イエス・キリスト&ハリウッド映画3
⭕️ ジョン・ランボー、ルーク・スカイウォーカー、ジョン・コナー
今回は、以下の主人公たちに関して、詳しく語ります。
また、ターミネーター6に関して、軽いネタバレがあるので、注意を。
1 ジョン・ランボー。
2 ルーク・スカイウォーカー&アナキン・スカイウォーカー。
3 ジョン・コナー。
4 ロボコップ=マーフィー刑事。
5 ゴーストバスターズ。
⭕️ 女性主人公に変えられる。
キリスト教→ポリコレLGBTQ。
現代は、上記のように、女神を信仰する者&無神論者が、宗教戦争を挑むようになりました。
今回は、ジョン・コナーを語りましょう。
一昨日では、カイルリースが未来から送られます。
キリスト教では、イエスより先に道をいく先導者が存在しました。
名前は、思い出せませんが、先導者と言う役割もまた重要なのです。
ドラクエ等で言うと、勇者イエスを守るため、先に攻撃する戦士みたいな感じですね。
カイルの活躍により、シュワちゃんは破壊されます。
二作目では、ジョン・コナーを助けに、シュワちゃんが来ます。
三作目でも、シュワちゃんは女性型ターミネーターから、ジョンとケイトを守ります。
四作目は、ジョンやカイルよりも、マーカスに焦点が当てられます。
まあ、これ、空軍が協力したようですが、映画はビミョーでしたね。
この時、登場した、敵側シュワちゃんはCGでしたし。
五作目では、いよいよ、ジョン・コナーが、ターミネーターにされてしまいます。
半分人間・半分機械にされた、彼の旅を描いた話も構想されたとか。
しかし、ジョン・コナーが、ターミネーター化された理由は他にあります。
これは、救世主ジョン=イエス・キリストを、悪魔化させるための措置でした。
六作目になると、ジョンは突然殺害されてしまいます。
こうして、ダニーを中心にして、サラ&グレースを含めた、三人が活躍します。
また、シュワちゃんも登場します。
来ましたね~~ポリコレが。
作中、アイルビーバックと、シュワちゃんが言ったりするんですが。
本作では、サラが言ってます。
それに、ジョンが殺害される=イエスが殺害される…………ですからね。
また、メキシコ系の女性である、ダニーが抵抗軍リーダーになる。
まさに、女性が男性=イエスの地位を奪うと言うね。
また、一昨日では、シュワちゃんは単なる機械の怪物でした。
しかし、2から4を除いて、段々と人間らしくなっていきます。
2では、ジョンを守る父親みたいな存在に。
3でも、ジョンとケイト達を守りぬきました。
5でも、カイルとサラ達を守りぬきました。
6では、ジョン殺害後に、スカイネットが生まれない事を知ります。
そして、家庭内暴力を振るう、一家の親父を倒し、妻と娘を得てから父親になります。
5でも、サラの幼少期に家族が殺害された後に、彼女を戦士として、鍛え続けます。
また、ずっと育ていた事からオジサンと呼ばれます。
しかし、今回はポリコレで女性が主役であり、彼は脇役あつかいです。
さらに、家族を得てから心変わりした。
これは、超人的なヒーローが、たんなる一般人に降格したことを示しています。
まあ、正確には人型ロボットですが。
こうして、イエスは殺害されてしまい、超人的なヒーローのシュワちゃんも一般人にされました。
これが、ターミネーターです。
なんか知らんけど、5&6が転けたのに、これも続編制作を模索しているとか。
まあ、ゴーストバスターズも、黙示録の騎士である四人が、ポリコレ・リメイク化されました。
また、正式な続編も、結局は女性主人公のポリコレ作品でしたね。
今のところ、ロボコップだけが、ポリコレ化されてない作品ですね。
⭕️ 日本では、表現の自由と言われている。
ある左翼が、Xでポリコレは表現の自由を守ると言ってました。
しかし、ポリコレが守るのは、ゲイやレズに加え、トランスジェンダーだけです。
また、ある左翼は、Xでポリコレが規制されたぞ、表現の自由戦士たちよ。
これはどうなんだ。
~~と、騒いでましたね。
この規制に関して、日本ユーザーは、ポリコレはやり過ぎたから仕方ないとか。
そもそも、ポリコレ自体が色んな作品を思想統制して、規制しようとしてるとか。
めちゃくちゃに反論されてましたね。
また、アメリカで、ポリコレが規制されたようですが。
これは、共和党などの保守派が多い地域で、実行されたようです。
ディズニーも、共和党や裁判所から圧力をかけられているようですが。
ポリコレを止める気はないようですね。
まあ、日本と違って、海外ではポリコレ関連は、宗教戦争であると分かって貰えたら幸いです。
⭐️ 空軍の協力。
ターミネーター4では、Aー10サンダーボルトが登場します。
トランスフォーマーでも、空軍基地などが登場します。
⭐️ ターミネーターとドラえもんのコラボ。
と言っても、ターミネーターと似たような名前のロボットが登場するだけ。
機械の反乱は、ドラえもんだと何回か、描かれている。
ナポギストラー博士、鉄人兵団など。
また、ドラえもんが洗脳されるゲーム作品もある。
さらに、コンピューターウイルスにより、ドラミが洗脳される話もあった。