NHKの嘘とかを2
前回同様、NHKを批判します。
先ずは、朝鮮通信使だかの踊りだか?舞いだか?を、北海道の人達は祭りで韓国から来るのを、毎年楽しみにしていたとNHKは報道していたのですが。
歓迎しているのは、一部の人達であって、韓国の事をネットで知っている人からすれば、来なくて良いと思ってますからね。
他にも、NHKではトランプ大統領に対して、モンタナ州では雇用より福祉に力を入れろとの意見が出ていると言ってましたが。
どうせ、元からモンタナは民主党側の土地でしょうね。
更に、NHKはトランプ大統領は、
ホワイトハウスを訪れた黒人ラッパーに気圧されてタジタジと言ってましたが。
その黒人ラッパーとは、50(フィフティー)セント何ですよ。
彼は熱烈なトランプ支持者で、トランプ大統領との面会の時も、アメリカ・ファーストの紅帽子を被ってました。
そして、彼の余りの熱意&親トランプぶりに、トランプ大統領は気圧されていたのです。
だから、事実とは正反対なのです。
NHKとヨーロッパでは。
今ヨーロッパでは、ハプスブルク騎士団が復活する。
等と右翼による動きを不安視しながら、今ドイツでは緑の党が躍進していると宣伝したりしています。
緑の党とは簡単に言えば、ヴィーガンだの、シーシェパードだのと仲良しの環境問題とかを適当に隠れ蓑ようの看板にした左翼政党です。
更に、NHKは今ドイツで、強調だか有効だかをテーマに、東ドイツ時代を懐かしみ、東ドイツ時代の一般家庭からが集められた映像が上映されていると。
東ドイツは、鉄のカーテンの向こうの冷徹な国ではなく、暖かな家庭の国だったと。
私は思いましたね。
バカかと。
あれは、東ドイツを隠れ蓑にして、ナチス時代を楽しんでるんだよ。
旧東ドイツ地域は色々あって、貧しく極右政党AFDに票を入れる地域ですから、共産主義に戻りたい訳がないでしょう。
他にも、NHKはナチスとソビエトの歴史物で、共産主義のレーニンはユダヤ人を差別しなかったと言ってますが、先ずレーニン自身がユダヤ系ですので。
ドラマ、歴史、要潤の出演する歴史タイムスリップ物のドラマ。
【タイムスクープハンター】には、日本の室町時代は貧乏で庶民は飢え、染料すらないので着物も薄汚れた物しか無かった。
更に、この室町時代は犯罪が横行していたと、嘘を吐いてました。
どう見ても、これは日本の事ではなく、李氏朝鮮の事でしょう。
それから、戦後の樺太を扱ったドキュメンタリー番組では、ソ連兵が子供にチョコレートを配ってくれたと言ってましたが。
中には優しいソ連兵も居たかも知れないですが、大抵のソ連兵は⭕⭕⭕、非武装民間人虐殺、略奪、等の行為を行っていました。
後、チョコレートを配っていたのは、アメリカ兵では?。ソ連兵は当時、本当にチョコレートを配っていたのでしょうか。




