スターウォーズの劣化具合
今回は大作映画、スターウォーズの劣化具合を語りたいと思います。
前回は政治的内容と、ポリコレ部分を批判しました。
さて、今回はスターウォーズの過去作を簡単に説明します。
1 2 3
として。
四、五、六
が先に作られました。
その理由は。
一、二、三
等が当時は、技術的に不可能な作品だったので、先に四作目から製作されました。
今回は四作から、新作の七、八を語りましょう。
海外の反応等で出来が悪いとの評判の九は、私は見ていないので批評は出来ませんから後に回します。
それでは、七から批判しましょう。
七は何が悪かった、良かったか。
七の悪い所は、CGに頼り過ぎている所です。
占い師であり、情報屋であるのでしょうか?、そしてギャングのボスの様な異星人キャラのマズですが。
彼女はポリコレ的に言えば、マスター・ヨーダーの立場を奪っただけに見えますが、彼女もCGではなく現実に着ぐるみを作るべきだったと私は思います。
技術的に言うならば、CGよりも着ぐるみを作った方が、より現実的に見えるからです。
更に、マズの城ですが、アレも予算を安く抑えるために、カナダで撮影したと思われます。
アメリカ映画は、近年、労働組合による賃上げで撮影する際に費用が嵩むので、カナダで撮影するようにしています。
カナダの自然を撮したり、カナダで資材を集めると安上がりだからです。
また、アメリカは余り雨が降らない地域もあるので、カナダで撮影した方が便利なのです。
余談ですが、カナダ軍と、韓国に駐留するアメリカ海兵隊、オランダ軍は安物のカナダ製のM16を使用してます。
コレの何がいけないのか、それは次で語ります。
八は何が悪かったのか。
それは、フィンとローズが行った惑星の中で、ラスベガスのような惑星が有りましたね。
あの惑星の登場人物や風景は、そのまま何ですよ。
登場する脇役達の服装も、そのままラスベガスを歩いてそうな人の服装だし、町もイタリア見たいな町並みだし。
何か見たことがある景色ばかりで面白味が全く無いんですよ。
東洋の文明をモデルにして、スターウォーズと言う映画は作られたのは有名な話で、時代劇から僧侶と侍を兼ねた戦士、ジェダイの騎士は創作されました。
また、銀河共和国はローマをモデルにして、ナブー共和国の宮殿などはトルコをモデルにしてます。
記念すべき、第一作にして、ナンバリング上は6には、モスアイズリー・ベガース峡谷と呼ばれる町が登場します。
あれの主人公、ルークの住んでいる叔父の家は、かまくら型の農家ですね。
あれは、モロッコ辺りの農家を、そのまま撮影したんです。
これ等の東洋的な要素や過去の時代の優美さや、アフリカの不思議な建物や、未知の文明って感じがしないんですよね。
前述した、カナダの撮影も単に楽して自然を撮影しているだけに見えるからダメなんですよ。
オマケに左翼が喜びそうな在り来たりな金持ちと軍事企業の批判もあったし。
詳しいことは、スターウォーズの哲人と言うサイトをご覧に成れば分かると思いますが。
像をイメージしたと言われる、帝国軍のATATを始めとする戦車軍団ですが、ゲーム等には反乱同盟軍の側にも戦車は登場します。
会社が潰されるリスクを犯してまで、反乱同盟軍の側に戦車を提供した企業等も彼方には書いてあった筈です。
だから、単純に兵器企業は悪とは本来は割りきれない筈なのに・・・。
あのヤギのような馬のデザインは良かったのですが、他はこのようにダメダメでしたね。
岩塩の惑星の坑道に立て籠るのは、過去の五作目を意識して製作したのでしょうかね?。
単純なリメイクなのか、オマージュかは分からないのですが、雪と氷に閉ざされた惑星ホスの戦いを思い出させますね。
ATATとATSTからなる大部隊が攻めて来たホスと、八作目の惑星は被りますね。
狐のような生物は可愛らしかったですね。
ダサい言われた、スピーダーのデザインも、私は旧式だからと言う理由で理解出来ますが、他の方々には、どうにも受けが悪いですね。
他に見所があったのは、なんちゃらガードとか言われるスノーク最高指導者の親衛隊的な連中ですが、彼等の中にレーザー三節混のような武器が有りましたね。
ファースト・オーダー兵士である、ストーム・トルーパーにも、フィンと戦う二股のプラズマ槍を装備した奴が居ました。
この二つのシーンは良かったと個人的には思います。
隠居するルーク・スカイウォーカーとレイが修行した惑星も美しかったですね。
CGと現実の島を混ぜたものかも知れませんが。
私は、CGがダメと言っているのではなく、魔法やレーザーはCGで良いのですが、怪物キャラの顔や背景はなるべく、着ぐるみや特殊メイク、背景は模型や珍しい景色を使ってほしいだけです。
今回は以上です。




