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十徳ナイフの研ぎ方

もともとナイフとは、 刃のついた 包丁形状のもの全て ナイフというのですが、 日本人がイメージするナイフは 、いわゆる サバイバルナイフ 、アウトドアナイフ、十徳ナイフなど のイメージが強く、 ここでも そちらの イメージ通りの 区分で 話を進めていきたいと思います 。


先の包丁の 時にも出ましたが 十徳ナイフは そもそも 金属の 美しさ を 求めるために 幾分柔らかい ステンレスが使われています 。


なので 、刀で言う地の部分を 研いだ後 刃を つけていくのですが 、この場合も 包丁 と同じ 研ぎ方で研いで行きます。


仕上げ の段階 までは一緒なのですが 、刃の角度を出す時に、 中砥を使い ます 。


砥石に対し 十字になるように 刃を置いて、 砥石の下端から上 端まで ゆっくり 角度を変えないように 動かしていきます。


その際も 、ナイフの 根元から 先端までが 砥石にかかるように研いで行きます。


この際 重要なのは 、砥石の 下端から 上端まで 研いだら また、下端から上 端まで 持って行くことが重要になります 。


往復運動をすると刃が潰れる可能性があるので、 必ず下端から上端までを意識して 研ぐ事が重要になります。


両刃 なので 左右入れ替えて、 同じように 研いで行きます。

十徳ナイフは特殊なので、こういう研ぎ方をしないと一向に刃がつきません。



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