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プロの小説家&漫画家デビューする必勝法!?二番

済みません、皆様、前回は道に逸れてしまいましたが、今回はマスメディアが望む作品を再び語ります。



ゴールデンカムイはアイヌ差別を、では?アニメが無事に終了した、デビルズラインはと言いますと、内容は面白いのは面白いのですが・・・


あの作品では、先ずは吸血鬼と人間の恋が描かれますね?詳しく書くとネタバレに成るので、余り細かい内容は書きませんが、作品内では吸血鬼に対する差別が酷く成り、吸血鬼に対する差別と戦う見たいな感じに成りますね。



この作品では、吸血鬼がとある民族と重なって見えますよね、詳しくは書きませんが、これを呼んでいる貴方は分かるでしょう。



他にも、ダーリン・イン・ザ・フランキス?でしたっけ?あの作品では主人公達の制服の事なのですが、戦闘用のパイロットスーツは、男女は黒白に別れていますが、一方の制服は水兵の帽子に男女・性差の無い服装と成っていましたね。



アルマーニ製の制服を導入しようとした馬鹿学校も、男女・性差の無い制服を導入しようとしてましたし、他の私立も女子にズボンを履かせようとする学校が有りました。


女性の方々からも、スカートが履きたい人も居るのでは?と反対の声もネットでは有りましたが、また話が少し逸れてしまいましたが、詰まりダリフラでは男女・性差が無い制服を見せて視聴者に対し、宣伝しようとしているのです。



かつては、初代ガンダムでは主人公達は男子は青、女子はピンクと別れていました、それはガンダム・シード、でも同じでしたね。



左翼メディアは、アニメ作品を活用して様々な反日的な宣伝、日本人に対する侮蔑&洗脳、外国人(黒人、白人)に対する羨望感情の植え付け、および劣等感情の植え付け、詐欺、中国・韓国の宣伝を行っているのです。



貴方も自分の目で確認して下さい、人気漫画、製作費の掛かったアニメ等には上記の条件の揃った作品ばかりで有ると。



例えば、進撃の巨人には外国人が多数登場し、黒人の人達も登場しましたね、他には進撃のバハムートにも、神の中には浅黒い黒人系のキャラが多数登場していましたね。


金色モザイクと、アニメでは有りませんが、NHKのマッサンには外国人(白人の金髪碧眼の人)が登場してましたよね。



反対に海の向こう側では、インド、アジア、アフリカ、ヒスパニック、アラブ、系の人達をアニメ、映画等に出して宣伝しています。



マスメディアは、外国人+LGBTの人達が活躍して、右翼、保守、白人、日本人を悪者にする作品が欲しいのです、また日本人が外国人美女に持てる作品、インフィニット・ストラトスや、異世界ハーレム作品が欲しいのですね。



まぁ?これは読者も望んで居ますから仕方の無い事とは思いますが、今はカクヨムでドラゴン・ブックファンタジアと言う出版社が新しい作品を欲っしていますが、差別やら移民・難民問題で左翼的な作品、そして右翼が悪者になる作品なら受かると思います。



何か良いアイデアが有るならば、他の身近なテーマでも良いかも知れませんが。



後は成るべく、多人種を出す事ですね?具体的には肌の浅黒い黒人・東南アジアぽいキャラ、アラブ系のキャラ、等を。


環境問題や他の社会問題がテーマでも良いかも知れませんが、後は差別等でエルフ、ドワーフ、獣人が白人至上主義的な王国に奴隷にされている見たいな作品や、金髪碧眼の人間・エルフからなる種族の王国で、右翼と左翼が対立して右翼が負ける見たいな作品とかも、現代要素の有るファンタジー作品には良いかも知れません。



因みに私は、ガチガチの右翼で移民・難民に反対の上、中韓嫌い、多文化主義、新自由主義嫌い、グローバリズム嫌い、そして左翼が何よりも嫌いな、正に左翼メディアが目の敵にする様な人間ですが。



多人種、多民族、異文化等には興味が有るんですよねぇ~~作品内には、むしろ黒人キャラ、アラブ系キャラ、アジア系キャラ、を沢山登場させたいんですよね。


黒人の人達の王国や、アラブ系の民族衣装、アジアの武器と、ヨーロッパの国以外の地域にも興味深い物は大量に有りますから、私はイモータル・パーティー&アポカリプス・ワールドに、登場人物や武器として登場させてるんですよね。



業界も、宣伝とか、サブリミナル洗脳とかの悪い意味だけでは決して無く、アフリカ人の方々・アラブ系の方々にも、日本のアニメを楽しんで欲しいのと、向こうにも売り込みたいと言う気持ちが有るのでしょうね。



最後に成りますが、後は業界としても異世界ファンタジーが、読者に飽きられている、そして何れはブームが去るのを懸念しているのでは無いのでしょうか?


異世界ファンタジーに置いては、基本は中世ヨーロッパを模倣した世界観の作品が小説でも、ゲームでも物語りの舞台として登場します。



ですから、これが飽きられて来ている次期なのを悟り、ヨーロッパ以外の地域にも目を向けて、これからはファンタジー作品に登場させて行こうと言う方針と。


現代的な事柄をテーマにした身近な問題がファンタジー内に出てくる事により、読者の共感を呼ぼうと言う方針なんでしょう。



少し長く成りましたが、今回は以上です。

労働者の仕事したく無いな。


これで・・て言うか前から業界には目を付けられて、いたのかも知れないから作家デビューはもう無理だな。

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