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9:研ぐ時の姿勢と、砥石の配置他について

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┃9:研ぐ時の姿勢┃

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研ぐ時の姿勢は 、平常心が大事です 。



というのは 冗談ではなく本当のことで 、イライラしたり、怒ったりしていると 、余計な力が入って角度が変わったり、砥石から包丁が外れたりするので

、あまり良くはありません。

なので 平常心の時 、もしくは平常心を保てる状態になってから作業に入りましょう 。


怪我の原因にもなります 。


それと同時に 体調の善し悪しにもよって変わりますので、 体調の悪い時はやめておきましょう。


これも怪我の原因になります。


何の仕事でも同じですが、 体調が良い時にやるのは 一番良い結果が出るので 、体調の管理はきちんと行いましょう。


研ぎの 姿勢 に つい て 、体調管理も大事ですが 、何に対しても 、体の姿勢というのは大事になります。


基本 的 に 研ぐ 時 は 座って研ぐのですが これが一番疲れづらく 、確実に 綺麗に研ぐコツです。


中には 工場 などで立って研ぐこともありますが、 基本 その場でも座って研ぐことが大事になります 。


工場などで研ぐ時は 1日 100 丁前後を研ぐ ことになるので 疲労は半端ではありません 。

 

また、包丁の工場では何丁研ぐ事になるかは想像できない位研ぐのでしょう。


座って研ぐ 場合と 立って研ぐ場合の 疲労度は 3倍 違い ます 。

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┃砥石の配置について┃

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話 は ちょっと ずれ まし た が 、座っ て 研ぐ時は 姿勢が良い状態で 座っ て、 そのまま 状態を倒していき 、楽な状態の高さで 腕を 伸ばせる状態で 合わせるように 砥石の高さ 砥石の高さを決めてください 。


若干 、前方より 手前の方が 低くなるように 調整した方が、 研ぎ汁が落ちやすくなるので おすすめです 。


水桶は 左右何方かにおき、水をかけやすくしておくと作業が進めやすいです。


に近くに水道がある場合は、 蛇口 の 下 に 砥石が来るようにすると良いです。


しかし、砥石周り40㎝内に配管が来ないように配置して下さい。


包丁が配管に引っかかるので、止めましょう。


砥石は落とすとすぐ割れるので、高い所に置かないで風通しの良い低いテーブルの上に個々にばらして置きましょう。 

【気をつけないと、カビの生える原因になる。】


もしも、機械が有るなら防水機能かある物意外は、水周りから離して置く事をお勧めします。


漏電の可能性があるので辞めて下さい。


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┃手研ぎの場合の道具類┃

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基本は、砥石、研ぎ台、椅子、水なのですか、補助として灰、ワイヤーブラシ、紙やすり、スクレイパー等が在ります。


上記の補助のこれらは、主に(さび)落としに使います。


先ずは、スクレイパーですが荒く大きな(さび)を取ります。

次に、紙やすりですが、荒く取った後の(さび)を出来るだけ取ります。


次にワイヤーブラシですが、深く入った(さび)を出来るだけ取ります。


紙やすりとワイヤーブラシを交互にかけ、最後に(さび)た部分を濡らして灰を付け、アルカリ成分で(さび)の酸化部分を転化させ、(さび)を押さえます。


その後、灰が乾くまで待ち一旦灰を落として、状態を見て、ダメなようならもう一度塗ります塗った時点で(さび)の周りの色が変わるので変化が無くなるまでやります。


変化がなくなったら、研ぎに入れます。


しかし、(さび)が深すぎて貫通しているようなら、(さび)がなくなるまで荒砥で仕上げなければならないので大変な作業になります。

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