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現代ドイツの軍備と問題点

 さて、皆様?。


 前回はザックリとドイツを語りましたが、今回はドイツの軍備を語ります。


 ゆっくり動画で話題の通り、現代ドイツ軍は陸海空と馬鹿揃いの無能集団と化しています。



 陸軍


 ただでさえ戦車師団が縮小されているのに、44両必要な戦車が9両しかない。


 NOTO部隊として、東欧に送られた戦車部隊に無線機がない。


 その他の暗視装置や予備部品がない。


 プーマー歩兵戦闘車がないので、乗用車を見立てて訓練に使用。


 箒の柄を銃に見立ててNOTO訓練に使用。


 H&KG36G自動小銃 


 グロック拳銃


 共に、耐久性に難があると言われて問題になりました。



 海軍


 フリゲート 9


 コルベット 5


 潜水艦 6 


 その他多数。



 艦艇は故障しまくり&設計ミス。


 潜水艦は故障しまくり、設計ミス、更に事故などで、稼働率0%達成。


 敵に殺られる前に0・・・。




 空軍。



 多用途ヘリNH90は、75機中31メンテナンスの最中で、44機しか使えないとされているが、実際に稼働しているのは9機。


 攻撃ヘリティーガーは、保有している53機中36機使用可能といわれているが、実際の飛行任務に耐えられるのは12機。


 老朽化した93機の戦闘機トーネードは、57機が使用可能と言われているが、実際に飛行可能なのは20機。


 更に、戦闘機の更新にて行われたトライアルにて・・・。


 アメリカ製のF35戦闘機


 EU製の新型ステルス


 アメリカ製のF18スーパーホーネット


 老朽化したトーネードの代わりに、ドイツ空軍はF35を欲しがったのですが、結局はF18スーパーホーネット&EU製の新型ステルスにしたようです。


 ドイツは、F35を欲しがる空軍の参謀総長を更迭したそうです。


 理由は、F35は高すぎる値段と、自国の航空産業に技術移転されないため、強い戦闘機を欲しがる参謀総長を更迭と言う訳です。


 これは、後々語ります。


 これ等の事は万能航空論GFと言うサイト&YouTubeのゆっくりに詳しくは書かれています。



 更に、オマケ。

 

 ドイツ警察。


 元ネタは分からないのですが、海外の反応で、暴動と化した難民から娘を守ろうとしたドイツ人の父親を、何故か警察隊員が殴る。


 と言う事が有りました。


 これは、おそらく警察官がトルコ系の可能性があります。


 ナスタチウムのブログ。


 と言うサイトでは、警察学校がトルコ系やムスリム系のギャングの溜まり場のようであり、警察学生が女性教官に反抗的だと書かれていました。


 ドイツ警察には、かなりトルコ系がいるとか。


 終わってますね。


 トルコ系の人達も低賃金労働者として、働かされたから、ある意味ではドイツの被害者ですが・・・。


 更に、ドイツ警察には右翼思想のネオナチが多数存在すると言われており、下手にネオナチ組織を暴こうとすれば、警察その物がネオナチ反乱軍と化す恐れも・・・。


 警察、装備はともかく、人員面では最悪と言う状況です。


 次回は時代遅れ、ドイツの戦車を始めとする戦力、それから何故?、彼等はアフガニスタンに展開したか。


 東欧に国防を、南欧に財政規律を押し付け、自分は金儲け、最低なドイツ・・・を語ります。

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