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メディアに登場する黒人差別 それとも黒人優遇?

ダウンタウンの浜田さんが問題に成っていますが、皆さんは黒人問題についてはどうお考えですか、


デブにゃーちゃんは問題ないと思います。



何故なら白人にしろ、黒人にしろ、彼等も肌の色を変えたりしてアジア人を馬鹿にするからです。


そして自分達が真似をすれば、それはコメディで私達日本人がやれば差別に成るんですか?・・・、



我々日本人を含む、アジア人がアメリカのコメディ映画等でアジア人が馬鹿にされていると抗議するのは悪役ばかりやらされたり、


極端な描き方や歪曲された表現に対して、文句を付けているのです。



例えば?・・映画の中で日本人は全員オタクでダサい格好の人物として描かれたり、または出っ歯にチビでメガネと所謂(いわゆる)ステレオタイプとして人種的特徴が嘲笑され攻撃されているから我々は抗議するのです。



浜田さんの黒塗りが問題に成るのなら我々も米国映画やハリウッドを批判する権利は有るはず、デブにゃーちゃんは海外の反応等を見ているのですが、その中で映画俳優のエディーマーフィーさんが白人女性とアジア系の男性の真似を肌の色を変えて演じたそうです。


それならエディーマーフィーさんもアジア人差別主義者に成るのでは?、


デブにゃーちゃんは、エディーマーフィーさんやクリス・カッター、サミュエル・Lジャクソン、ウィル・スミス、デンゼル・ワシントン、と黒人俳優の方々の演技は、


洋画劇場で良く見た物です。



最近はヨーロッパ諸国、例に上げるとフィンランドやオランダ等で黒人の王様や黒人の少年を讃えて顔を黒塗りにして、お祭りやイベントを行うと言う行事が有りました。


しかしアメリカの方が差別だと騒いで行事を行う事を禁止しろと言って来たのです。



浜田さんに文句をつけた人と同じで我々は黒塗りを差別で行っているのでは無く、尊敬して行っているのです、


桑まん(馬鹿殿のじぃ)や田代まさし等が昔バンドを組んでやっていた、


ラッツ&スターに対しても、良く調べもせずに批判する人がいました。



ラッツ&スターはアメリカか何処かで、現地の黒人の方々に馬鹿にしている、と言われて、


「馬鹿にしてはいない、尊敬しているんだ!!」


と答えて、


「馬鹿にしているかは?歌を聞いてからにして欲しい」


と言って歌い終わると会場は拍手喝采だったそうです。


つまり彼等はその時に黒人の方々から馬鹿にしているのでは無くて、尊敬している事を理解して貰えたはず。


誰かがネットのコメント欄に書いておりましたが、他にも黒塗りでは有りませんが、

歌手の松崎しげる、も日焼けしているから黒人の真似をした黒塗りと見なされ、差別扱いされ日焼け禁止に成るのではないか?と、


我々日本人は黒人の方々を国として、民族として人種として差別した歴史は有りません、むしろ黒人の方を奴隷から織田信長は侍にして領地さえ与えようとしました。


後は個人や地域によっては黒人や白人の方々とは色々ひと悶着有りましたが、(これは後に書きます)、



兎に角、文句をつけるから黒人の方々が嫌われるのですよ、勿論騒いでいるのは黒人の方々では無くて一部の左翼黒人と左翼白人の馬鹿、アホ、マヌケのゴミクズ共でしょうが、



それに黒人の真似をしては行けないのなら

、将国のアルタイルのアビリガ、やアフロサムライのコスプレは禁止にするんですか?、どうなんです。



日本人は我々外国人の役者を使え、外国人に合わせろ、外国人の意見を聞け、と普段五月蝿く騒いでいますが結局は貴方達、


黒人、白人、その他大勢の外国人を含む、大勢の外国人の方々自信が、


自分達の活躍できる範囲や、漫画やアニメで描かれるチャンスを潰しているんですよ。



まだまだ書きたい事は有りますが、


今回は一旦これで切ります。






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