13:仕上げ砥石の注意点
仕上げ砥石の注意点
ここから仕上げ度に入ります。
仕上げるでは若干 力を抜いた状態で 研ぐ ことをおすすめします 。
慣れないうちは あまり早く刃を動かさないようにゆっくり 研いでいきます 。
洋包丁も 和包丁も 、刃の角度がきちんと出ていないと ダメなので R の部分がきちんと出るようにゆっくり 前後に 動かし研いで行きます 。
よくある失敗ですが、 きちんと 角度を出そうとして 研いでいても 包丁の方が 片減りして、角度が出なくなる場合もあるので きちんと インターバルを置いて インターバルの 時に刃をきちんと見て、 片減りしているようであれば 片減りのところを修正して、 片減りしないように気をつけながらやってください。
仕上げの 最終点として 徐々に刃が綺麗に輝いてくると思うのですが、 刃を輝かせるだけではなく、 きちんと切れるように 心がけなければ、いくら 刃が輝いていても、 研いだことにはなりません。
ある程度 研げたと思ったら、 不織布の 布巾を丸めたもので 試し切り をしてみて ください。
この時に大事なのは、 不織布を濡らしている物と乾いた物とで試します。
乾いた状態で 綺麗いるのと 、濡れた状態で切れるものとでは 意味合いがだいぶ違ってきます 濡れた状態で切れるものが一番 切れる 切れ味が分かります 乾いたものだとバリが分かりやすくなるので最初に乾いた布巾で試し斬りをして、バリの確認をしてから、最終確認を濡れた布巾で試し斬りをしましょう。
仕上げ砥石の段階でも刃が付かない場合は、中砥に戻り研ぎ直しですからバリと刃が出ている状態の見極めを出来るように早くなりましょう。
両刃の場合は 、角度を 何度と決めるのではなく 、少し起こした状態で両側から 刃付けを行います。
あまり 角度が 急すぎると 刃の切れが出づらくなるので 若干 起こし気味に 刃をつけるのが良いと思います。
次はナイフの研ぎ方をやります。




