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【プロットタイプ】尽くす側の人間

作者: 秋暁秋季
掲載日:2026/05/26

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。


注意事項2

なんだかなぁ。

うーん、甘やかすの好きな人、いるじゃないですか。

基本2次元の方が多いけど。

そういう人って、自分がどれだけ人に甘いか、知らないんだよね。


基本的にどれだけ憎くても人を愛してるってか。

――私は愛する側の人間だから。だから別に私にそこまで強い興味がない人が好きなんだ。

そんな事を言う、人間であった。その言葉に一切の否定が出来ない事が物語っている。


好きなタイプと言われると、それなりにストライクゾーンが広い為、一つに絞る事は難しい。寡黙な人間も好きだし、感情が重い人間も好きだし、掴み所のない人間も好きである。

が、気まぐれな、今の人格を元に算出すると、私に興味のない人間が好きな気がする。抱き着いたとしても拒絶する様な、久しぶりに会えたのに自分の親友の話を私に振るような人が好き。

物凄く平たく言うと、思いが報われない『負けヒロイン』の属性に結構な甘んじを行っている気がする。やはり、なんと言うか、自分に興味がない人間が好きなのだ。

だからまぁ、私が瑠衣を好きになるのはある意味の必然性を感じる。

「もし君が私以外の人を好きになったら、多分応援していたでしょう。貴方が好きになった子とお友達になって、その子が何を好きで、何が嫌いか、行きたいデートコースは何処か、徹底的に調べあげて、貴方に渡すでしょう。

其れは私が貴方をとびきり愛していたとしても、そういう事をするでしょう」

同居人の瑠衣は、その言葉に黙って一つ瞬きをした。これが彼の了承での意であった。

なんというか、心の何処かで『愛されるのは私では無い』と思っている気がする。どう頑張っても一番手にはなれないし、物語の主人公では無い気がする。

「なんか……。甘やかすの、好きなんだよね」

其れは私が、取り分けな人嫌いであっても、逐一人格を作り、嫌いになるまでの猶予期間を三年以上持つことからも多分きっと、そうなのだ。

本質的な意味で、『好きであろう』としている自分がいる。

「お前、昔から人に気を遣われるのは許せなくて、自分が気を遣うのは構わない。そういう人間だからな」

「君が其れを言うの? 結構君相手には、ゴネたりなんだりしているけれど」

「あれは気分の一幕だろ」

まぁそうではあるけれど。

なんて言うかな、人に尽くすのが好きな人ってか、人に甘い人、いるじゃないですか。


この人は押せば勝てる!! その人にゴネれば得する!!

がまかり通る人。

あのー『ヤダー!! 今日のバイキング君と行く!!』って地団駄踏まれたら『……仕方ないな……』とか言っちゃう人。


そういう人ってさ、何を当たり前にって、思われるかも知れないけれども、まぁ報われないよね。

負けヒロインだったり、味方庇って死んだり、敵は排してやるから、お前は先にいけとか。


そういうタイプ、な気がする鏡花って。

※私はどうなんだろうね?

あのーお友達との振る舞いを読者様が見て、『アンタ人に甘いよ。甘ちゃんや』とか言われたら認めるけど、客観的な意見がないから、胸張って『人に甘いです!!』と言えないってかさ。


多分、過去の経験から人のことは嫌いだろうけど、本質的には人が好きというか。

嫌いにならないでおこう。というタイプというか。

その為に自己犠牲を払えちゃう子なんだろうなって。


読者人気は高いと思うよ?(個人の意見)

でも、なんだかなぁ。作中では報われないのがなぁ。

いや、尽くすのが好きだから、報われてるのかなって。


甘やかすことが目的だから、目的達成してるのかなって思ったり。

そんな事を某ゲームの、保護者を見て思いました。

『押せば折れるって知ってんだぞ!! これ以上は下がれないって言っときながら、まじで譲歩するって知ってんだぞ!!』というか。

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