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アジア人男性&弥助問題。 アジア人は差別されてる 各ゲームシリーズ 2

アジア人男性&弥助問題。 アジア人は差別されてる 各ゲームシリーズ。 2




 次は、メダルオブオナーですね。



 メダルオブオナーでは、多少は間違った描写は有るが、日本軍が登場します。



 メダルオブオナー・ライジングサン。


 メダルオブオナー・パシフィックアサルト。



 この二作では、日本軍が主な敵として、登場します。



 日本軍、日本海軍など。



 しかし、味方には、日系アメリカ人の工作員タナカが登場します。



 それから、一気に現代になります。



 リブート作品として、と言うか現代編の新作ですが、メダルオブオナーが発売されました。



 主な敵は、アフガニスタンのイスラム過激派です。


 味方には、タリクと言う現地の有力者が率いる民兵部隊も登場します。



 メダルオブオナー・アドバンスウォーファイターでは、ポーランド軍とフィリピン軍が登場します。


 敵は、世界中のイスラム過激派などです。



 アフリカ、中東、東南アジア、ヨーロッパが登場します。



 東ヨーロッパでは、武器商人ボジックを捕らえるため、ポーランド特殊部隊と協力します。


 フィリピンでは、イスラム過激派を倒すため、フィリピン特殊部隊と協力します。



 しかし、やはり、フィリピン特殊部隊は足を引っ張ってしまうんですね。



 それなりの人数で、主人公たちと共闘するんですが。



 こう言った描写は、やはり、ブラックオプス3のシンガポール警察と同じですね。



 しかも、ポーランド特殊部隊の隊長は、主人公たちと知り合い見たいですが。


 フィリピン特殊部隊は、負傷してしまうとか、狙撃に失敗してしまうとかね。



 まあ、ブラックオプス3は、レイチェルが味方に登場しただけ、マシな方ですけどね。



 BFシリーズでも、過去に日本軍やベトナム軍と戦う作品が存在しました。



 しかし、BF1では、南太平洋系やインド系は出ても、東アジア&東南アジア系は出ませんでした。



 日本人、日系人&中華系などが、イギリス軍やフランス軍にカナダ軍などに参加しています。


 フランス軍は、ベトナム人部隊も投入しています。



 また、ロシア軍はシベリア系の兵士を戦場に出していました。


 さらに続く、ロシア内戦では、中華系の労働者が赤軍に参加しています。



 シベリア方面では、ロシア白軍に対して、日本軍や中国軍が協力してました。



 また、メキシコ内戦やアフリカ戦線も存在しました。



 とまあ、BF1に東アジア系は、全く登場しなかったんですね。



 BFVは、それまでに無かったドイツ軍側の視点で、ストーリーが描かれました。



 しかし、ポリコレを強めて、レジスタンス・スパイのどちらか分からない女性兵士。


 存在しなかった、アメリカ軍女性兵士や日本軍女性兵士など。



 こう言った理由により、低評価を受けました。

 


 オンラインでは、日本軍兵士キャラが作られました。


 その中には、ヤマシロ・ミサキと言う女性が存在しますが。



 これは、スパイや民間人としてなら有り得るんですね。



 実際に南方で、軍服を着て戦った将校の愛人。


 民間人で、軍隊に動向して、狙撃兵として戦っていま女性。



 まあ、ヤマシロ・ミサキの東京出身で、沖縄山刀を装備している点は、アレですけど。



 ヨーロッパ側では、イギリス・スパイやフランスのレジスタンスに女性戦闘員が存在したでしょう。



 しかし、太平洋戦線では、シンガポールやフィリピンを舞台にする。


 そして、互いに、ゲリラやスパイとして、女性戦闘員を出すべきでしたね。



 これも、かなり前に書きましたが。




 日本人キャラが出るだけでも、マシな方なんですね。


 生きすぎた、ポリコレはアレでしたが。



 他にも、ナカムラ&サカモトなど、日本人キャラは出てましたね。


 因みに、パキスタン情報局ISIは、タリバンなどに通じていると思われてました。



 なので、ブラックオプス2やメダル・オブ・オナーウォーファイターでも、それが描かれました。



 しかし、ブラックオプス2では、ファリドと言うCIA工作員が、イエメンで登場します。


 メダル・オブ・オナー・ウォーファイターでは、現地工作員のアジャブが、ISIと戦います。



 ⭐️ アジャブは間違っているかも。

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