難民と不法入国者と善良な移民について・・・
ヨーロッパを目指す難民についてですが、彼等は現地の日本人や外国人の方、そして国際情勢に詳しい方々が沢山のブログに書かれている通りに、
難民や移民の『人達』いえ人の皮を被った『獣共』(けだものども)に対しては、私は厳しい様ですが殺処分するか人体実験の材料にするべきだと思います。
何故なら彼等は、か弱い難民の振りをした獣(強姦魔)かテロリストだからです。
勿論・・中には怪我や病気の本物の難民の方々や優秀な移民の人達もいるでしょう。
私は何もその人達を非難している訳では有りません。
2005年にはイギリスのロンドンで暴動が発生しました、2015年にも再び暴動が発生して現地は大混乱に包まれました。
2005年の時に私は新聞やテレビ等で、ガソリンスタンドで働いていたイラン系の父親が悲しんで居たのを覚えて居ます。
内容はうろ覚え何ですが、イラン系の移民である父親の息子さんが、暴動が発生した時に突然ガソリンスタンドに突っ込んできた移民の暴徒の乗用車に引かれて亡くなったのを覚えております。
その父親の方は、
「息子は何も悪い事はしていない、暴動や暴れるのは無意味だ、私の様に悲しむ人が増えるだけだ」
と、大体この様に・・・新聞等のマスコミを通して犯人や暴徒に向けて語って居ました。
他にも、これは有る右翼ブログの話しですが、
昔からイギリスに住んでいる白人の男性の方で手塩にかけて育てた幼い娘が不法入国者のアラブ人の男が乗った車に引き殺されて、
当の犯人は仮釈放を得たばかりかイギリス人の女性と結婚して市民権を得た後に家庭内暴力で離婚してまた別の方確かアラブ人の女性と再婚して娘二人を授かり生活保護を貰いながら悠々自適に生活していると言う、話し等、
犯罪者を自国に入れる事はこの様に真面目に働いている移民の方や自国民が傷付くだけだと思います。
私はなので難民の受け入れには反対です、以上です。