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8:いよいよ 次の実践 砥石の種類と砥石の使い方について

┏━━━━━━━━━┓

┃8:いよいよ 次の実践 ┃

┃ 砥石の種類と砥石の┃

┃  使い方について ┃

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いよいよ 研磨の実践になりますが 必要なものは 砥石 以上 !







そういうのは冗談で 砥石の 種類は色々あり 大きく分けて 3つに分類されます 1 荒砥2 中砥3 仕上げ砥です 細かく分けると 金剛砂、荒砥、(200~600)中砥(800~2000)仕上げ砥(3000以上~)です。


その中でも天然、人工の物があり更にステンレス用や、普通用、ダイヤモンド砥石等が在ります 



┏━━━━━━━━┓

┃研ぎの順番と実践 ┃

┗━━━━━━━━┛


いよいよ 研ぎの 順番と実践に入っていきます 。


金剛砂は、刃欠けや刃の修正 、砥石の修正に使います。


なので、刃を研ぐ面と砥石の修正に使う面を、分けて使うことをお勧めします。


しかし 刃に大きく 研ぎ傷がつくので 、あまり深く 研がないようにした方が良いです。

※刃の修正の場合、刃を一旦潰してから刃の修正をするのですが、最初から刃が付くように研磨すると、研ぎ傷を消す段階で刃が削れ過ぎるので注意しましょう。


刃が全て取れるくらいにやらず 、多少 残るくらいでやった方が 後々の作業が楽になります 。


荒砥も同等で 深い 研ぎ傷を なくすように 研ぐのですが 研いでいるうちに 深い研ぎ傷が 見えなくなるので 、逆方向に 研ぎ方をつけるような研ぎを 一旦 やります 。


そうすると 深い研ぎ傷が 見えやすくなるので 、その深い 研ぎ傷を消すように 研いでいると 自然に 刃の角度も 出て来ます。


しかしこれも 経験則が あるのでできる話なので 何回か試して どのくらいの深さでやればかけが取れるのかを 実践で学んでいかなければなりません。


中砥も 一緒なのですが これも 深い傷を 消すように 研いで 行くとともに、 刃のバリの部分を 取るような形で 研いで行かなければなりません。

※ この際 重要なのは 、きちんと 刃付けができるような形になっているかを確認することが大事です 歯がついているつもりであっても 刃先がまだ丸い状態で あれば 、再度 中砥で 歯がつく 状態まで削らなければいけません。


さらに 仕上げ砥では 中砥でついた とぎ 傷を 取るような形で 研いだのち、 いよいよ 刃付けに入ります 。

刃付けですが 、今まで 研いだ 角度より 若干 鈍角に 軽めに研ぎます。


この段階で 細かい バリ取りをして 、綺麗な 刃先にしていきます 。


砥石の順番としては こういう形になっていきます 。

次に 砥石の使い方について語りたいと思います。



┏━━━━━━━━━━┓ 

┃砥石の使い方について ┃

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ここでは砥石の使い方についてを 語っていきます。


まずは 自由に 砥石を使っていくと、 片減りがあり 砥石の中央部分だけが 削れていくので、 それを予防するためにはまず、 砥石の 端の 上下の端のを うまく使っていくと きれいに 研げます 片減りした 状態で使うと、 いつまでたっても歯がつきません。


中央が減っていくのは早いので 、気持ち的に 上下の端を 8割、中を 2割のつもりで研磨して行くと 綺麗な状態で 研磨して行けると思います。


まず、長方形の 砥石を 自分から見て 、縦長になるように配置します。


刃の当て方は、 砥石が 砥石の上方向から 研磨して行くのですが 刃元を 砥石の上端に合わせ、 上から見た角度が 30度から40度 に合わせ 刃元から 刃先へと 手 前に滑らせながら 研いで行きます 。


最初はゆっくり 砥石の上端から下端まで ゆっくり 研いで行き、慣れてきたら 速度を早めて 見てください。


少しずつ スピードを早めていかないと、 砥石 も 片減りしますし、 刃もガタガタになりますので ゆっくり 歯の角度を 見ながら 角度が 変わらないように研磨して行きます。


最初のうちはどうしても、 片減りしますので 、上端と 下端を 刃の調整に使うように します。


最初のうちは 包丁の 真ん中だけが 削れていくので、 刃の上端を 砥石の下端で研ぎ、 砥石の上端で 刃の 下端を研磨します。


慣れていないと 、確実に 砥石は方へりするので 砥石の調整のために 金剛 砂 を使います 。


砥石と金剛砂を すり合わせ 、どこが減っているのか どこが 減っていないのかを確認し、 減っていない部分を 研ぎの際の重点的に 使うようにすると、常に砥石がフラットの状態で使えます。

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