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人種に差は有るのか3

今回は黄色人種である東アジア+東南アジア諸国と人々を語ります。


アジア地域は広すぎる為、今回は日本周辺の国家の人種・民族のみを紹介する事にしました。



先ずは韓国人


彼等は凄く優秀何ですね、学業とフランス外人部隊では。



その理由は彼の国では、先ず何よりも学歴と職歴、そして地位や名誉が重視されるからです。



だから昔から苛烈な階層・競走社会である、彼の国では今現在でも学業が最優先され優秀な学生が育つのです。



しかし、それは同時に勉強しか出来ない社会人を生むのです、彼等には勉強は出来ても応用力は有りません。



応用力。


それは例えば科学を勉強しましょう、科学を勉強するとして電子機器の勉強をすれば、電子機器の会社に入り新しい機器を開発出来る訳ですね。



それが、韓国の人がする勉強は試験用の勉強であり、実験や試作は余りせずに部品や発明品を作ろうとするから、彼等にはマトモな製品が作れ無いのです。



彼等は親に子供の頃から勉強漬けにされ、勉強は出来ても応用力の無さ故に科学分野に置いて、韓国の人達はノーベル賞を取ることが出来ないのです。



ノーベル賞を取る人達は皆全員、何か一つの事を地味に研究し続けたら結果、ノーベル賞を取ったのです。



韓国の方々は勉強出来る頭が有るのだから勉強や試験より、実験や研究に力を入れるべきです。



フランス外人部隊に置いては実戦が余り無いからと、日本人兵士が詰まらないと言って辞めて行くのに対し。



韓国人はフランス外人部隊は楽だと言って残ると言う訳です。



それは徴兵による兵役の方が辛いからだそうです。



次に中国人



彼等は商売に置いて天才的な能力を発揮します、しかし余りにも欲深い上に、見栄を張りすぎるので最後には失敗する事に成ります。



見栄を張らず問題点を改善し、中国人は金持ちだと威張らずにいれば良いのに、彼等は金儲け以外は頭に無く、それ以外の事がらに目を向けないから駄目なのです。



自然環境の問題に取り組むのに使うべき、頭脳を金儲けにばかり使うから、彼等は駄目なのです。



拝金主義を捨て去り、未来に向けて人の役に立つべき薬や技術の研究開発を彼等は行うべきであり、それが彼等の義務である筈です。




そして東南アジア人



彼等の良い点は、おおらかで大人しい気質に有ると思います、人や国に因っては違いますが。


悪い点は、その大人しさ故にだらしない部分です、余り仕事をしない点や不正の横行、と言った部分が彼等の成長を妨げているのです。



根は悪く無いのですし、彼等の国も今は少しずつですが、成長を遂げていますから。



これから、徐々にEU並みに経済力を着けるかも知れませんね。



最後に日本人



実は東アジアを代表する三国。


日本、韓国、中国


この三国は、学業面に置いては白人国家より成績は上何ですね。



その中でも日本はノーベル賞、受賞者は多く国民の素養は世界でも有数の高さを誇ります、しかし?だからこそ駄目な部分が有ります。



韓国は学歴社会、中国は拝金主義社会、では日本はと言いますと。



日本は閉鎖的な超絶保守・社会主義であると思います。



何十年も、自民党政権が一度だけ交替があったにせよ、与党として存在し。



文化も風習も、過去と変わらない点が保守的だなと思うんですね、私個人は。



それに他の二国に比べますと、優秀でもあり、凡庸でもある不思議な感じがしますね。



ネットゲーム等でも、日本人プレイヤーは、平均的にプレイが上手な人が多いが、その割りに突出して上手い人は少ないそうです。



この国は化学分野・経済分野では結構優秀ですし。



他の二国と並んで、東アジア人は白人より座学は優秀だと言う結果を出し、実力を示しました。



それは有色人種として経済、戦争等です。



ですが、他の二国に比べて無気力社会と化している問題点もまた有りますが。



優秀だが欠陥品な東アジア人、それ程優秀では無いが、おおらかな東南アジア人と、国や地域で人の素養は大分変わりますね。



何か?あんまり上手く纏められませんでしたが、今回は以上です。

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