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プロの小説家&漫画家デビューする必勝法!?

皆様、私が思い付いたプロの小説家&プロの漫画家に成る方法を伝授しましょう。


プロのクリエイターに必要なのは、先ずは面白さ、リアリティー、必要な資料+情報を集める根性、努力、技量、と様々事が出来ないと無理ですね。



後は人気(PV)数ですね、後はマーケティング、詰まりは今の読者は何を求めて要るのか?また編集者『メディア』は、どんな作品を必要としているのか?と言う事を今回は語りたいと思います。


まあ私自身も激しく右にブレまくった人間何で、そう言う作品を求めているんですが、最近の読者は右翼的な内容の作品を求めて要る人達も居ますね。



漫画ですと、進撃の巨人とか、(人に因っては進撃は王国に反逆するので左翼漫画)と言う人も居ますが・・・



既存の狭い世界から脱したい、巨人を殲滅して自由を手にしたい、能天気な雰囲気には我慢出来ない、と言う主人公エレンの気持ちは読み手である読者の気持ちと見事にリンクしますね。



既存の世界、現実ですと景気が大分回復して来たとは言え、まだまだ先行きは不安ですからね、若い我々の世代は好景気に成る事を誰しも望んで居ますね。



巨人を殲滅して自由を手にしたい、これは日本でしたら中国の事に成りますね、また香港、台湾の若者も同様らしいですね。


因みに中国では反政府的な内容なので進撃は禁止です。



そして最後に、能天気な雰囲気には我慢出来ない、これは団塊の世代、そして更に上の世代に対する物ですね。


団塊の世代と更に上の世代には、自分では中立と思っても、左に傾きまくった方々が多いですね、彼等の頭の中には平和と敵国たる中国、韓国、北朝鮮との友好&経済的な同盟しか無いと言う、脳味噌を丸ごと洗脳された状態ですからね。



そんな能天気な人達に自らの人生と生活を脅かされている上に、今日・明日にも中国人民解放軍が沖縄に上陸、もしくは北朝鮮の工作員による東京でのテロの勃発等の心配をしても、上の世代には大丈夫、大丈夫と言ったり、仲良くすれば儲かる、経済が良くなると言う人ばかりですからね。


こう言う、不満のはけ口として進撃は人気が出たし、出版社も敢えて漫画を出版した訳ですね。



右翼的な見解と成りましたが、読者が望む作品の事は以上です、次は出版社、およびマスメディアが望む作品について語ります、こんな事を書いたら、多分私の作品は業界から弾かれてしまうかも、知れませんが、別に良いですわ?大した人気無いしね。



今の、クリエイティブな業界が望む作品はズバリ!、LGBT、中韓人、黒人、アジア人、アラブ系、白人、が登場する右翼や差別主義者が醜悪に、そして馬鹿の間抜けに描かれる作品でぇ~す。



私自身、漫画、アニメ、


更には、アメリカの映画、ゲーム


等を見ますが、最近の作品は内容が酷いですねぇ?作品自体は好きだし、作者も別に左翼・右翼では無いのでしょうが作品の内容は左翼丸出し、または反日的な描写の作品は多いんですよ。



さくら壮のペットな彼女、サザエさん、クレヨンしんちゃん、ドラえもん、暁のヨナ等は左翼的な描写で有名ですね。



今の作品もそうですね、ツイッターでも話題に上がってましたが、ゴールデンカムイは左翼丸出しな作品でしたね。



NHKを始めとするテレビでも宣伝してましたし、アニメは面白いし二期も期待してますし、作者も右左でも無い人だと思いますが、この漫画は作品内でアイヌ文化等を紹介していますね。



詰まりは、マスメディア等は、この作品を通してアイヌ差別を宣伝したくて堪らないのですね、キリスト教徒(キリシタン)と呼ばれた人達の弾圧もそうですね。



キリシタンの弾圧自体は当時、実際に有りましたが、それはキリスト教徒による日本人を奴隷として購入しようとする意図や、日本侵攻計画等の事が有った為であり、仕方の無い事だったと思います。


また、水戸黄門様は実際に遠くまでは行ってませんが、旅をしていたのは本当の事であり、更には部下を使って諜報部の様にキリシタン達を匿い、彼等を援助する代わりに情報を得ていたそうです。


横に逸れた上に長く成りましたので続きます。




左翼うぜーーー

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