中国に潰された、あの作品
中国に潰された、あの作品ですが、人種差別うんぬん?を中国・韓国の人達に語る資格は有りませんね。
中国・韓国の人達は黒人、アジア人差別をしますし、我々日本人に対する差別も酷いですね。
まぁ?黒人系、アジア系の人達の中には犯罪率の高い人達が多いですから、そう言う目で見られるのは仕方の無い事かも知れなません。
しかし、彼等のそれは度が過ぎているんですね、はい、南大平洋を航行する漁船の内部で、東南アジア系の人達を奴隷として扱う。
ベトナム、フィリピン人、の嫁を殴りまくった末に虐待死させるとか、人として有り得ませんよね。
因みに東南アジア諸国のラオス・カンボジア辺りでは、確か韓国人男性との結婚は禁止に成っているとか、理由は上記の通りです。
また中国人も他国を侵略し、多数の人間を虐殺している民族であり、チベット・東トルキスタン等の国を無理矢理に併合して、同化政策による諸民族を虐げる等の悪逆非道の限りを尽くす、正に悪魔的な民族である彼等に、南京が悪いだの何だのと言って、一作家を批判する資格は有りませんね。
その昔チャウセスク政権と言う、独裁者がルーマニアを支配した時代が有りました、その当時の独裁者たるチャウセスク夫妻は自らに忠実な私兵部隊であるセクリタテアと言う名前の組織を作りました。
この組織の特徴は身寄りの無い孤児を孤児院から集めたり、学校に通う子供達をチャウセスク政権に忠実な兵士として選別し、教育・洗脳して国内の不穏分子の監視を行わせると言う任務に従事させました。
この様な行為は今も同じ共産党政権国家たる、中国共産党が未だに国内に多数存在する少数民族に対し行っており、少数民族の家計は貧しくて学校に子供を通わせるだけでも大変です。
そこに共産党政府が、子供を良い学校に通わせると言って、親元から引き離し共産党が直々に運営する学校に通わせて、エリート街道まっしぐらの道を歩ませるのです。
しかし、エリートとして成功した子供は共産党による教育で価値観が漢民族化し、また漢語と少数民族の言語は違うので、言葉が親子で通じず、成人に成った子供は里帰りしても親と、どの様に接して良いか分からず違和感を感じて共産党政府の元に帰ってしまうのです。
この様な悪逆非道な政策を取り行う非道な民族に、我々日本人を批判する資格は無いですし、一作家を批判する前に自分達の著作権の侵害行為を反省するべきです。
まぁ?詰まる処、あの作品は日本の作家陣に対する中国人に逆らうな!中国共産党に楯突くと、作家としての人生を終わらせるぞっ!と言う脅しですね。
後はコレ、前回も書きましたが中国系のキャラを作品に登場させて格好良く書けよっ!そして南京とかの日本軍の悪逆行為を格好良く書く事は許さないぞ!!と言う中国共産党政府の圧力何ですね。
勿論、中国で儲ける出版社や、中国共産党の子分たるマス・メディアも喜んで、コレに賛成し一作家の作品と作家人生を潰したんですね。
まぁ確かに公人として作者の中国・韓国及び、中国人・韓国人に対する侮蔑発言は余り宜しい物では有りませんが。
その前に中韓等の共産党・左翼政権の支配する独裁国家に従い、自由な言論を封殺する&作家の作品を凍結する等の出版業界を含むマスメディアの行為は、それらの国家と何ら変わらない独裁政治的行為であり、自由と人権の侵害であると言えます。
コレは?自分でも書いてて思うんだけど、なろう、カクヨムから消され無いかな?消されたら本当に言論封殺だわ。
今回は以上です、皆様駄文にお付きあい有り難う御座いました。
中国・韓国は敵国、自分達に差別するなと言う前に、
中国人はチベット人、東トルキスタン人を虐めるな!
韓国人は、ベトナム人、黒人に謝罪しろっ!




