軍事費削減を叫ぶ左翼の嘘とオバマケアの実体と麻薬
こんにちは皆様、今日は私が学校の図書室で読んだ漫画の感想と批判について書きます。
当時、中学生だった私は休み時間に米国の日本語に翻訳された漫画を読みました。
そこにはイラク戦争批判、そして軍事費の増大に対する批判が書かれていました。
それは、まあ?良いのですが、私は当時からアメリカが軍事費を減らしたら、イラクそして日本はどうなるのだろうか?と思ったのですね。
アメリカが軍事費を減らしてイラクから部隊を引き下げる、そして日本の沖縄からも艦隊戦力を撤収させる、これは悪い事だと思ったのですね。
漫画の中では一隻の空母を建造する位なら、その費用を赤ん坊のミルク代に使えば沢山の赤ん坊を育てている母親達が助かると絵が書かれていました。
しかし、実際にそれを行いましたら私の予想通り大変な事になりました、そして私と同じ考えの右派・保守派の方々も、同じ様に感じたでしょう。
そして何が起きたかと申しますと、オバマ政権の誕生です、極右勢力のブッシュ政権から左翼政党のオバマが大統領となり、
軍事費の削減、及び軍備の削減が行われました、すると、どうでしょう?イラクではイスラム国を名乗る新過激派イスラム勢力が台頭し、
アジアでは中国人民解放軍による海軍力の増強による東南アジア諸国に対する嫌がらせと、領土・領海の譲渡を要求してくる事態と成りました。
馬鹿な左翼のせいでイラク始めとする中東地域も、日本を含むアジアは偉い迷惑を被ったのです。
ですから安易な軍事費の削減は、やめた方が良いですよね、まあ安易な軍事費の増大もダメですが、
そして軍事費を削減して赤ん坊のミルク代に回せと漫画の中で言っていた主婦達ですが、実際の政事や経済が分からない主婦達の自分勝手な主張はしないで欲しいです。
貴方達の主張は通りましたが、どうです?皆様の生活は楽に成りましたか、その逆でしょう。
何故?楽に成らなかったか、それは例え軍事費を減らしても、後で高くつくからダメなのです。
軍事費を減らしたお陰で、中東での混乱は拡大して原油価格は高騰しました。
そして、それはアジアでも様々な悪影響を与えました、例えば北朝鮮のミサイル開発に、覇権主義を掲げる中国に対向する為にアメリカ海軍及び海兵隊の増強と言う余計費用が嵩みました。
そして左翼的な主婦達ですが、赤ん坊のミルク代が欲しいと言いましたが、それは誰に与える積りですかね。
アメリカ国民に与えるんでしょうか?それとも難民や不法入国者の赤ん坊にまで、与える積りですか?、
それも失敗しましたよね・・・そう、それは、オバマケアです。
オバマケアは中流階級、低所得者層に対する嫌がらせでしか有りませんでした、そしてオバマケアを喜んだのは所謂生活保護受給者と貧困層だけです。
そして彼等は生活保護で悠々自適な暮らしをして、反対に真面目に働いている人達が馬鹿を見ました。
何故?働かない人達が貴族の様な暮らしをして、真面目に働いている人達が貧乏な目に合わなければ成らないのでしょうか。
私は資本主義者ですから、金持ちが金を儲けるのに反対はしませんが、真面目に働いていない人達が金を儲けるのには反対しますよ。
株でも、金融でも、何か仕事をして他人に迷惑を掛けなければ良いのですが、オバマケアで儲けたのは製薬会社と生活保護受給者&貧困層、麻薬組織と薬の売人です。
汚い商売人がアメリカ国民を食い物にして儲けたのがオバマケアの実体です、地方では麻薬の合法化による製薬会社と麻薬組織の大儲けと、
薬の売人で自らもジャンキーと言う輩が、何と健康保険で麻薬を医薬品として購入したりとオバマケアのお陰で好き放題でした。
オバマ自身が麻薬を吸ってましたからね、全く最低な野郎ですよ、私は彼が嫌いですよ、
同じ黒人でも例えばベナン大使のゾマホン氏や(彼はアメリカ国民では有りませんが)、パウエル氏やライス氏の様な保守派の方々ならば、
オバマの様な失敗はしなかったと思います、今回はこれにて終了します。
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