宇宙戦艦ヤマト、聖闘土星夜、女性兵士問題4
今日はここまで、また少し頭を整理したら語ります。
ごちゃごちゃしていて済みません。
さて、皆様、今回いよいよアニメと女性問題を語ります。
★盾の勇者&SAO・アリシゼーションのネタバレになりますから注意を。
日本の有名なアニメ、盾の勇者の成り上がりが欧米女性に批判されました。
その理由は、盾の勇者に登場する悪魔のごとき女。
マインですが、彼女の名前の意味は地雷女、だからマインなんです。
盾の勇者である岩谷尚文は、彼女&彼女の父親である父親に様々な嫌がらせを受けてしまいます。
物語の中では、悪魔扱いすらされる盾の勇者と迫害される獸人の事が描かれます。
所謂、差別と言う奴です。
この作品では、マインが盾の勇者である尚文に数々の嫌がらせを行い、彼は苦難の中、勇者として活躍して人々は信頼を勝ち取ります。
マインが先ず始めに盾の勇者、尚文を陥れる為に、⭕イプされる振りをしました。
これにより、尚文は人々の信頼を失い酷い目に合いますが。
欧米の左翼女性からは、女性が男性を騙すのは有り得ない。
このアニメは、⭕イプされた女性に対する冒涜だと海外の反応では、左翼女性が喚いていました。
しかし、海外の反応でも書かれていた通り、盾の勇者の尚文の如く、日本人男性は痴漢の冤罪を被されるケースが存在しますし。
それを題材にした【それでも僕はやってない】、と言う名前の映画も有りました。
それに、尚文は強姦や残虐に殺された獣人達の為に戦い、獣人の少女であるラフタリアを奴隷から解放しようとします。
だから、欧米左翼女性の批判は、完全に的外れなんですよ。
盾の勇者の作者は、欧米左翼女性に負けずに言い返してますが、彼が強気なのは理由が有りそうです。
盾の勇者の成り上がりは、主人公が不利な状況や差別に負けず、題名通り、勇者として成り上がってゆく物語です。
この作品は、実は日本の左翼&在日朝鮮人に都合の良い作品なんですよ。
その理由ですが、先ずは主人公の名前です。
岩谷尚文
岩谷の岩と言う字は、在日朝鮮人が通名を名乗る際に、岩と言う字を使うそうですし。
岩以外の、谷尚文と言う文字は、左右対称の文字ですね。
左右対称の文字もまた、在日朝鮮人が通名によく使う文字です。
更に、主人公が不当に差別される状況、獣人が差別される状況は、きっと在日朝鮮人は自分達と、彼等の姿が重なるので、この作品を気に入ったのでしょうね。
他には、この作品はプロデューサーには何と、韓国人を起用しており、スタッフロールにも出てきます。
更に、オープニングを歌うグループの容姿は、Jポップではなく、Kポップの格好をしており、歌いかたや躍りも韓国ぽい感じがします。
これは、在日朝鮮人と韓国人が、日本アニメ&Jポップと韓流をごちゃ混ぜにして、世界に韓国を売り込もうとしているのですね。
だから作者は強気なのかな?。
私は盾の勇者を面白いと思いましたが、こう言う感じで日本のアニメが訳の分からない人達に利用されるのなら見ないかな。
と言うか、年をとってアニメを見るのが辛く、またゲームも出来なくなったし・・・。
とまあ、私の事は置いといて。
どっちだったかなぁ?盾の勇者か幼女戦記が、欧米左翼女性に批判された時。
どっちかが、批判に屈しなかったと向こうの右翼から称賛されたと、海外の反応のコメント欄に掛かれてました。
しかし、SAOは何故か、逆に欧米右翼から批判されたと。
私には理由が分かります。
それは、キリトの台詞に問題があったのです。
SAO・アリシゼーションでは彼は敵の女性騎士敵対した時に、
「女性だから私をバカにするのか」
と、敵の女性騎士は語ります。
しかし、キリトは。
「女性だからってバカにはしていない、むしろ自分の周りには強い女性ばかりだ」
と彼は言いました。
多分、この台詞が欧米右翼は気に入らなかったのでしょう。
次回は、またアニメ女性問題を語ります。




