悪役令嬢ハンナが婚約とその解消、追放までを日記に書いたようです
公爵令嬢ハンナ・モーゲラは幸福の絶頂にあった。憧れの皇太子オストアンデル殿下と婚約内定したのだ。
しかし学院の新入生、地方伯爵家出身の令嬢スワルテ・バートルが入学したことで全ての歯車が狂い出し、人生は転落一直線へ。
その過程を彼女は日記に詳述していた。ところがその日記は……。
※カクヨムにも掲載しています。
しかし学院の新入生、地方伯爵家出身の令嬢スワルテ・バートルが入学したことで全ての歯車が狂い出し、人生は転落一直線へ。
その過程を彼女は日記に詳述していた。ところがその日記は……。
※カクヨムにも掲載しています。
1.『ハンナの日記』一部抜粋
2021/05/20 12:20
(改)
2.新聞記事スクラップ
2021/05/20 12:21
(改)
3.ヒネル・トジャー教授の講義録
2021/05/20 12:21
(改)