アンデッド小説の考え方の続き
アンデッドの小説を買うかも皆様、今回はまたアンデッドの小説を書く方々について書きます。
少し前に良質なアンデッドの小説を書く方々が何人かいたのですが、方々はネタやストーリーが尽きたのか?何話か物語りを書いてその後は書かなく成ってしまいました。
本人達はネタが尽きたのか、他の作家より自分の作品が劣っていると考えたのでしょうか?確かに作品に優劣は有ります、
しかし書き続ける内に色々と書き方のコツや?何かを掴んで段々と小説の書き方が分かって来るように成るのではないでしょうか?、
それと私より小説を書く腕が上の方もアンデッド小説を書く方々の中には居ました、それらの方々には是非共続きを書いて欲しい物です。
私もネタが浮かばない時は苦しいと感じる時は有りました、しかし一旦小説から離れテレビやゲーム等をやって暫くは精神を休ませれば、また小説を書く事は出来ます。
なので皆様もどうか諦めないで小説を書き続けて下さいね、それと?オーバーロードの影響なのか、なろうはアンデッド系の小説が徐々に増えて来ましたね。
カクヨムでも増えて欲しいです、アンデッドが人間を虐殺していく物語り、増えに増えたアンデッドが異世界まで次元を越えて侵略する物語り、
仲間達と共にドラクエの様に真の悪と戦う物語り、その身が朽ちてアンデッドと化しても正義の志を失わなかった主人公の物語り等と、
とやかく皆様頑張って私を楽しませる作品を書いて下さい、私は飢えたゾンビや喉が焼ける様に渇いた吸血鬼の如くアンデッドの作品が見たいのです。
それと・・・
私は今少し小説を書くに当たって失敗してしまい、下手な文章と過激な性描写でそれを嫌う読者の方々に御迷惑を掛けてしまいました。
この場を借りて謝罪させて頂きます、どうも済みませんでした。
カクヨムの方ではある程度の百合描写が好まれていたので調子に乗ってしまいました、それと行く行くは作品内でそれらの描写が有ることをタグに貼って置いて、粗筋にも書いて置くべきでした。
今後はですが、なろう、カクヨム共に運営の方から警告が無い限りは性描写、または残酷描写を作品内で書き続けますので苦手な方々はどうか?御注意をお願い致します。




