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ホピ族の印の鉄十字

ホピ族の印、鉄十字について、



ホピ族の岩絵には太陽と鉄十字が描かれており、ホピ族の方々はそれがドイツ軍の印

バルカン・クロイツだと思っている様ですが、


これは実はアイヌ、琉球、台湾、等でも同じ様な模様が入れ墨として有り、ドイツ軍の事ではなかったのです、『アイヌと琉球人の源流』と言うサイトをご覧頂ければ確認出来ます。



ホピ族の石板には、欠けた石板を持って来る白い兄、太陽の従者、卍と十字の従者(ツノトガゲ女)、が終末にホピの村に軍隊を連れて訪れるそうです。


その訪れる太陽の従者は日本人だと思いますが、卍と十字のツノトガゲ女はドイツ人か?と言われると疑問が浮かびます。



ドイツは左翼傾向の強い国でホピ族の前に鍵十字を持って現れるかは分かりませんね今のメルケル政権が反乱でネオナチにやられて第四帝国でも出来たら、ホピ族を助けに来る可能性は有りますが、


それより、ホピ族の前に現れるツノトガゲ女は、アイスランド系か或いはドイツ系の米国人かも知れませんね。



或いは北欧人か、北欧系米国人か、現れるその時に成ったら、ツノトガゲ女の正体も分かるでしょう。


私は個人的には、ヨーロッパとアメリカのネオナチとKKKを率いる北欧系の白人女性がツノトガゲ女だと思います。



ネオナチは卍の変化系である鍵十字を使っておりますし、KKKは十字を掲げた北欧系のキリスト教保守派の団体ですし、


これ等の組織を率いる女性が何時かはホピ族を助けに来るでしょう。



ホピ族を始めアメリカ先住民族と白人達の間には血深泥の歴史が有り、先住民の方々が白人を憎むのも分かります。



そしてネオナチやKKKの中には、日本人を含めた有色人種、黒人、アジア人、アメリカ先住民族、等を標的にした殺人鬼の様な奴が居るのも事実ですが、


現在、ネオナチやKKKを含めた白人保守派は黒人やアジア人をそこまで差別して、おりませんし(差別自体はまだ根深く残っておりますが・・・)、



最近ではKKKの代表が日本人を尊敬しているとか、理由は日本人は保守的で移民を受け入れていないとか、後は黒人もアジア人も団体に入る事を許す等かつて程の勢いが無く、


リベラル勢力に非常に追い詰められているのが分かります、私デブにゃーちゃんは、彼等にインディアンや黒人を虐めて欲しいのでは無く、アメリカを愛する愛国者として有色人種を守って欲しいのです。


テレビやネットで騒ぐリベラル側の白人や黒人が白人保守派だけでは無く、


黒人保守派やアジア人保守派の米国人にも嫌われておりますし、白人保守派も一部の過激な集団以外は他人種を攻撃はしませんしね、むしろリベラル側の方々の方が攻撃的であるのは皆さんもご存知でしょう。



ホピ族の預言やチェロキー族の預言を語る方々もそれぞれ自分達の解釈を延べておりますが、中には敵対していたパイユート族やナバホ族、そして白人達まで最終戦争の際にホピ族に援軍として駆け付けると語る方がいました。


そして、こう語る方もいました、白人が何故この大陸に現れたのか分からない、神が何故に白人を使わしたのか分からないと、



私デブにゃーちゃんは、ホピ族と白人保守派は和解して最終戦争に備えるべきだと思います。


デブにゃーちゃんの考えでは、神様は試練として白人を先住民族であるインディアンの方々の前に登場させたのです、もう1つの意味はかつての約束を守らせる為に神様が使わしたのです。



かつてツノトガゲ女がホピ族の前で宣言しました、貴殿方が窮地に陥った時には鉄のヘルメットで救いに来ると、神様はそれを守らせる為に白人をアメリカ大陸に連れて来たのです。



私は白人も黒人もアジア人もインディアンも団結して赤い蟻の民に立ち向かって欲しいのです。



長く成りましたが今回は以上です。








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