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なぜ 刃物は切れるのか 研ぎの実演について  作者: マックス


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なぜ 刃物が切れるのか についてその1

かなりニッチな内容になりますが興味があれば是非一度読んでください。

皆様 初めまして、 マックスと申します。


これから なぜ刃物が切れるのかの 考察を話していきたいと思います 。


そもそも、切れるという現象には 主に3種類あり、 切断 、せん断、 削断 があり 、切断は 包丁などで 切る ことをいい 、せん断 は ハサミなどで 押し切る または せん断機などで押し切る ことを言います

また 削断 は ノコギリなどで 削り取る 切り方を言います 。


また、鉄などを切る溶断などもありますが これは 削断 に含まれると考えても良いかもしれません 。


切るという概念は 歯の鋭さ 、歯の角度 によるところが大きいですが 、そこには切る物の 抵抗値というものがプラスアルファされてきます 。


歯の角度が鋭利になると 、そこに 切断するものの 抵抗値がかかるようになります 。


物質には 押し広げようとすると、そこに対しての 切られるものの圧力がかかるようにできています。

なぜかと言うと 切り始めには 歯だけに 圧力はかかるのですが 奥に切っていくと 刃物に対して 刃物の側面に圧力がかかっていきある程度切ると圧力がつよくなり、 切りづらくなっていきます。


これをよく切れるようにするには、角度に段差をつけることによって うまく切れるようになっていくのですが 、歯の側面を鋭角に 研いで さらに 刃先だけを 少し鈍角に研ぐのは 基本となっていきます。


これを うまくやることによって 歯の角度のが 生きるものに対して 圧力がかかりづらくなるようになります これは 包丁では 分かりづらいものもありますがハサミであろうと ノコギリであろうと同じような研ぎ方になっているので確認してみてください。

その2 へ続きますと

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