ブローパイプ(吹き矢)について
狩猟用武器として現在も使用されているブローパイプ、この武器の特性を今回は語ります。
先ず、ブローパイプには幾つかの種類が有ります、それは以下の物です。
(1)
忍者や暗殺者が使用する暗殺用ブローパイプ。
(2)
猟師が使用する狩猟用ブローパイプ。
(3)
遊戯等で使用される競技用のブローパイプ。
先ずは暗殺者が使う物を語ります、暗殺者はブローパイプに毒針を仕込み、暗殺対照と成った人物を暗殺します。
この種類には通常のブローパイプよりも短い物が有ります、例えば縦笛型のブローパイプや、更に虎無層に化けた忍者が使った首から下げる更に短小な笛に偽装された【吹針】が有名ですね。
次に猟師が使うブローパイプを説明します、このブローパイプは現役で東南アジアから南米に掛けて小数民族の人々が狩猟用の武器として活用しています。
東南アジアから南米に掛けては森林地帯、所謂ジャングルが一帯を覆っており、長く扱いが困難な弓より簡単に扱える上に、矢筒に容れた矢よりも、携帯が楽で沢山持ち運べる毒針を使う事の出来るブローパイプは正にジャングルを進む人々に取っては生活に欠かせない道具でした。
ジャングルの藪や草木に蔦と言った物は非常に邪魔で歩き難く、射程の長い弓よりも例え射程が短くとも扱い安いブローパイプの方が現地の人々に好まれたのです。
彼等は獲物の身体に突き刺さると効果の有る、毒針をを使い口に入ったとしても毒の効果は出ない毒を針に塗って使用していました。
そして藪を掻き分けたりナタ(山刀・マチェット・マチューテ)と言われる刀で切り開かなければ成らない程のジャングルで獲物を仕留めた時にブローパイプは右肩に背負い、獲物の小動物等は左肩にぶら下げれば良かったので、この天も弓よりブローパイプが好まれた理由です。
通常のブローパイプは役二メートル程も有り、女性や子供は肺活量が足りず扱いは困難だそうですが、訓練次第で使える人も居るかも知れませんね。
女性や子供は筒の短いブローパイプを使用していると聞きました。
最後に遊技用のブローパイプを語ります、実は日本の江戸時代、等では吹き矢と言うのは暗殺者の武器と言うよりは庶民の娯楽の遊技玩具で有ったのです。
現代では医者の方と気功師の方が協力して
健康に良いスポーツとして、尖端の尖って無い矢を使用したブローパイプの競技が有り、この競技は肺活量と集中力のアップに、ストレスの発散に良いそうです。
何か最近はプラスチック製の3連装の物も有るようですが。
詳しい事は専門のサイトを御覧下さい。
後はこんな話も有ったそうですね。
街中は猟銃使えず、吹き矢でシカ捕獲作戦、注射器を改造だったかな?
と書いてある何かのサイトの記事で北海道であった出来事の様です。
吹き矢は江戸時代と現代でスポーツの道具として使用されているのなら、現代を舞台とした作品でファークライの弓同様にレジスタンスの武器として使えそうですね。
他にも江戸時代の作品でも忍者だけでは無く、一揆衆の武器としても登場させられそうですね、また中世ファンタジー世界の作品でも登場させて良いと思います、なろうのとある作品でも登場しましたし、500円DVDのOZにも民兵の武器として登場しました。
なので皆さん、変わった武器の1つとして吹き矢を使うキャラクターを、自分の作品に登場させては如何でしょうか。
今回は以上です。




