ちいい!きっと良い子どもが産めるはず!」と、とても気持ち良さそうに感じていた。僕も「気持ちスギィ!じゃあ射〇します!本当に大好きです!」と言ったすぐに、僕はMちゃんに出してしまった。こんな快感は今まで感じたことがないくらい気持ちいい。Mちゃんは「Mくんのプレイ最高!私をいい思いにさせてくれてありがとう」と言った、とても嬉しい。


そして夢物語を見ている時に授業は終わり、なんと授業内容がわからず、友達から「授業を真剣に聞かないで何ニヤニヤしてたんだよw」と突っ込まれた。でもいい今後もこんな夢物語を見てみたい、むしろ現実になってほしいな。

改めて見るととんでもない内容ですねw僕もこんな思いをしてみたいよー(大馬鹿) 気まぐれに更新しますので次回をお楽しみに!(もちろん激ヤバな内容にしますよ)

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