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盾の勇者、SAO、宇宙戦艦ヤマト、聖闘土星夜、女性兵士問題3

 前回は女性兵士問題を語りましたが、次回から日本アニメの話に移りたいと思います。


 ただ、その前に少しだけ、アメリカの話を語らせて下さい。


 前にも書きましたが、アメリカ映画では、白人・白人男性がバカにされて描かれている。


 こう書きました。


 最近、アメリカ映画で公開されたターミーネーターの新作ですが、あれは三人の女性が登場するようですね。


 サラ・コナーが登場するのは、分かります。


 ターミーネーター2で、彼女は男性より強く描かれました。


 しかし、最新作は女性が強く描かれるだけの映画なんですよ。


 スターウォーズ等もそうですが、白人役を黒人に偏向したのは有名ですが、もう一つと言うか幾つも問題が。


 それは、ファーストオーダーのハッグス将軍です。


 彼は白人が如何に間抜けなのか描く為のキャラクターなのです。


 更に問題なのは、主人公レイ、後は彼女にライトセーバーを渡そうとするマズ、ストーム・トルーパーの隊長ファズマ等。


 主人公レイはまだ良いのですよ。


 ハリウッドの左翼は、男性から映画やゲームの男性主人公から役を奪い、主人公役を女性にしていますね。


 まあ原作から、主人公は女性だし、私はナウシカとか見て育ってきてるから問題は無いですよ、これは。


 問題なのは、これも原作通りなんでしょうが、マズの役割。


 そして、これは性別が決まってなかったファズマの件ですが。



 マズの役割は、レイにフォースを教えるマスター・ヨーダ的な感じの役割を与えられてはいますが、これもヨーダと言う男性から女性が、師匠的な役割を奪っているのです。


 これは、原作からなのかも知れないので余り文句をつけたくはないのですが、ファズマは更に悪どいです。


 ファズマは元々、性別は決まっておらず、左翼映画としてのスターウォーズに於いて、彼女が奪ったのは、賞金稼ぎであるボバ・フェット&ジャンゴ・フェットだからです。


 彼女は、男性から女性が役を奪って生まれたのです。



 このように、スターウォーズは悪意にまみれた女性左翼を礼賛する腐れオナニー映画に成り果てたのです。


 作中でのルーク・スカイウォーカーの死と、ジェダイの書物を燃やすシーンは、男性の死と男性の歴史を破壊すると言う女性至上主義者による暴挙なのです。


 この様にして、ターミーネーター、スターウォーズは女性左翼に破壊されたのです。


 ウルフェンシュタインも、いつの間にか、主人公がブラスコビッチから姉妹に変わってましたし。


 アメリカ映画ではないのですが、ダンケルクと言うイギリス・フランスが、ドイツに押され海岸から撤退する映画にも、女性兵士が出なかったと女性左翼が文句を言ったそうです。


 因みに、スターウォーズはハッグス将軍が演説するのが、ナチスを彷彿させると、左翼から批判が来ました。


 いや、撮影スタッフも語りましたが、確かにナチスを参考にしたが、ナチスを悪く描いたシーンだから問題は無いでしょう。


 左翼は文句つけすぎですよ。


 いや、日本と違って今はもう白人が駄目にされてまして。


 世界丸見えを見ましたが、シングルマザーの人とアメリカ空軍所属の男性が共に無人島でサバイバルをすると言う番組で。


 空軍の男性は情けなく、病気で倒れ、女性は最後までサバイバルをやりとげました。


 私は思いました。


 最後までやりとげた女性は凄いです。


 しかし、強がっていた空軍所属の男性自身にも問題はありますが、彼は空軍所属の軍人です。


 海兵隊や陸軍の鍛え上げられた兵士ではないのです。


 つまり、彼は空軍所属の事務仕事をしている兵士で、戦闘専門ではない兵士だったのかも知れません。


 それを、サバイバルさせても脱落するのは当然でしょう。


 映画やゲームだけではなく、こんな番組にも、左翼は白人男性を貶める番組作りをしているのです。


 いや、本当酷いですね。


 次回はアニメを語ります。

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